2008年04月20日

ビリケン来る

0688
雨はもちろんの事、花曇りもなく、久ぶりにスカーッとした青空が広がったここ池田。
そんなお天とさんの下でなんやかんや楽しもうとでもゆうんでっしゃろか、ほんまち通りにある<落語みゅーじあむ>の前はえらいぎょうさんの人だかり。
けど、よう見るとそこここにはお巡りさんも立って、なんやら物々しさも漂うて・・・

落語みゅーじあむ

・・・そや、今日はこの向かいにでけたポケットパークにビリケンさんが来る日やった。
市長さんや偉いさん方も来はっての除幕式でした。

除幕式
左: 除幕式を一目見ようと集まったぎょうさんの町衆  右: 除幕式の後、記念撮影をする偉いさん方 背中は市長さん

ビリケンそやけど、ビリケンさんゆうたら通天閣ちゃいますのんか・・・と私も思います。

なんでもビリケンさんの商標権を持ってはるんは、実は通天閣観光はんやなくて、創業者がここ池田市出身で船場に繊維問屋を開いてはる田村駒さんだそうで、それがご縁でこの度になったんやそうです。
ビリケン像ゆうんは、通天閣以外にも全国各地にあるそうですが、そんなご縁やさかい、このビリケンさんは通天閣はんのに次いで本家(元祖はやっぱりアメリカのビリケンさんやと思うんで、ここは本家としときます)田村駒さんのビリケン像を基に造られた二体目のビリケンさんやそうで、そやさかい通天閣のビリケンさんとは正真正銘の兄弟になるんやとか。
なんやらそんな話を聞くと他のんとは格が違うような気もしますが・・・ようわかりまへん。(^^)
田村駒さんとビリケンさんについてはこちらに詳しゅうに→ http://www.tamurakoma.co.jp/biriken/

ここだけの話ですが、ビリケンさんが置かれたこのポケットパークは前にこのブログで書かしてもろうた、ほんまち通りの道路拡張に最後まで反対してはったお方が立ち退いた跡地。
けど、残った地面は間口二間の奥行き五間くらいで、池田市はんが接収したものの、公共のもん建てるにはどないもこうもしょうがない猫の額のような土地。
で、「なんぞ使えんもんか」と市でもあれやこれやとアイデアを練っとったそうですが、ある職員さんの酒場でのふとした思い付きからこの度のビリケン像建立になったとか。
市長さんは式のときに自分でゆうてはったんですが、そのアイデアが出てくるまで、通天閣にビリケンなるもんがあること自体知らなんだそうですが、そこは自称「ノリのええ市長」、ヨッシャ!いうことで即決やったそうですわ。
なんせ大阪府市長会のドンとして、先日は総出で府の意見交換会に乗り込み、皆でわーわーゆうて橋下の坊(ボン)を泣かしたドンだっさかい、やる事がちゃいます・・・?(^^)

まあ、そんな事はさておき、これで池田にもまた観光名所が増えたちゅうことですなぁ。
司会を勤めはった桂壱之輔さんが式の締めでゆうてた謎かけ
池田の今後とかけまして
満塁本塁打2本と解く
その心は・・・「はってん(八点)」間違いなしでしょう
そう、ねごうて・・・かどうか知りまへんが、町衆も福の神にあやかってはりました。

あやかり
あっ、おっちゃん、ビリケンさんは足の裏なでて願を掛けんねんで。肩なでてもあかんがな・・・

式の後は、テッペンの写真にも看板が写ってますが、<落語みゅーじあむ>で記念の落語会。
この度はほんまち商店街(ビリケン像除幕式典実行委員会)さんの主催で「タダ」で落語が聞けるということで、これは捨ておかれんと、私も聴かせてもらいました。
前座の桂咲之輔さんに続き、(自称: 天満天神繁盛亭で最初に噺をした落語家として有名な)桂壱之輔さんは「禁酒関所」でドッと会場を沸かし・・・

落語会
この写真やと沸いているように見えませんが(^^;・・・ほんま若いのに噺上手でおもろい落語でした

トリは笑福亭鶴二さんの「稽古屋」。
お囃子(下座)に踊りも入る賑やかな上方落語(江戸落語にはない演目: 上手に話せる噺家は少のうおます)で、めでたい場がさらに沸き・・・えらい上等の落語会でした。

ほんまち通り
骨董市も立ったほんまち通り  写真は全てGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

「ええ、そんなおもろい事があったんかいな」と思った皆さん。
五月二日と三日には(今度は木戸銭が要りますが)落語みゅーじあむ一周年を記念した落語会もありますし、それに先立つみどりの日には石橋で恒例の<春團治まつり>も開かれます。
落語づく春の池田・・・ビリケンさん詣でとご一緒に、どうぞよろしゅう。

そんなこんなで、今回はネイティブ&古典落語調に綴ってまいりしたが、これも池田とビリケンさんの新たな「旅立ち」という事で(思いっきりこじつけですが)<GR BLOG>トラックバック企画<旅立ち>に参加。  
Posted by masai at 22:36 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2008年03月24日

