2008年03月03日

宴 2

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明けて昨夕は<浅香の家>に御呼ばれに。
本当は午後から住まい手Kさんの友人方が集まっての演奏会付き宴に招待いただいたのですが、日中、伊丹の方で打合せがあった私がお伺いした頃には既に演奏会が終わっていて残念至極・・・で、その後の飲み食いにだけ参加させていただいた、という失礼な輩状態になってしまったのでした。(^^;

浅香の家 中庭見下ろし
2階から家族の間・中庭を見下ろす 中庭の向こうに見えているのは防音対策を施した音楽室

猫この<浅香の家>は以前勤めていた工務店ケイ・ジェイ・ワークスを退社する折、退社後も引き続いて設計監理をさせていただいた住宅ですので、この4月で築後8年になります。
8年も経つと、ここは庭木が多くて腐朽菌が付き易いという事もあるのでしょう、あえて素地仕上げとしていた中庭の杉板デッキはかなり傷みが激しくなり、外壁の杉板張りも木材保護塗料(OSMO)がそこここで剥げ見苦しくなっていたそうで、つい先日、工務店に依頼されてデッキ材(今回は桧+OSMO塗)の張替えや外壁の塗替えなどのお化粧直しを終えられたばかり・・・そんなお披露目を兼ねた宴でもありました。

そんなこんなで3年前にお伺いした時から見ても見違えるように綺麗になって、4匹の猫ちゃん達も満足そう?(^^)v

中庭の窓越しに 名前を聞いたのに既に酔っぱらっていたので記憶が・・・(^^;

宴自体の写真は相も変わらず飲み食いに気を取られ、まったく撮っていないというざまですが(^^;、ほんとに美味しい料理とお酒、そして楽しい話の数々を満喫させていただいた一時でした。
Kさん&かま猫さん、改めまして、ごちそうさまでした&ありがとうございました。m(_ _)m  
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2007年02月07日

浅香の家から

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先日、ブログにも時々コメントをいただく<浅香の家>の住まい手<かま猫>さんが近況メールと共に住猫たちの写真を送ってくださったので、ご了解を得て紹介させていただきます。
写真のキャプションはJPEGファイル名そのままです。

猫と障子猫と障子
---メール本文から---
我が家の障子、冬の間は、日が差し込んで庭の木の枝がおもしろい影を落としてくれます。この枝に鳥がやってくると猫が急にハンターの目になって見上げるので、必死で止めることもあります。
というわけで、写真など撮ってみましたので、一度お目にかけたく、お送りします。
障子の色がパッチワークになっているのは、破れた区画だけ張り替えるから。
下のでかい穴は、猫たちが追いかけっこをして激突した跡です。
今のところキャットウォークを歩く姿は目撃されていませんが、二階の手すりはごらんのとおりです。
浅香の家の猫たち
左:いつも寝ています 右:我が物顔
この猫どもは、手すりをつたい歩きして、娘の部屋の障子のところへ行き、手を突き出して(当然穴をドスっと開けた)、入れてくれろとせがむのです。
娘は、最初にやられたときは、夜中に障子の穴から猫の手がにゅっとでてきたもんで、ものすごく怖かったと申しておりました。ぷぷぷ。
<浅香の家>は2000年4月の竣工でしたから、もうすぐ丸7年。
一昨年の6月にお伺いして以来ご無沙汰しておりますが、その時から比べても、表わしで仕上げた吉野杉の梁・柱、そして杉板パネルの天井がさらに色濃く飴色になり、とても落着いた空間になったなぁ、という感じが写真から伝わってきて嬉しくなりました。
畳の間の障子もなかなかの飴色・・・あっ、いやいや、パッチワークがステキ♪ ←フォローになっていない(^^;
かま猫さん、あらためましてお便りありがとうございました。m(_ _)m

で、ついでながら、といってはなんですが・・・ブログをご愛読の他の住まい手の皆様へ。
本来ならお伺いしなければならないところ、というのは重々承知いたしておりますが、どうもいつもバタバタで気がつつけば長年お邪魔していない家もチラホラ・チラホラ・チラホラ。
そこで、誠に勝手、というのもこれまた重々承知いたしておりますが、もしよろしければ写真を添えて近況などお知らせくだされば、と思ったりしております。
写真の腕は問いません。ブログでご紹介する折にはバッチリ修正させていただきますので。(^^)
どうぞ、よろしく、です。  
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2006年05月01日

