2009年07月09日

新規開店

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事務所の右斜め前は眼鏡屋さん、とだいぶ前の記事で書きましたが、その後撤退して、しばらくは大衆美容室に。
それも1年も経たずに移転して、半月くらい前から、なにやらビルや広告塔の改装が行われはじめ、今度はなんのお店になるんだろう、と思っていたところ、こんな服屋さんになりました。↓

黄
開店直後の様子 事務所の窓ガラス越しから  GR君で撮った写真を加工

今日オープンという事で、お約束(?)の長蛇の列・・・リーバイス全品半額他、諸々特価のオープンセールだそうです。

赤さほど利便性が良いとは言えない事務所近辺ですが、この左斜め向かいのお店に対抗して、あるいは相乗効果を狙っての進出なんでしょうね。

にしても、黄色のニューフェイスは24時間営業だそう。
草木も眠る丑三つ時に服を買いに来る人ってどんな人なのか、そもそも、こんな場所でそんな人がいるのか、と大いに疑問なのですが・・・まあ、そんな人もいるからこその24時間営業なんでしょうね。

そんな疑問はさておき、せっかくのオープンセールなので、先ほどスタッフと視察・・・と、視察だけのつもりが、1着590円の安さにアロハシャツを買ってしまった私だったのでした。(^^)

一方、スタッフは太っ腹に定価13,650円と11,000円のリーバイスジーンズを2本・・・それでも合わせて5,990円!
建築業界も半値6掛け(要は7割引)とか、そもそも定価とはなんぞや、というわけのわからない下代価格があったりしますが、服飾業界も似たようなもんなんでしょうか。(^^;  
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2009年07月03日

竣工写真×2

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上池田の家>と<四世代の家>の竣工写真が、今朝、松村さんから送られてきましたので、その出来立てホヤホヤをチラッとご紹介。

上池田の家
上池田の家 撮影: 松村芳治

<上池田の家>の前回の記事は<見学会報告>・・・それから早、2ヶ月近く。
そのラストで「・・・残りの工事の様子も含め、もし撮影に立ち会えたら、またご紹介したいと思っていますので、もうしばらく「上池田の家の現場から」は続くのでありました」と締め括りながら、その後の機会を逸したり、紹介できるような写真も撮れなかったりで、まったく記事にしておりませんでしたが、もちろん残工事もとうに終わり、ご入居もされています。

撮影中そして、この外観写真も含めた追加の写真撮影時にも立ち会ってはいたのですが、確かこの時は、工務店の手直し工事の段取りの悪さにムカッときて記事にする気が起こらなかった、ような。(^^;
まあ、それはそれとて、左がその時の一コマ・・・洗面・浴室の撮影を行っているところです。
カメラを構える松村さん(左)と、シャッター開放時間の半分くらいで照明を消し、全体のコントラストを整えるべく、奥の壁にあるスイッチに指を置き待機する助手の大前君です。
かようにプロの撮影とは大変なもので、写真好きとはいえアバウト撮影(?)が性に合っている自分では、やっぱり撮れません。(^^)

一方、<四世代の家>・・・こちらも<見学会報告>の記事以来のご紹介となりました。

四世代の家
四世代の家 撮影: 松村芳治  この撮影時も立ち会うつもりがカバン紛失事件で右往左往していて結局立ち会えず(^^;

毎度の事ながら、数多ある撮影カット(四世代の家:73カット・上池田の家:36カット)の中からプリントしてもらうカットを選ぶのに時間がかかり、注文したのが6月2日。急ぎませんので、とは言ったものの1ヶ月以上経ち、松村さんにしてはちょっと遅いなぁと思っていたところ、実はこの外壁の色再現に苦労されていたのだそう。
私が微妙な色合いの再現をお願いした事もあってか、なんでも近年では最多のプリント焼き直しを行ったのだとか・・・誠にお手数掛けました。m(_ _)m
まあ、黄色系はデジカメにとって青紫色系に次いで色再現が難しいと言われている色・・・カメラ雑誌によく載っている色度図という現物の色と記録されたを色がどれだけ違うかを測定したグラフでは、メーカー問わずどのフラッグシップ一眼レフでも、必ず色相が大きく緑側に偏ってますもんね。←視覚効果面からの意図的な部分もあるようですが・・・
加えて印刷する場合は、RGB(光の三原色)で記述されてされているデジタルデータをYMC(色の三原色)+B(黒)に置き換えて色分解するわけですから、モニターでの色とプリントの色を合わせるのもまた大変。
でも、その難関突破(?)のお陰で、とても満足の行くプリントをいただく事ができました。
掲載しているデジタルの画像は皆さんが見ておられるモニターそれぞれによって大幅に色再現が異なりますから、どういう感じに写っているかはわかりませんが、ほんとプリントはいい感じの色です。