ちりとてちん

0673
NHKの朝ドラ「ちりとてちん」も今日からいよいよ最終週だそうで。
全国的にはいま一つの視聴率だったようですが、関西圏ではまわりを見回しても結構ウケてたように思います。
個人的には桂吉弥さんだけでなくもうちょっと本物の噺家が出演してくれていたら、もっと面白かったんじゃないかなとも思ったりしますが・・・。
いずれにしろ大学卒業くらいからなんとなく遠ざかっていた落語への興味をまた抱かしてくれたドラマでもありました。
先日は、ふと知った池田市の新名所(?)「落語みゅーじあむ」主催のコレ↓への入門を真剣に考えたり・・・結局、土曜日に時間を取られるのは(いまのところ)仕事上問題多し、という事で止めときましたが。(^^;
http://www.ikedashi-kanko.jp/sub_page/meisyo_deta/rakugo/nyumon.html

薔薇
薔薇  K200D SMC PENTAX-FA43mmF1.9Limited ノートリミング

今日の写真は昨日我が家の近所で撮ったものから。
どよーんとした曇り空だったのでモノクロで撮ったのですが(下左がその元画像)、そのままではいま一つの感だったのでカメラに内蔵されているデジタルソフトフィルターなるものを使ってイメージ作り(下右の画像)。
さらにレタッチで色相を転がしヒストグラムを調整したものが、上の画像。

薔薇 元画像
このソフトフィルターは単にぼかしたレイヤーを重ねるだけでなく彩度や色目にも少し変化を加えるよう

使い出して3日。
フィルムカメラから変わらない「撮る」という部分の操作については、だいぶ慣れてきたものの、デジタル特有のカスタムイメージやこういったフィルター効果の操作や再生時の機能などのついてはまだよく把握できず。(^^;
まだ、RAWでの撮影もしていませんし、たぶんカメラに踊らされる事なく使いこなせるようになるには、まだまだ場数を踏まないとダメだなコリャ、と感じさせられるデジイチです。

おまけ
以前にお知らせした<JIA デザイントーク>が今夕、大阪市中央公会堂地下大会議室で開催されます。
(たぶん)まだ参加申込みもできると思うので、今夕お暇な業界の方はぜひどうぞ。
詳しくは→ http://blog.kenchikusha.com/archives/50467770.html  
Posted by masai at 12:04 PermalinkComments(2)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2008年01月31日

習字

0651
先週の事になりますが、我が家周辺が薄っすらと雪化粧した日、娘たちが通う小学校では文化祭(みたいなもの)が開かれ、出勤前にちょっと覗いてきました。
教室を使ってクラス毎にオバケ屋敷やゲーム会場を設けたりと、まあ定番といえば定番の出し物を催して楽しんでいましたが、参観日も兼ねているので廊下のそこここには日頃の学習の成果も展示されていて、私はもっぱらそちらを鑑賞。
そんな中から我が子の習字・・・

四文字熟語

課題は中学に進学するに当たっての思いや意欲を四文字熟語でいったところですが、それぞれの習字に添えられていた「何でこの熟語を選んだかコメント」を紹介すると・・・
正正堂堂
もうすぐ中学だから気持ちを入れかえようと思って選びました。
また、名字の漢字が入っていたからです。
晴耕雨読
今年から中学になって、いろいろとやりたいことがあると思うけど、なにごとも自分のペースでゆったりやっていこうと思ったから。
でも、ゆったりすぎるのはいけないかもね。
・・・実際、家でももっぱらこんな感じ。双子とはいえ、だいぶ性格は違います。(^^)



おまけ
・・・といっては何ですが、知り合いの方二人からまったく別ルートで同じイベントの案内が届いたので、(主催団体の一つもお世話になってきた組織ですし)これは紹介しておかなければというプレッシャー(?)を受け(^^)、前回の記事に引き続き建築関係のイベントをご紹介しておきます。
建築家 永田昌民・堀部安嗣が語る「これからの住まいの在りかた」

魅力ある住宅作家としてそれぞれの世代の代表格である建築家・永田昌民、堀部安嗣の二人に、住宅も環境問題抜きには考えられなくなった現在、今後住宅がどのような方向に向かってゆくのか、また自然エネルギーの捉え方などを伺いたいと思います。またオープン化された空気集熱式ソーラーシステム・ソーラーれんについても、お話し致します。知人、友人お誘いあわせの上、ふるって御参加ください。

日時: 2008年2月23日 土曜日 13:30開場 14:00開演 16:30終了予定
場所: ひと・まち交流館 京都 大会議室  京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
定員: 250名(予約制 2月13日まで受付)
会費: 一般・1000円 学生・500円
主催: 協同組合もくよう連・自然エネルギー研究所
世話人: 広渡孝一郎
自然エネルギー研究所newsから転載: http://www.passivedesign.com/news.htm
上記リンクに<詳細・申込書PDF>があります。
私はあいにく都合がつかず参加できませんが、ためになる講演会になること間違いなし!と思います。ぜひ、どうぞ。  
Posted by masai at 12:01 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2008年01月29日

