2006年08月16日

家具製作

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矢野川別注家具での打合せ盆休み前の話題になりますが、9日はいつも家具製作をお願いしている松原市の矢野川別注家具へ。
現在製作中の<苦楽園の家>のキッチン・家具の打合せに行ってきました。
右写真は仮組みされた洗面台で打合せをする矢野川さんとスタッフ・井上。

<苦楽園の家>は延べ面積26坪弱で、私自身はあまり好きな言葉ではありませんが、世間でよく言われるところの<狭小住宅>。
<狭小住宅>の場合、収納や家事動線など機能面での工夫が造り出そうとする空間に対してより重要な要素となってきますが、<苦楽園の家>では住まい手との打合せを普段の設計以上に重ねて、収納など機能面での効率化・集約化を計りました・・・イコール、キッチンや洗面収納をはじめとする家具についても普通はまずしないような工夫を数多く取り入れていて、ためにかなり製作工程もかなり複雑。矢野川さんにはいつも以上に無理をお願いして、迷惑をかけています。(^^;
でも、その苦労の分(+もちろんコストもそれなりに掛かってしまいますが)、暮らしはじめての空間はきっと素晴らしいものになるはず、そう思って取り組んでいます。  
Posted by masai at 11:27 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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2006年05月26日

家具の仮組み

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矢野川家具一昨日の水曜日、私たちの事務所が設計する家具の製作をお願いしている松原市の矢野川家具さんへ行ってきました。
矢野川さんには以前私が勤めていた森永建築設計事務所時代からお世話になっていて、途中何度かのブランクはありましたが、もうかれこれ20年のお付合い。
今回は<牧落の家>に取り付ける家具・キッチンの仮組みチェックと細かな詰めが目的です。
左写真は打合せをする矢野川さんとうちのスタッフ・井上。手前は壁面埋込みとなる洗面台横の収納棚で、奥には厨房側と洗面室側の両面から使える多機能間仕切収納が仮組みされています。
下写真は仮組みされたキッチンのワークステーションユニットです。

ワークステーションは幅3.2mのアイランド型で三方にパーティションを立てた仕様。そのパーティションの背面を美しく見せるため、見え掛かりには目地を入れたくないとの矢野川さんのこだわりで、通常いくつかに分けるユニットを今回はまるごと一体で製作しています・・・ために、いままで設計した家具・キッチンの中では、ユニット単体でたぶん一番デカイものとなりました。
手間を惜しまずこのようなこだわりを常に持っておられるところに、工務店の請負工事とは別途工事としてでも、直接矢野川さんに家具製作をお願いする大きな理由があります。

簡単にユニット構成を説明すると、シンク下はオープンに仕立て、その左手のスペースにはミーレの食洗機とリンナイの3口ガスコンロが入ります。
天板はシンク一体型のステンレスヘアーライン仕上で、本体はご覧のようなシナベニヤフラッシュにウレタン塗装。完成すれば白い空間に、合板とはいえ木のエレメントが香り立つ素敵なキッチンに仕上がるはずです。
仮組みチェックでは特に問題もなく、この後さっそく多機能間仕切収納などと共に塗装工程へと廻されました。

牧落の家 ワークステーションユニット仮組み

家具の現場取付けは、6月5日・6日の予定。
家具が取付けば竣工&完成見学会ももう間近・・・あとひとがんばりです。

近日中にも詳しいご案内を掲載できるかと考えておりますが、いまのところ完成見学会は6月24日・25日を予定しています・・・お楽しみに!  
Posted by masai at 13:06 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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