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浪花のシンボル・通天閣。昨日、10月28日で今の2代目が再建されて50周年との事。
そんな話題が朝日新聞では27日の夕刊1面に掲載されていたのですが、それを読んでいるとなんだか好奇心がムクムクと。(^^)
で、早速、今日の夕方に行ってきてしまいました。
大阪界隈に住んで27年。
この間、前を通る事は何度かあったものの展望台まで昇るとなると、実に42年ぶり。
とはいえ42年前は、私、3才。(^^;
両親からそう聞くだけで行った事すら憶えていませんから、実質は初めて昇ったようなものです。
通天閣オフィシャルサイト:
http://www.tsutenkaku.co.jp/
世の中、同じように思う人は多いようで、右下写真のように2階へのエレベーター前には長蛇の列。車道まで人が溢れていました・・・もっとも通天閣の下はどこから車道でどこから歩道かよくわかりませんが。(^^;
左下はペーパークラフト付きパンフレットや先着1万名に配られている通天閣メモ帳とビリケンさんシール(真ん中下の小っちゃいシール)。

2階ホールで入場券を買って、5階展望台へと昇るエレベーターへ。
でも、ここでもホールを3/4周はしている長蛇の列(^^;・・・待つこと約30分、やっと展望台へ。
左下は大阪の人だったら誰でも知っている(かな?)、おなじみビリケンさん。
右下は5階展望台からの眺め。難波から遠く梅田方面が見えています。
通天閣の高さは103mで、この展望台の床で地上91m・・・超高層ビルが建ち並ぶ今となっては「通天」という名に名前負けという感じの高さでしかありませんが、それでもまだまだ結構いい眺め。

秋の陽はつるべ落とし。
降りてきた時には、もうこんな情景になっていました。
50周年を契機に、おなじみ日立のネオンサインもリニューアルされたと聞いていましたが、ゆっくりと変化する色合いの中には、こんな阪神タイガースカラーも(と勝手に解釈した)・・・歴代のネオンサインの中で、一番大阪らしいネオンや!(^^)
閑話休題。
通天閣の設計は内藤多仲+竹中工務店設計部、施工は奥村組。
内藤多仲(たちゅう)といえば東京タワー(1958年竣工)の設計者としても有名ですが、他にも名古屋テレビ塔(1954年竣工)やさっぽろテレビ塔(1957年竣工)など、50年代に日本各地で建設された鉄塔建築の多くを手掛け、「塔博士」あるいは日本の耐震構造の父とも称される構造建築家です。
その内藤が手掛けた3つの代表作、名古屋テレビ塔・通天閣・東京タワーの変遷とそれぞれの魅力を紹介する展覧会<タワー 内藤多仲と三塔物語 展>が東京・大阪・名古屋の各INAXギャラリーをいま巡回しています。
東京・ギャラリー1: 2006年9月1日〜2006年11月18日
ギャラリー大阪: 2006年12月1日〜2007年2月16日
ギャラリー名古屋: 2006年6月2日〜2006年8月18日
大阪はこれからなので、私もまだ観ていませんが、なんだか面白そう。興味のある方は、要チェックです。
詳しくは下記INAXギャラリーのサイトをどうぞ。
http://www.inax.co.jp/gallery/
以上10点共全て GR DIGITAL
最後は新世界界隈のいろんな場所から見える通天閣でまとめてみましたが、大通りから見える通天閣よりも路地の谷間に見え隠れする通天閣にこそ大阪を感じる、そう思う私です。