デザイントーク

0650
昨夕は冷たい雨が降る中、スタッフと共に中之島の大阪市中央公会堂へ・・・目的は日本建築家協会(JIA)近畿支部が主催する<JIA Design Talk>。

中之島公会堂 1
中央公会堂 1918年築・2002年改修 原設計(コンペ一等案):岡田信一郎 設計:辰野金吾・片岡安
JIAデザイントークは主に近畿地区で活躍する建築家がプレゼンテーターとして作品を発表し、複数のコメンテーターが様々な観点から批評と質疑応答を繰り返すとともに、時には聴講参加者もその論議に参加して、デザイン・計画を論じ、研修の場とするものです。
建築家を志す学生、既に実務についている方々のご参加をお待ちしております。
JIA 近畿支部デザイン委員会の案内から転載
・・・と、まあそんなイベントというか勉強会。
私はJIA会員ではありませんし、いままでにJIA主催のイベントに積極的に参加した事もありません。
ではなぜに今回参加したかといえば、私が次回(3月24日)のプレゼンテーターとして俎上に載せられる事になったから・・・なので下見を兼ねて参加してみたわけです。(^^;
ですから正直あまり期待せずに参加したのですが、いやいやなんの、なかなかに楽しめて、また大いに勉強にもなったイベントでした。
でも、いかんせん場内はまばら。会場の雰囲気からJIA会員の方しか参加されていないようで、学生や一般参加と思しき人は皆無・・・こんな場が広く知られていないのは、とてももったいない感じを受けました。
で、私の回もこんなんだったら寂しいなぁ(^^)、という事で宣伝しておきます。

中之島公会堂 2
レンズに雨粒が(^^; ・・・まあ、でも、それもまた良しか 2点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

JIA デザイントーク 第5回
日時: 2008年3月24日 月曜日 18:30〜20:30
会場: 大阪市中央公会堂 地下大会議室
参加費: JIA会員及び所員・1000円 一般・1500円 学生・500円  定員: 80名(申込み順)

プレゼンテーター: 私・正井(たぶん前半1時間) 森村政悦氏(たぶん後半1時間)
コメンテーター:
出江寛氏・遠藤秀平氏・岡本隆氏・木村博昭氏・小島孜氏・高砂正弘氏・長坂大氏・本多友常氏・山本光良氏・吉村篤一氏・吉羽逸郎氏 の中から4・5名参加予定
司会進行: 青砥聖逸氏
主催: JIA近畿支部デザイン委員会  協賛: 関西電力・JIA賛助会員一同

お申込み・お問合せ先
(社)日本建築家協会近畿支部 事務局 URL http://www.jia.or.jp/kinki
TEL 06-6229-3371 FAX 06-6229-3374 E-mail jia@bc.wakwak.com

私のお題は<急傾斜地の家>を中心としたものを予定しています。
見学会のような場ではデザインコンセプトなどを深くお話するような時間が取れないのが常で、<急傾斜地の家>でもまたそうでしたが、このデザイントークではその辺りの話を語れればと考えています。
なので、見学会に来られた業界の方や学生さんはぜひご参加を。もちろん都合で見学会に来られなかった方やデザインとしての住宅建築にご興味のある一般の方も。
お待ちしております!(^^)  
Posted by masai at 12:55 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2008年01月21日

見学会報告

0645
今日は大寒・・・まさにその節気がぴったりな寒さですね。
昨日も寒い一日でしたが、予定通り住まい手のご好意を頂いて<高台の家>の完成見学会を開催しました。

雪の見学会でも、篠山は雪。
午前中から降り出した雪は、15時頃には本降りとなり、見学会が終わる頃には左のような雪景色。
見学会史上はじめて降り積もった雪の中での見学会となりました。(^^;
道路側外観 大きな画像はブログ写真徒然にアップしています 写真徒然関連写真: 雪の見学会

そんな天気でしたから当日になって参加を見合わせた方も多く、結局、ご来場いただいたのは7組14名の方々。でも、まあ、その分ゆっくりご覧いただけたのではないか、とも思っています。
悪天候にもかかわらず足をお運びいただいた皆様には、改めまして御礼申し上げます。
ありがとうございました。m(_ _)m
そして来たくても叶わなかった皆さん方には、恒例、昨日撮った写真の中からこの住まいの空間を何点かご紹介します。