という事で、今回はそれぞれ外観1点ずつのみのご紹介でしたが、竣工写真の数々はウェブサイトの<仕事と作品>ページに後日掲載しますので、どうぞお楽しみに!・・・ただ、ここしばらくは忙しく、またちょっと時間をいただく事になるかもしれませんが、忍耐強くお待ち下さい。(^^;  
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2009年06月09日

忙中無閑

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ここしばらく忙しく、ブログの投稿が儘ならず。忙中有閑ではなく、忙中無閑状態。(^^;
まあ、忙しい事はありがたい事なんですが・・・。

カシワ
カシワの葉っぱ 池田駅前公園にて

先日、池田駅前公園の通ると、これから五月山へハイキングか、はたまた市内ウォーキングでもするのか、多くの人たちが集まっていまて、ああっええなぁ、と思いましたが・・・。

池田駅前公園

新型インフルエンザも収まり、こういった集いも以前のように開かれるようになったここ池田川西界隈。
そうそう、インフルエンザといえば、兵庫県下全校一斉休校で授業に1週間の遅れが出た川西市の中学校では、夏休みを3日間短くして、2学期の始業式を8月27日にするんだとか。
毎年、25日くらいから夏休みの宿題を追い込みはじめるうちの娘たちは、はたして今年、宿題が間に合うのか・・・今から心配です。(^^;  
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2009年05月25日

ヤグルマギク

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昨日で千秋楽となった大相撲夏場所は、久々に盛り上がれた場所でした。
なんといってもイチオシの日馬富士関が初優勝!・・・そこに向けての稀勢の里・白鵬・朝青龍、四つ巴の優勝争いも見ごたえがありました。前半は高見盛も頑張ってましたしね。
ただ残念だったのが、やっぱり稀勢の里戦での日馬富士の変化・・・一瞬、ファンをやめようかと思ったくらい失望してしまいましたが、まあ、取組後には反省していたようですから、今後は大一番でそんなくだらない相撲をとらないように、と願いながらプチ・タニマチを続けたいと思っているのでした。
それにしても目立つ外国人力士勢・・・稀勢の里や豊真将も頑張れ!

オランダカイウ
優勝お祝いの気持ちを込めて大きな花の写真など  オランダカイウ・・・漢字で書くと和蘭海芋 別名:カラー

このオランダカイウは事務所近くのとある団地内に咲いていたものですが、そこにはこんな花も・・・。

ヤグルマギク
ヤグルマギク 別名:ヤグルマソウ・・・ドイツ国花だそうです  以上2点ともGR DIGITAL

ヤグルマギクは鯉のぼりの竿の先っちょについている矢車に花の形が似ているところから名付けられたそうですが、なるほど言われてみれば似てなくもない。

和紙ブラインドちなみにうちの事務所のブラインドは、そのヤグルマギクを漉き込んだ和紙ブラインド。
全景写真はこちら
モルザ・プリーツスクリーン<花暦>という商品なんですが、いつしか廃盤になってしまったようです。
最近は室内の壁を白く仕上げた家が多いので和紙ブラインドにもプレーンなものをお薦めする事が多くなりましたが、これはこれでなかなか風合いのある紙ですから、ぜひ復活させて欲しいと思ってるんですけどね・・・まあ、実際、使っていないんだから偉そうな事は言えないのですが。(^^;
  
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2009年05月21日

バス停

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バス停今日は小ネタで・・・。
事務所開設以前、写真の光明公園奥に市立池田病院があった頃は、事務所前を走る国道176号線(旧道)にはバスが頻繁に行き交っていたと記憶していますが、病院移転と共にその路線は休止。
なので車以外でうちの事務所に来るには最寄の阪急宝塚線池田駅から、15分くらい掛けてトコトコ歩くか、(ちょっと大げさですが)駅前でレンタサイクルを借りてくるくらいしか交通手段がありませんでした。

