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暖かさというか、初夏の暑さがいきなり戻ってきた今日は、連休前の最後の現場行き。
<
上池田の家>へ、でした。
外部では仮設トイレも撤去され、外構工事も進んでいますが(とはいっても隣地との取り合いや駐車スペースの整地程度ですが)、今日は軽自動車が2台居座っていて、やっぱり完璧なファサードの写真は撮れず。(^^;
まあ、
完成見学会まであと1週間となり、様々な業者が出入りしている現場です。
そんな中、内部の杉床を覆っていた養生ボードが昨日でほぼ撤去された事を受け、竣工写真のアングル検討も兼ねて、今日はいつものGR君に変えて、これもブログではもうお馴染みとなったSIGMA 12mm-24mm を装着したPENTAX K200D で撮ってみました。
という事で、今日はそんな写真の中からいくつかご紹介。
最初は(たぶん)初公開、玄関の土間スペースをキッチリ捉えた写真から・・・。
左: 玄関扉付近からの眺め 右: 土間からの上がり口 土間から1階床レベルへの階段は幅1.6m強の広幅階段
天井高さ3.35m。両サイドを杉相決り板張仕上とした空間にチャコールグレー色の鉄骨柱がアクセント。
幅は内々で約1.5m、奥行き約5.3mでバイク2台を余裕で駐車できる空間です。
土間は連休中に(ご苦労様です)墨モルタルで仕上げる予定。左のブルーシートの中はRC打放し仕上の腰壁です。
そして上右の写真は、広幅の階段が印象的な土間からの上がり口。
本来、というか普通の住宅ではこの辺りに造り付けの玄関収納を設けたりするわけですが、ここでは住まい手のご要望により、家具収納はもとより、押入や洋服入といった収納らしい収納は一切ありません。

キッチンも左写真のようにワークトップだけのシンプルなもの。
必要な家具はこれからの生活の中で、自分で作ったりアンティークなものを買い求めて行きたいというお考えの住まい手・・・結果としてコストダウンにつながり、そのお金を左官仕上げなどグレードの高い仕上げに向ける事ができた、そんな住宅です。
まあ、なかなかここまで割り切れる方は少ないかと思いますが、より良いものをより安くのための一つの方策だとは思います。
ただ、収納らしい収納はないと言いましたが、玄関土間を見通した写真で左下にチラッと見えている開口部は、実は床下収納への出入口。
天井高さこそ1m程度ですが、断面計画上、余ったボリュームを全て床下収納にしたので、広さは驚きの7畳!・・・まあ、たいがいの物は入るという隠れた大収納なのでした。
・・・この辺りはぜひ完成見学会をお楽しみに!です。
前回の記事でも紹介した「厨房から居間を見る」の構図ですが、さすが超広角レンズ、余裕で空間全体が入ります
居間もまたしかり
ちなみに今回の床板は工務店知己の製材所による徳島県産杉材 赤白の源平板ですが木目や乾燥度は良い感じです
最後は、強化ガラスのFIX間仕切と枠なしのガラスドアもセットされ、衛生機器や浴槽の据付けが進む洗面と浴室・・・。
この水回り空間は住まい手こだわりの空間の一つで、おそらくこの住宅でもともお金のかかっている空間です(^^)v