南側外観
南側外観 左手前は後述の畳の間パソコンコーナーの開口部に設けた杉タテ格子

上写真は家族の間南面に設けた杉板スノコ張(キシラデコール・やすらぎ塗)のデッキ周り・・・前日に完成したばかりの出来立てホヤホヤ空間。(^^)
中央手前の樹は先日の記事<この樹なんの樹>で触れたユズ・・・植木屋さんは実を落さずに植え込んでくれました。
右手の枝は生垣(レッドロビン)の外側から落ち込む斜面に植えたヤマボウシ。
そしてデッキ越しに見える枯葉を付けた樹(道路側外観写真の左手にも写っています)がクヌギ・・・クヌギは新芽が芽吹くまで枯葉を残す樹なので、冬枯れしていてもすぐ樹種がわかります。

家族の間左は家族の間からみたボックス形状の厨房・・・この住まいのコントロールステーション(?)です。
下写真は階段吹抜部分からの2階子供の間見上げ・・・厨房上の2階部分を1階部分より広く空ける事で空間の連続性を高め、階上・階下の気配が相互に伝わるようにした繋ぎの空間です。
階段吹抜見上げ
SOP塗仕上げの階段手スリ壁の厚さは42mm 詳細は記事<階段>参照

階段を上がるとそこは子供たちのための空間・子供の間。
お子さんは3人。今は両面使いのシナの造り付け本棚が一つあるだけですが、成長合わせて間仕切ってゆく事を想定した15畳のワンルーム空間に仕立てています。

2階子供の間
天井: シナベニヤ張 キシラデコール・インテリア(有色)塗 壁:AEP塗 床: 杉本実板張 蜜蝋ワックス塗
天井高: 2130mm 左写真の窓は子供の背丈に合わせて低く、そしてコーナーを開放して長く


畳の間パソコンコーナー最後は畳の間の隅に設けたパソコン用書院。
座っているのは住まい手のお子さん・・・見学会終了後、住まい手へ機器取扱い説明と(まだ補修工事が若干残っているので取り合えずになりますが)鍵などの引渡しを行ったのですが、子供たちがここを訪れたのは仕上工事がはじまってからはじめて。
そのせいでしょうか、来たとたんにハイテンション!・・・家中駆け回ったり、いろんな場所に潜り込んだり。
まあ、お子さんが小さいご家族ではよく見かける光景ですが、やっぱり子供は正直なもの。この新しい世界を楽しんでくれているようでした。

そんなこんなで引渡しまで終えたのが17時前。
気持ち的にはもう少し日が落ちるのを待って雪の中の夕景なんてものを撮りたかったのですが、どうもこの降りだと帰りの足がなくなる可能性も・・・現に篠山市から能勢町を通って池田市に抜ける国道173号線は既に積雪のため通行止め。
という事で、残念ながらも、この日は同じ方向に帰る施工工務店・トータルの川畑氏の車に便乗させてもらって、とっとと帰ったのでありました。

帰り道
舞鶴若狭自動車道にて 以上8点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
北国の方が見たら、なんだこんな雪って感じかもしれませんが、なかなかに年代物の車で、しかも冬用タイヤも履いていないので、それなりの迫力(?)の走行でした (^^;


今回も引渡し後、すぐのご入居・・・引越しまでに竣工写真を撮影できる機会は明日・明後日くらいしかないのですが、天気予報はどうも芳しくない模様。
なので今回は、取り合えず写真家には頼まずセルフで撮れるだけ撮って、外観などはお住まいになられてからという段取りが濃厚・・・そうなれば、いっそ新緑の季節を待って、にしたいと思っています。
ですので、<仕事と作品>への写真アップは半年くらい先になるかもしれませんが、それまでお楽しみに、です。  
Posted by masai at 16:43 PermalinkComments(4)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2008年01月07日

高台の家 完成見学会

0636
篠山市におきまして6月下旬に着工した<高台の家>の工事も最終工程に入り、いよいよ1月下旬には竣工を迎える運びとなりました。
つきましては、住まい手のご好意により完成見学会を開催いたします。
私たちの事務所が手掛ける住宅の空間を直に体験していただけるこの機会を、ぜひご利用下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
 


高台の家 完成見学会
設計:正井建築舎 施工:トータル

日時: 1月20日(日) 13:00〜16:00
場所: 兵庫県篠山市 舞鶴若狭自動車道・丹南篠山口IC近郊

高台の家外観模型 1

参加ご希望の方は、<高台の家見学会参加希望>とご明記の上、お名前・ご住所・電話番号・参加人数をメールまたはFAXにてご連絡下さい。
折り返し会場地図などのご案内状を郵送にてお送りいたします。
また、住まい手のプライバシー確保のため、ご案内は来場いただく皆様のご確認を兼ねる事ができる郵送に限らせていただいております。何卒、ご理解下さい。
見学会は無料です。
 


お申込み・お問合せ先
正井建築舎 〒563-0024 大阪府池田市鉢塚1-10-3 ドーン秋山2F
E-mail masai@kenchikusha.com
FAX 072-760-3809 TEL 072-760-3808

