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お待たせしました!
私事で報告が遅くなってしまいましたが、今回から3回に渡り、11月15日土曜日に開催した<
ひょうご・ネットワーク「木の道」>主催による<
バスツアー2008 丹波・篠山>の模様をご紹介して行きたいと思います。
尚、ツアー全般についての簡単な速報は「木の道」ブログの方にアップ↓していますので、ご興味があればそちらも合わせてご覧下さい・・・ちなみに同じ写真は使わない(予定)。
http://blog.livedoor.jp/kinomiti24/archives/50767072.html
前日金曜日の少なくとも午前中の天気予報では小雨が降るかもという予報でしたが、明けて空を見上げればまだ雲は多かったものの、これからどんどんと晴れてゆく感じの空模様・・・よほど晴れ男・晴れ女がそろったんでしょうか。(^^)
そんな中、神戸からの参加者26名、篠山口からの参加者20名、合計46名(うち子供1名)と定員を上回る方々のご参加をいただき、バスは一路最初の目的地、丹波市にある<
県立丹波年輪の里>へ。
ちなみにツアー全般の案内役はツアー事務局でもあった私めが担当・・・もさい外見ながら気持ちはバスガイドで、というコンセプト(?)で挑んだのでした。(^^)
左: 神戸の集合場所・湊川神社前 ツアー出発地の定番らしくいろんなツアーのバスや人でかなりワイワイ
右: 年輪の里到着後、母体である県農林水産局林務課の方より簡単な説明とご挨拶をいただくの図

ツアーの募集記事でご紹介したように年輪の里では、この日から丹波市製材協会主催による木材端材市「木木市」が開かれていてその見学がツアーの目的。
県下では「木木市」という統一名称の下、林産地ごとに毎年春と秋にこういった木材市が開かれていますが、ここ丹波の市はその中でも規模・来場者共に最も大きな市だそうで、諸般の事情により今回から若干規模が縮小されたようですが、それでもこの通り盛大なもの。
私たちツアー参加者は木材の間をうごめく人・人・人のほんの一握りといった観の盛況振りでした。
こちらの方はツアー参加者ではありませんが、なにやら板材を物色中

室内だけでなく屋外にも板材が所狭しと・・・雨だったらどうするんだろうとは思う規模。
なぜにこれほどに盛況かといえば、理由はなんといってもその価格。
テーブルの天板や床の間などに使うにはちょっと幅が狭いといった寸法足らずの厚板、アテ材や辺材といった建築用材としてはちょっと癖が有りすぎる「ワケアリ」材、はたまたフローリングやピーリングの半端な余剰品など、ここで売れなければチップにして燃料や肥料にするくらいしかない木材たちというわけで、例えば2,000×600×60mmくらいの杉の厚板でも1万円以下、といった破格の値付けがされているからなのでした。
杉の厚板の上に落ちたアメリカ楓の葉っぱ
買った後の持ち運びを考えるとちょっと・・・という事でしょう、さすがに板材を買った参加者の方はいませんでしたが、次回は個人で来ようとか、この市にヒントを得て「うちの倉庫に眠る端材でこんな市を開いたらええかもなぁ」と早速企画を練る某工務店社長など、それなりに役に立った見学地であったようで、まずはなにより、でありました。
アメリカ楓よりやっぱり日本の秋色はイロハモミジ 同敷地内にて
ちなみに年輪の里の建築群も、まあ、こんな地域にはありがちな「洋風」風建築 そこが難点と思う私
そんなこんなの見学を終えた後は旅の楽しみの一つ、昼食へ。
バスは篠山市へと折り返し、舞鶴若狭自動車丹南篠山IC前にある<
山くじら亭>に向かいました。
昼食のメニューは少しばかり予算の都合があって、店の定食メニューにはないおまかせ料理で、なにが出るかは行ってみないとわからない今回。
「ちょっと値切ったんですが、なんといっても山くじら(猪肉の事)ですから鶏肉料理なんて事にはならないと思います」とバスの中でも話していたのですが・・・。
案内人役にとって今回のツアーの大変さ(?)を改めて実感してしまった広大な昼食風景(^^)
以上8点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
結果は・・・トンカツ定食、もちろん豚のトンカツ。(^^;
ムッムッムッ、どうも値切りが過ぎたようで。(^^;
でも、ニンニクの効いたタレでいただくトンカツはなかなかに美味でした。ネ、皆さん ←無理強い(^^)
さてさて、ニンニク臭い息も皆同じならなんのその。腹を満たした後は今回のメインイベント、篠山市内の見学へとバスは向かうのでした。
次回へ続く・・・