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土曜日は終日雨、日曜日は時折青空が覗いたりするもの雨も時々ドバッと降ってくるといったあいにくの天気でしたが、予定通り伊丹市において<
四世代の家>の完成見学会を開催し、無事終了する事ができました。
しかーし、そんな天気だったにもかかわらず会場は大盛況!
両日ともに来場者が途切れる事がなく、一般の方14組28名、業界関係の方13組18名、合計46名の皆さんのご来場いただき、私たちの手掛けた空間を堪能いただきました。
お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました。m(_ _)m
また数組の方からは次のステップへ、というお話もいただき、心より感謝!です。
ただ、時間帯によっては盛況すぎて、天気が悪い中ご来場いただいたにもかかわらず、何組かの方とはあまりお話できる時間も取れなかった点、申し訳なく感じております。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。m(_ _)m

さて、そんな見学会の様子を、ですが、例によって盛況時には私もスタッフも写真を撮るヒマなんてないので、ちょっと閑散としていますが、まあ、こんな感じ。
今回は初の試みとして、下写真のように住まい手のお勤め先・
日本オスモの各種カタログ配布や
大阪ガスの協力によるパネル展示なども行って、こういった見学会で興味度ランクの高い設備や素材の解説補助アイテムとしたりしてみました。
左: 1階家族の間に置かれたカタログやパネル展示 右: 浴室ではミストカワックの解説
日曜日は見学会と同時に、見学者の合間を縫って写真家・松村芳治さんに依頼しての竣工写真撮影第1弾(第2弾は29日の予定)も行いましたが、それらの写真はまた後日ご紹介するとして、今日は見学会前の午前中に撮った私の写真から、晴れて竣工!の室内の様子をお伝えします。
ちなみに外観はお天気がお天気でしたから撮れてません(^^;・・・こちらはまた後日という事で。
撮影は全てPENTAX K200 + SIGMA 12-24mm F4.5-5.6です。
畳の間から1階家族の間を見る 皆さんにはこの幅広の窓から眺める主庭の景色がとても好評でした
仏間を兼ねた畳の間 仏壇はエアコンをはめ込んだ格子の下に入ります 正面の床柱は桧の錆丸太
この畳の間は唯一、親世帯と子世帯で共有するスペース。
普段は(大勢が集まる法事の際にも役立つ)親世帯の家族の間から連続した空間となっていますが、子世帯の来客が宿泊などされる時には、手前の鍵付き戸襖を閉め、子世帯の玄関へと繋がる奥左脇の通路(明かり障子のある所)から客を通す事で客間としても使えるように工夫しています。
また、この320mm上がる段差は以前にも書いたと思いますが、意図的に設けたもの。
畳と板間がフラットだと高齢者には立ったり座ったりが大変ですが、段差を設けてあると、一旦椅子座する形でにじって出入りできるので、かえって楽!という事で設けてあります。
で、例によって段差下は床下収納。
ちなみに6畳間に見えますが、これはフェイク。間取りが平面計画上、変形の4.5畳半となったので、小間畳を使って6畳敷きの様に敷いてみました・・・結果、写真からだけでなく実際にその空間に座っていても、日本人としての生活習慣(?)からか、結構広く見えます。(^^)
2階家族の間 食卓はフローリングなどでもお世話になった住まい手ご主人のお知り合い、智頭のサカモト製で特注品
デザインはご主人と坂本さんが飲み屋で決めたものだそうですが(^^)、杉柾目材の寄木造り・・・なかなか良い感じです
そして書斎 ベネシャンブラインドが設えられて空間が完成
最後は空への階段 見学会では雨のせいで、あまり屋根上を覗いてもらう機会が取れなかった点が残念でした
今日・明日と手直し工事、29日には竣工写真撮影第2弾とまだちょこまかとご引越し前の作業は続きますが、日曜日の見学会終了後には工務店から住まい手への(取りあえずの)引渡しも行われ、30日には晴れてご入居の予定。
Aさんご家族の皆さま、誠におめでとうございました。!(^^)/
これからもメンテナンス等でお付き合いは続きますが、ここは大きな一区切り。至らぬ点も多かったとは思いますが、長い間のお付き合い、誠にありがとうございました。m(_ _)m
これからのお暮らしぶりと生み出された空間がじんわりと馴染んでゆく事を、期待し、願っております。