来所されるほとんどの方々は車で来られるとはいえ、バス路線もあったら便利と開設以来ずーっと思っていましたが、市制施行満70周年を迎えた先月29日、池田市から阪急バスへの長年の働きかけもあって、ついにその路線が復活。
ご覧のように事務所から100mくらいの場所、光明公園前にバス停ができたのでした。(^^)v

http://bus.hankyu.co.jp/rosen1/isibasi.html
上記のリンク先ページの下の方、路線図とは別に記載された南部ルート(Aコース・Bコース)という巡回路線がそれです。

もっとも、バス停名をクリックして表示される時刻表を見ていただければわかりますが、9時台から17時台までの日中しか走ってません。(^^;
基本的には高齢者や障害者の方々の利便性を向上させるための路線のようですから・・・まあ、無いよりはマシです。
それにしてもこのルート図、私自身まだ一度も乗っていないこともあって、どっち方向のバスに乗ったら良いのかわかりにくく、かなりややこしい・・・乗り間違うと池田の市内観光か、というような大回りになってしまいます。(^^;
まあ、でも、その覚悟さえあれば(?)、どのルートに乗っても石橋駅にはいつか着くようですから、それぞれ1時間に1本とはいえ、合わせると1時間に4本走っている事になるわけで、そこそこ便利と言えるかも(?)です。(^^)

ちなみに事務所最寄りで新設されたバス停は、もう二つ・・・位置関係はこんな感じ。↓

地図
Googleマップをベースに作成

鉢塚一丁目南バス停は、同じ南部ルート路線ですが、鉢塚一丁目バス停の方は別の4番系統の路線。
これも合わせるとなんと1時間に5本・・・でも、こちらも運行は日中だけなんですが。(^^;  
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2009年05月17日

障害復旧

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15日未明からこのブログにアクセスできない障害が発生しておりましたが、先ほど無事復旧いたしました。
この間、ご贔屓の皆さまはじめ、アクセス頂いた方々にご迷惑をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます。m(_ _)m

このブログはライブドアの有料プランを使って、<http://blog.kenchikusha.com/>というオリジナルドメインでライブドアブログを表示するように設定しているのですが、この度の障害はそのURLジャンプに障害があったためのもの。
この間、正井建築舎の玄関口、ウェブサイトのトップページにアクセスしていただいた方はご存知のように、そこからのリンクでは代替ページとして大本のライブドアブログを表示するようにしていましたが、アクセス数はガタ減りになるは、無料版なので見苦しい広告が表示されるはで、私としても復旧してホッ、です。(^^;

伊居太神社の樹
そんな復旧気分を写真にするとこんな感じかな(^^)  伊居太神社にて5月14日撮影

そんな気分とは裏腹に、現実味を帯びてきたのが新型インフルエンザの脅威・・・比較するのもなんなんですが、まあ、話の流れという事で。(^^;
感染者が、なぜか単なる高校ではなく名門校や進学校に集中している不思議もありますが(進学塾を通じての感染?)、他になんらかの関連性を見出すとすると、部活動を通じての感染が濃厚な学校を除けば、阪急沿線でのつながりが見えなくもないような・・・思いっきり身近です。(^^;
・・・まあ、何にしろ、人ごみではマスクを着用、家や会社など室内に入る際は手洗い&うがいの徹底、ですね。
皆さんもお気をつけて。

イロハモミジの実
同じく伊居太神社にて イロハモミジの実にくっついているのはショウリョウバッタの幼生?  2点ともGR DIGITAL  
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2009年05月14日

釣り人

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ここ数日に比べると気温が下がり、キリッとした空気に包まれた今朝。そんな朝の通勤道写真から・・・。

猪名川 1
猪名川  4月10日の記事で紹介した床止めから絹延橋方向を見る

この辺りは釣りの好ポイントのようで、今の時期、よく釣をしている人を見かけます。
お目当ては鯉だそう・・・確かに橋の上から覗くとゆったり泳ぐ魚影を時々見かけたりします。

釣人
よく見ると常設の足場まで設置されている・・・セミプロ?(^^)

鯉は雑食性で食欲旺盛なため、増えすぎると水辺の生態系を破壊してしまうそうですから、じゃんじゃん釣って鯉こくにでもして食べて、環境保全の一助となって欲しいものです・・・頑張ってください。(^^)

猪名川 2
以上3点ともGR DIGITAL  
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2009年05月11日