高台の家外観模型 2

ブログ内<高台の家>記事一覧: http://blog.kenchikusha.com/archives/cat_10007085.html

篠山盆地の望む高台の住宅地に建つ住まい。
ご夫妻+子供3人という5人家族ながら、将来の増築も見越して現時点で必要十分なだけの空間と機能を配する事で総工費を抑えた延べ面積約34坪のコンパクトな住宅です。
とはいえ、ご主人の趣味である自転車や模型作りのための専用スペースも確保。
寝室脇には専用のパソコンコーナーも備えた充実の住空間を持つ住まいに仕立てました。
眺望の良い敷地だからこそ風対策をはじめ様々な工夫を随所に織り込むと共に、ドイツ製のフルオート電気蓄熱暖房機(日本スティーベル)を設えたオール電化住宅でもあります。
この機会にぜひ見学会にお越しいただき、その空間をご体感ください。
皆様からのお申込みをお待ちしております。  
Posted by masai at 12:11 Permalink
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2007年12月25日

見学会報告

0628
気がつけばクリスマス・・・。
22日午前は<急傾斜地の家>の施主検査兼事務所検査&(取りあえずの)鍵引渡し。そして午後からは住まい手のご好意をいただいての完成見学会開催。
23日も引き続き、終日見学会。
昨日は11時から雑誌<MODERN LIVING>による<苦楽園の家>の撮影&取材。そして夕方からは再び<急傾斜地の家>を訪ねて、竣工写真撮影第1弾(第2弾は27日予定)。
また私事では、23日の夜は妻の誕生日を祝い、24日の夜には子供たちのためのクリスマスパーティと、節目となる行事が目白押しに押し寄せたこの3日間・・・正直、疲れたぁ〜。

そんなこんなの話をこれから数日に渡り綴って行きたいと思っていますが、まずはメインイベント<急傾斜地の家 完成見学会>の報告から・・・。

急傾斜地の家 完成見学会土曜日はこの季節には珍しくかなりの降りの雨、日曜日も時たま日は射すもののどんよりした曇り空が続く、といったあいにくの空模様でしたが、それでも2日間あわせて31組66人の皆さんにご来場いただく事ができました。
これもひとえに今回の見学会開催をご快諾いただいた住まい手のご好意の賜物と改めて感謝いたしますと共に、ご来場いただいた皆様にはこんな場ではありますが厚く御礼申し上げます。m(_ _)m
以下9点とも全てGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

さて、このように賑わった見学会ではありましたが、来たくともご都合などによりお越しいただけなかった方々のため、またお越しいただいた皆さんには復習(?)の意味も込めまして、当日に撮った写真の中から簡単にこの住まいの魅力(の一端)をご紹介して行きしょう。

家族の間
日々の暮らしの主空間となる家族の間 ナラ無垢材(矧ぎ板)の食卓越しに畳の間東面の景色を望む

玄関から階段見下ろし2階の玄関から階段を下りはじめると、まず目に飛び込んでくるのが畳の間の開口(記事<硝子工事>でご紹介したFIX窓)越しに見下ろす景色。
道路面から下って主空間にアプローチして行く傾斜地だからこそ生まれたこの光景に、ご来場いただいた皆さん(ちょっと大げさな表現かも知れないけれど)感動されたようで、絶賛の嵐だったのでありました。(^^)v
床板:杉本実板張 階段踏板:杉板t=30 共に蜜蝋ワックス塗 壁・天井:石膏ボード下地 AEP塗

家族の間に連続する畳の間は下左のように板張り床から350mm下げる事で軒高を低く抑え諸法規をクリアすると共に、空間を緩やかに分節しお互いの空間に落ち着き感がかもし出るよう計画しました。
また、普段は連続した空間として使う事を前提としていますが、下右のように大襖を閉ざして天井に仕込んである和紙ブラインド(MOLZA)を下ろせば、来客の寝泊りスペースとしても使える白い和の空間に模様替えできるようにも設えています。

畳の間
左: 畳の間から階段方向見返し 大黒柱は杉無節の4寸5分角 板張り床との段差下は床下収納
右: 腰板はシナランバーコア張クリア塗 照明は調光スイッチ連動のダイクールハロゲンダウンライト(松下電工


洗面脱衣から浴室左は洗面脱衣場越しに浴室を見たものですが、浴室は記事<ハーフユニット>で紹介したように浴槽と床が一体となったハーフユニットを用い、壁は無節の桧板張り素地で仕上げました。
見た目の美しさだけでなく、その香りに足を踏み入れた多くの方から好評をいただきましたが、お手入れはそれなりに大変・・・そんな説明をすると躊躇される方が多かったのも確かです。(^^;
扉は米ヒバの框戸 硝子はFIX部とも強化ガラス 洗面器: TOTO L260 ペデスタル付き