ウノハナ

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今日は温かいですねー。というか暑いくらい。ニュースによると気温が30度を越えたところもあるんだとか。
なんか一気に夏という感じの陽気です。
さてそんな中、先日、記事<接写>にいただいた<浅香の家>の住まい手<かま猫>さんのコメントに「我が家も卯の花が花盛りです」とあったため、「よかったらメールで写真送ってください!」とお返事していたところ、早速、写真を送ってくださいましたので、ご紹介。
いやー、ほんと花盛りですね。赤や黄色の草花と相まって綺麗です。
ちなみに、カメラはPanasonic LUMIX DMC-FX01だそうです。

浅香の家のウノハナ 2

卯の花の 匂う垣根に
ほととぎす 早も来鳴きて
忍音もらす 夏は来ぬ
佐々木信綱作詞・小山作之助作曲「夏は来ぬ」より

浅香の家のウノハナ 1この住まいの設計段階で、ここに生垣を作ろう!となった時に真っ先に思い浮かんだのが、この「夏は来ぬ」の歌詞。
我が家の近所のアパートの生垣がやはりウノハナで、それが綺麗だったこともあり、生垣にはぜひウノハナをとお奨めしました。
ところがいざ施工の際に植木屋さんに「ウノハナで」と言っても「そんな樹は知らない」と言われ、えっえー。
調べたらウノハナはウツギ(空木)の別名で、「それならわかります」と言われ、花や樹の名前って難しいなぁ、なんて思った事が写真を見ていると思い起こされました。

右上写真は家側から道路側を見たところですが、道路向いには61戸の分譲住宅が建設中だとか。頂いた写真のタイトルは「只今分譲中」。竣工時に比べれば賑やかしくなっているようです。  
Posted by masai at 15:24 PermalinkComments(2)TrackBack(0)
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2005年06月25日

5年もの

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浅香の家 中庭今日の午後は、ブログにもよくコメントをいただいている<かま猫>さんの住まい、築5年を経た<浅香の家>を訪ねました。
外壁に杉板張+木材保護塗料塗を考えている<苦楽園の家>の住まい手に、その仕上げが5年を経てどのような風合いになるかを見学・確認していただく事をメインディッシュにしての訪問。
お忙しい中、快く迎えていただいた<かま猫>さんご夫妻に感謝感謝です。ありがとうございました。m(_ _)m

私自身も訪ねるのは3年ぶりくらいで、外壁の板張りがどのようになっているかは知らないままでの訪問でした。
さすがに、庇がなく風雨が直接当たる板張りの部分は少し塗料がはげて劣化の兆候も見受けられ、そろそろ再塗装を考えてもいい時期かなという状態でしたが、庇のある中庭に面した外壁の板張りは左写真のように竣工当時とほとんど変わらず、といった表情。
また劣化の兆候が見えるとはいえ、庇のない部分もそれはそれで杉板張り特有の風合いを醸し出していて、「侘び」とも言える雰囲気ではありました。
というわけで<苦楽園の家>の住まい手もつつがなく、外壁には全面杉板張+木材保護塗料塗を選択されることに決定。!(^^)/
よかった、よかった。

内部空間も床の杉板にキズやシミは増えたとはいえ、同じく杉の化粧梁や柱と共に、いい風合いに色付いてきていて、改めて杉の素材としての良さを感じさせられた探訪にもなりました。

さて、そんな<浅香の家>を道路から見た写真が下。
左は竣工当時の写真ですが、5年を経て、もう森の中の家という感じ。(^^)
ナシ・リンゴ・ネムノキ・イロハモミジ・・etc、とても堺の市街地にあるとは思えない落葉樹の森です。
設計者としては夏、外観が見えなくなるのは少し残念な気持ちもありますが、落葉樹で覆われた住まいは夏涼しく、冬暖かく、微力とはいえ温暖化防止にも役立つパッシブデザインの一つの解ではあります。
そんな森を育てておられる<浅香の家>のご夫妻に改めて感嘆!

浅香の家 今昔

まあ、蚊にブチブチさされるのが、ちょっと難点ではありましたが・・・。(^^;  
Posted by masai at 21:51 PermalinkComments(5)TrackBack(0)
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