見学会報告

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見学会グワッと暑くなった昨日は、暑さにもめげず予定通り池田市において<上池田の家>の完成見学会を開催いたしました。
まあ、実のところは手直しを含め一部の工事が間に合わず、ちょっぴり未完成見学会となってしまったのですが・・・(^^;

今回は日曜日だけの開催にも係わらず、一般の方10組20名、業界関係の方9組11名、合計30名の皆さんのご来場をいただき、私たちの手掛けた空間を堪能していただきました。
お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。m(_ _)m
また、見学会開催をご快諾いただいた住まい手Yさんには改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。m(_ _)m

という事で、例によって来場者が途切れた間を縫って撮った写真から(ほぼ)完成となった空間をご紹介。
玄関前でなにやら話し込む来場者の方とスタッフ
掲載写真は全てPENTAX K200 + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6による撮影です


玄関
ギリギリ土曜日に仕上がった玄関土間の色モルタルコテ押え仕上(^^; 左手上が寝室へ繋がる開口部 下は床下収納

ペンダント照明は住まい手からの支給品で、コードを右手の窓枠上端にセード下端が合うように長いものに現場で取り替え、吊るしました。
無印良品で買った安価なものだそうですが、磁器製セードの質感も良く、なかなか似合ってました。

寝室 1
寝室  奥のFIX窓からは道路向かいのお宅の緑がちょうど正面に見えます・・・プチ借景?(^^)
寝室 2
寝室から玄関を見る

この開口は寝室から玄関土間に置いた愛車のバイクを眺めるための開口。と同時に、夏場の通風を良くし、エアコン要らずの寝室を造り出すための装置でもあります。

階段と洗面・浴室
左: 鉄骨造杉板張の階段  右: 洗面・浴室 天井のポチッは例によって室内干用の丸環
居間
居間  右手奥はキッチン 左手奥は納戸で、ロフトへはここに設けたハシゴ(既製品)で登ります
見下ろし
そしてロフトからの見下ろし  道路面からはロフト床面までは6.5mほどあるので、見下ろすとかなりの高さを感じる空間
ちなみに床板の杉の赤白(源平と言います)は、半年から1年もすると同色になり空間が引き締まります


床下収納以外これといった収納がなく、またステンレストップだけのキッチンワークトップ以外に家具もないシンプルな住まいは、「ここまで割り切れたらいいけどなぁ」いった感想も出るなど、特に理想と現実のコストバランスにお悩みの方々からは、ある意味、羨望(?)の的。
また、洗面や居間の写真にも写っている部屋の区切りを越えて伸びる横長の窓をはじめとして、視線の抜けを考えた開口部や空間配置は、とても建築面積:約10坪・延床面積:約20坪とは思えない広さを感じると、ほぼ全員の方から好評を頂いた、そんな見学会になりました。

そして、そんな見学会終了後は住まい手にお越しいただき施主検査。
先日うちの事務所で行った竣工検査でのチェック項目に加え、新たにいくつかの指摘をいただき、未施工の部分を含め、今週一杯は手直し工事が続く現場。
あと少しとはいえ、ここが肝心・・・施工工務店のトータルには、なお一層気合いを入れて。ほんま、お願いしまっせ!

それと、今回も<四世代の家>の完成見学会の時と同じように、午前中は見学会と並行して写真家・松村芳治さんに依頼しての竣工写真撮影をおこなったのですが、結果、内観は撮影完了となったものの、一部未施工部分(扉付けポストや外壁の補修など)が残る外観については、松村さんの予定と天気の様子を見ながら、また後日の撮影、という段取りになりました。ですので、残りの工事の様子も含め、もし撮影に立ち会えたら、またご紹介したいと思っていますので、もうしばらく「上池田の家の現場から」は続くのでありました。(^^)  
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2009年05月08日

完了検査

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連休返上で毎日なんらかの職方が入っていた<上池田の家>の現場。
もともと連休前の竣工予定でしたから、まあ、その努力は当たり前といえば当たり前なのですが、でもその甲斐あってと言って良いでしょう、昨日には指定確認検査機関による完了検査も無事終了することができました・・・ご苦労様でした。

居間
住まい手お手持ちのプリミティブな照明器具も吊るされた2階居間
バルコニーと居間を結ぶ開口は間口一杯に取った幅4m強の三連引きサッシ 開けるとほんと気持ち良い


同時にうちの事務所による竣工検査も行い手直し部分をチェック。
指摘した手直し事項をいよいよ明後日に迫った完成見学会までに全て補修する事は、どうもできなさそうですが、今日・明日でできる限りの事はやろうという、ほんとに追い込みの現場です。