そして、この住まいの機能面で(特に主婦の方々に)最もご好評いただいたのがこの厨房スペース↓。

厨房から家族の間
ワークトップ: ステンレスHL仕上げ カウンター: タモ無垢板t=25 クリア塗
家族の間ペンダントライト: コイズミ APN 515 128


家族の間を見渡し、畳の間越しの景色を眺めながらも調理できる対面式のキッチンで、オリジナルデザインのワークステーションや背面収納の様々な工夫への好評もさることながら、ほぼ全ての奥様方から賞賛いただいたのがこの厨房スペースと夫婦寝室の位置関係。
この住まいではできるだけ通路スペースを省くため(=延べ面積が小さくなる=コストダウンにも繋がる)、夫婦寝室にはキッチンスペースの背面収納の間を通ってアプローチするようプランニングを行いました。
下右の背面収納の間に覗く壁をRC打放しで仕上げた部屋がその夫婦寝室。
結果、起きてすぐ厨房という配置に・・・これが「起きて目の前がキッチンって楽」とか「風邪で寝込んだりした時にも便利そう」など、正直、予想していなかった好評をいただいて、住宅設計に携わる者としてはたいへん勉強にもなった今回の見学会でもあったのでした。

厨房
左: 厨房吹抜け見上げ この住宅で最も天井が高いのがここ・・・約4.3m
右: 厨房カウンター越しに夫婦寝室を見る 背面収納: シナベニヤフラッシュ クリアウレタン塗


・・・と、まあ、記事<隠し框>や<木建いろいろ>で触れた建具の話他、まだまだご紹介したい空間や設えはたくさんありますが、記事が長くなり過ぎますし、その辺りはまた追々という事で、ひとまず見学会報告はこれにて。

最後に・・・
「完成」見学会を開催させて頂いたとはいえ、竣工が近づくにつれて突貫工事気味になってきていた今回の工事。
そのために、というのは言い訳にしかならないでしょうが(これらの写真からはほとんどわかりませんが)大和建設にしては荒さの目立つ工事となって、22日の検査でも指摘した是正箇所が過去最多・・・それらの補修・やり直し工事は今日も明日も続きます。
年の瀬に気持ちよくご入居いただくためにも、気合を入れ直して「がんばらんかい!」の現場です・・・ネッ、ほんまに!  
Posted by masai at 17:45 PermalinkComments(2)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2007年12月10日

木建いろいろ

0617
ブログ更新の間が少し空きましたが、その分今回はガッツリと密度の濃い内容で<硝子工事>・<隠し框>と続いた開口部シリーズ第三弾をお送りします・・・って、いつのまシリーズに。(^^)
第三弾は木製建具の話いろいろです。

広く木製建具という場合、木製サッシや木質系(半)既製品のドアや引戸も含まれますが、ここでお話しするのは現場で通称「木建」と呼ばれる造作木製建具・・・現場ごとに都度、無垢板や化粧合板で造る建具のお話です。

奥天神の家 玄関<隠し框>の記事で書いたように、機能面やコスト面を考えると窓に木建はなかなか使いづらいかなぁ、と思っている私ですが、玄関ドアや室内の扉・引戸はやっぱり木建じゃないとね、というのがうちの建築デザインの基本スタンスです。
特に玄関は疲れて帰る家族を迎え入れ、また訪ねてきてくださるお客が最初に目にする場。
そんな場所にあるドアは、やっぱり温かな表情を持った無垢の木の建具に限る、と考えています。

左写真は<奥天神の家 I>の玄関ドア・・・米杉材の無垢板に木材保護塗料を塗ったものです。
玄関ドアに使う板材は、現場打合せの中で建具屋さんがその時点で在庫として持っている乾燥した板材の中から(予算も考えながら)選ぶという場合がほとんどですが、やはり後々のソリや変形をを考えると針葉樹を採用する事が多く、とりわけ米杉(Western red cedar ネズコ属)や米ひば(Yellow ceder ヒノキ科)で造る事が多い昨今です。

また周りの外壁が杉板張などの場合には、玄関ドアも同材として杉材で仕立てる事も多く、そんな例が下写真の<苦楽園の家>。
当初は色も外壁と同じキシラデコールのエボニー色にしようと考えていましたが、工事が進む中でそれではちょっと埋没しすぎるようにも感じたので最終的には住まい手と相談して色を変え、アプローチにほのかな「彩」を与えてみました。
そしてここではドア枠にも一工夫・・・アプローチの軒天井と玄関内の天井高の微妙な違いを生かして上枠に設けた24時間換気のための吸気口です。
右下の写真だけでは少し分かりづらいかもしれませんが、上枠は鴨居のように天井から離れていて枠外に張ったパンチングメタルの穴から空気が通うように設えています。

苦楽園の家 玄関

2003年の建築基準法改正でシックハウス対策のための24時間換気が義務付けられ、換気扇による強制排気だけでなく居室内の空気が効率良く換気できるように吸気口も設けなければならなくなりましたが、この吸気口の位置がなかなかヤッカイ。
例えば寝室などになんの考えもなく設けてしままうと、冬場、冷たい外気が流入してきて「うっ、なんだか足元が冷える」なんて事になってしまいます。対策としては熱交換型給排気扇を採用するなどいくつか対処の仕方はありますが、まずはそんな設備機器に頼るよりも、寝室や居室からの排気を心掛け、吸気口はできるだけ人の居場所から離れた玄関などに設けるように計画するのが基本。
でもせっかくのエントランス空間に吸気口然とした物を設けるのも粋じゃない・・・そう考えて一工夫したのがこの換気ドア枠です。

