今日は「みどりの日」じゃなく「昭和の日」だったんですね・・・去年からだそうですが、知らなかった。(^^;
祝日の趣旨は「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」だそうです。
この日を「昭和の日」に変えた人たちの意図はともかく、耳にして、これはこれでいいんちゃうかな、と。
昭和は確かに、多く方々の命と生活を奪った戦争や経済発展の裏側で生まれた今に繋がる様々な問題が噴出した時代でもあったけれど、そのほぼど真ん中・昭和36年に生まれた私にとってはやっぱり素晴らしい時代でしたもんね。
あぁ、あの頃はどんな夢も叶うと信じてたんやなぁ・・・おやじノスタルジー。(^^;

春の終わりに敷かれた絨緞・・・22日の<通勤道 07>に載せた川西市・絹延団地に咲いた八重桜のラストショー
そんなノスタルジーといえば、昭和の場面場面を切り取ってきたフィルムカメラ・・・と無理矢理話を繋ぐ。(^^)
4・5日前でしたが、カメラ映像機器工業会(CIPA)が毎月発表している加盟メーカー全体のカメラや一眼レフ用交換レンズの生産出荷台数統計で、4月発表の2008年2月統計分からフィルムカメラの項目が消えた! とのニュースを目にしました。
CIPAの統計ページを見てみると2007年12月分の生産台数が21,933台(出荷台数:46,039台)、2008年1月分は生産台数:わずか!1,580台(出荷台数11,573台)。
そして彼の2月分には確かに「銀塩カメラ合計の区分は、集計上の規定を満たさなかったため、表示が出来ません。(3月分以降も、同様に銀塩カメラ合計の区分は、表示されません。)」の記載があるのみ・・・。
同じ2月のデジタルスチルカメラの生産台数は7,173,899台(出荷台数:6,905,932台)・・・。
この統計に参加している企業にライカは入っていませんが、フィルムカメラで頑張っているコシナは参加している。にもかかわらず1月の生産台数が1,580台・・・。
フィルムカメラはもはや産業としては成り立たず、クラフトの世界へ、とでもいう事なのかもしれませんが・・・。
なんだか哀しいニュースだったのでした。

今朝の通勤道写真から・・・GWだろうがなんだろうが仕事です(^^; 2点ともGR DIGITAL
同じ場所で2日前に撮った写真を写真徒然に掲載: 絨緞
と、そんな事を書いておきながら、今日もカメラは<GR DIGITAL>。
仕事用しても、ブログ用しても、やっぱり便利ですもんね・・・って、どっちやねん。(^^;

































K20Dの倍率0.95倍ペンタプリズムファインダーと見比べてしまうと、このペンタミラーで0.85倍の像にはちょっとげんなりもしましたが、でもそんな違いもフィルム一眼のでっかいファインダー像に比べれば五十歩百歩の話。