とはいえ写真でパッと見は、ほとんど完成状態。
住まい手こだわりの洗面・浴室空間も出来上がりました。

洗面
浴室から洗面・トイレスペースを見る 便器:TOTO ネオレスト 洗面器:同 L260C

洗面と浴室を仕切るのは強化ガラスの間仕切で、左が扉、右がFIX。
こうやって撮るとステンレス削り出しのドアノブ(ZweiL ZL-1504)だけが浮かんでいるように見えますね。
ちなみにこのドアノブ、両面セットで定価63,000円というちょっとした高級品。
設計時点で、まあどうせ減額対象になって請負契約の際にはもっと安いものに変更しないとダメだろうと思いつつ選んだのですが、施工工務店トータルさんから出てきた見積額がなぜかとても安かったので(見積間違い?)、そのまますんなり採用する事ができました。(^^)v
さすがに高いだけあって、見た目も手触り感もワンランク上の感じで、選んでよかったなと思っています。  
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2009年05月02日

あと1週間

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外観暖かさというか、初夏の暑さがいきなり戻ってきた今日は、連休前の最後の現場行き。
上池田の家>へ、でした。
外部では仮設トイレも撤去され、外構工事も進んでいますが(とはいっても隣地との取り合いや駐車スペースの整地程度ですが)、今日は軽自動車が2台居座っていて、やっぱり完璧なファサードの写真は撮れず。(^^;
まあ、完成見学会まであと1週間となり、様々な業者が出入りしている現場です。

そんな中、内部の杉床を覆っていた養生ボードが昨日でほぼ撤去された事を受け、竣工写真のアングル検討も兼ねて、今日はいつものGR君に変えて、これもブログではもうお馴染みとなったSIGMA 12mm-24mm を装着したPENTAX K200D で撮ってみました。
という事で、今日はそんな写真の中からいくつかご紹介。

最初は(たぶん)初公開、玄関の土間スペースをキッチリ捉えた写真から・・・。

玄関
左: 玄関扉付近からの眺め  右: 土間からの上がり口 土間から1階床レベルへの階段は幅1.6m強の広幅階段

天井高さ3.35m。両サイドを杉相決り板張仕上とした空間にチャコールグレー色の鉄骨柱がアクセント。
幅は内々で約1.5m、奥行き約5.3mでバイク2台を余裕で駐車できる空間です。
土間は連休中に(ご苦労様です)墨モルタルで仕上げる予定。左のブルーシートの中はRC打放し仕上の腰壁です。
そして上右の写真は、広幅の階段が印象的な土間からの上がり口。
本来、というか普通の住宅ではこの辺りに造り付けの玄関収納を設けたりするわけですが、ここでは住まい手のご要望により、家具収納はもとより、押入や洋服入といった収納らしい収納は一切ありません。

厨房キッチンも左写真のようにワークトップだけのシンプルなもの。
必要な家具はこれからの生活の中で、自分で作ったりアンティークなものを買い求めて行きたいというお考えの住まい手・・・結果としてコストダウンにつながり、そのお金を左官仕上げなどグレードの高い仕上げに向ける事ができた、そんな住宅です。
まあ、なかなかここまで割り切れる方は少ないかと思いますが、より良いものをより安くのための一つの方策だとは思います。

ただ、収納らしい収納はないと言いましたが、玄関土間を見通した写真で左下にチラッと見えている開口部は、実は床下収納への出入口。
天井高さこそ1m程度ですが、断面計画上、余ったボリュームを全て床下収納にしたので、広さは驚きの7畳!・・・まあ、たいがいの物は入るという隠れた大収納なのでした。
・・・この辺りはぜひ完成見学会をお楽しみに!です。

厨房から居間
前回の記事でも紹介した「厨房から居間を見る」の構図ですが、さすが超広角レンズ、余裕で空間全体が入ります
居間
居間もまたしかり
ちなみに今回の床板は工務店知己の製材所による徳島県産杉材 赤白の源平板ですが木目や乾燥度は良い感じです


最後は、強化ガラスのFIX間仕切と枠なしのガラスドアもセットされ、衛生機器や浴槽の据付けが進む洗面と浴室・・・。

洗面・浴室
この水回り空間は住まい手こだわりの空間の一つで、おそらくこの住宅でもともお金のかかっている空間です(^^)v  
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