ドアと換気の絡みで言うと、よくご要望もいただくのが勝手口の換気。
特に厨房に接して勝手口を計画する場合には、やはり夏場の調理は暑さとの戦いになる事もあって、そんなご要望をよくいただきます。
そんな需要を見越してアルミサッシにも換気用上下窓つきの勝手口ドアやアコーデオン状の網戸なんていうのもありますが、どちらにしろ機能面はいざ知らずデザイン面ではできるなら採用したくないブツ。
なので、いままでもドア横に換気用の小窓を別に設けるなどの工夫をしたりしてきましたが、ここ最近よく使うようになったのが勝手口ドアの内側に網戸の引戸を設けるという手法です。
下写真は<奥天神の家 I>ですが、左側の奥に写っているスリットを切って外部側に防虫網を張ったシナベニヤにクリア塗装の引戸がそれでです。

奥天神の家 勝手口
右は網戸を開けた状態。網戸を閉めれば見えなくなる勝手口ドア自体は気密性とコストバランスを考え安価なアルミサッシ框戸を採用・・・それができるのもこの手法のメリット。

一般的に勝手口はあまり覗かれたくもない場所ですから、このスリット式の網戸だと半目隠しにもなって一石二鳥。また、ドアを開け放って網戸だけ閉めている際に他所に居ても大丈夫なように、室内から施錠できる鎌錠も取り付けてあります。

奥天神の家 寝室で、目隠しと言えば遮光・・・って、ちょっとつながりが苦しですが。(^^;
<奥天神の家 I>にはそんな遮光についての一工夫もあります。

これもちょくちょくいただくお話ですが、寝室は寝ている間は朝でも遮光して暗くしておきたい、というご要望で、この住宅もまた然り。
でも、住まい手はカーテンやベネシャンブラインドがお嫌で、なおかつ、この寝室の窓はこの住宅で最も眺望の利く開口なのでコーナー出窓にしてワイドに風景を切り取りたい=雨戸は付けられないし、遮光シャッターも難しい。
そんな時の一工夫が襖による遮光。
まあ、左の写真をご覧いただければ一目瞭然ですね。
壁の薄塗り漆喰にほぼ近い白の揉み紙を使った枠無し襖(坊主襖)でシンプルに納めています。

また、時に住宅設計では遮光とは反対に漏れる光もまた重要。
部屋から漏れてくる光でそこに家族の気配を感じることができますし、もっと単純に電気の消し忘れがわかったりもします。
下の写真はそんな漏れる光の演出の一つ、<富田の家 II>のトイレ引戸に施した光の漏れる引手です。

富田の家 2 トイレ引戸
引戸の鎌錠(表示錠)はうちの定番、ATOM:KL30 先述の網戸の鎌錠も同じシリーズ

この引戸は戸袋内への引込み戸のため付框(※図面下キャプション参照)納まりとなっていますが、その引手部分を貫通穴にして乳白アクリル板を仕込んだだけのなんて事ないディテール。
でも、建具のアクセントにもなってなかなか良いものです。

付框詳細図
引手納まり詳細図
付框: 引込み戸の戸尻(引込み側)に呑込みを付けるためのもの。付框を付けない状態で建具を吊り込み、その後、戸頭に框をビス止めする事で呑込み代を作る引込み戸の定番ディテール。


このようになんだかんだと設計ごと現場ごとに、住まい手のご要望や私たちのこだわり、また時に切羽詰った上での瓢箪から駒だったりもしますが、そんなところから様々な工夫を考え、それを(スチール製建具などに比べれば)安価に実現できる点が「木建」の楽しいところ&住宅設計の醍醐味でもあるわけですが、最後に<加西の家>での工夫をご紹介してお開きにします。

<加西の家>のアプローチには下写真のように酒樽に使われていた杉板を再利用した板塀を配して、それを室内まで連続させる事で、外から内へ、内から外へと繋がる空間演出しています。
※なぜ酒樽杉材を再利用しているかは、下記ウェブサイトの「仕事の記憶 加西の家」ページをご覧下さい。
http://www.kenchikusha.com/history/kasai.html


加西の家 玄関
玄関ドアも酒樽杉材仕上

ただ、このように連続した壁面を計画しようとした際に問題になったのが玄関収納。
プランの制約上、反対側の壁に収納を設ける事は難しい・・・そこで施した工夫が、壁と同じ酒樽杉材で建具を設え収納を隠すディテール。

加西の家 下足箱扉左写真のようにこの壁には天井いっぱいで幅約2.5mの収納が隠されていますが、扉を閉じてさえいればアプローチからの連続感を損なわないデザインに仕立てる事ができました。

ただ、これはさすがに安価な木建とは言えず。(^^;
普通に無垢板張りの建具というだけでも壁と仕上げを合わせる事はなかなか難しい事なのに、酒樽の杉板はなにせ古材。
腐っている部分もあってそれを有効に使おうとすると幅だけでなく長さも乱取りになり結果縦横に矧がねばならず・・・まあ、とんでもない手間になってしまいました。(^^;
いま振り返ってみても工務店&建具屋さんもよくやってくれたと思いますが、まあ、お値段もそれなりになってしまった・・・そんな木建工事ではありました。
でも、そのお陰で唯一無二、この住まいならではのエントランス空間が生まれ、何より住まい手が喜ばれているのが印象的でした。

以上、長々と木建について綴ってきましたが(ここからはまた宣伝になりますが)今度、見学会を開く<急傾斜地の家>でもここで紹介した工夫の内の幾つかや、さらに新しい工夫を施した木建なども設えています。
見るだけでなく、実際に触れて動かせもするこの機会。ご興味があれば見学会に来てみて下さい!

おまけ
そうそう<小曽根の家>ではこんな事もやっています。↓
仕事の記憶 小曽根の家: http://www.kenchikusha.com/history/ozone.html
上のリンク先ページの下の方「20031028 完成見学会報告」の記事参照・・・入隅を回る明かり障子です。



急傾斜地の家 完成見学会
参加者募集中です。
開催日:2007年12月22日(土)・23日(日)
場所:兵庫県西宮市
詳しくは下記リンクをご覧下さい。皆様からのご参加申込みをお待ちしております。
http://blog.kenchikusha.com/archives/50395803.html
  
Posted by masai at 17:31 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2007年11月26日

急傾斜地の家 完成見学会

0610
西宮市におきまして4月下旬に着工した<急傾斜地の家>の工事も最終工程に入り、いよいよ12月下旬には竣工を迎える運びとなりました。
つきましては、住まい手のご好意により完成見学会を開催いたします。
年末でなにかと忙しい時期とは思いますが、私たちの事務所が手掛ける住宅の空間を直に体験していただけるこの機会を、ぜひご利用下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
 


急傾斜地の家 完成見学会
設計:正井建築舎 施工:大和建設

日時 12月22日(土) ・ 23日(日)
22日:13:30〜16:00 23日:10:30〜16:00
場所: 兵庫県西宮市 廣田神社・関西学院大学近郊

急傾斜地の家 外観模型
1:100 外観模型

参加ご希望の方は、<急傾斜地の家見学会参加希望>とご明記の上、お名前・ご住所・電話番号・参加人数をメールまたはFAXにてご連絡下さい。
折り返し会場地図などのご案内状を郵送にてお送りいたします。なお、発送は12月10日以降になる予定です。
また、住まい手のプライバシー確保のため、ご案内は来場いただく皆様のご確認を兼ねる事ができる郵送に限らせていただいております。何卒、ご理解下さい。
見学会は無料です。
 


お申込み・お問合せ先
正井建築舎 〒563-0024 大阪府池田市鉢塚1-10-3 ドーン秋山2F
E-mail masai@kenchikusha.com
FAX 072-760-3809 TEL 072-760-3808

急傾斜地の家 内観模型
1:50 家族の間 内観模型

ブログ内<急傾斜地の家>記事一覧: http://blog.kenchikusha.com/archives/cat_10006753.html

敷地は面積こそ約85坪と広いものの、ほとんど平坦地のない高低差約10mの傾斜地。
急傾斜地崩壊危険区域の指定を受けるほど地盤も悪く、設計並びに工事に当たっては、まさに敷地との戦いであったと言っても過言ではない計画でした。
そんな中、工事費全体でのコストバランスを考えながら、住まい手ご家族が求めるライフスタイルに可能な限り即し、かつ私たちの設計ならでは豊かな住空間を実現した混構造(RC造+木造)の住まいです。
この機会にぜひ見学会にお越しいただき、その空間をご体感ください。
皆様からのお申込みをお待ちしております。  
Posted by masai at 16:18 Permalink
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎

2007年11月21日

森林ツアー速報写真

0606
森林ツアー2007先週土曜日に開催した<ひょうご・ネットワーク「木の道」>主催による<森林ツアー2007 南但馬>。
先日の記事でチラッと書いたように私は残念ながら参加できませんでしたが、同行したスタッフから当日の写真が回ってきましたので、「木の道」のブログにとりあえず速報(?・・・というには日が経ってますが)という形で掲載してみました。
ご興味がありましたら下記リンクからご覧下さい。

ブログ・木の道:
森林ツアー2007 南但馬 当日の様子

朝来の森で見学を終えた後、バスに乗り込む参加者の皆さん Nikon P50 撮影: 井上  
Posted by masai at 11:54 PermalinkComments(0)TrackBack(0)
Copyright © 2005-2007 建築設計事務所 正井建築舎