2008年03月29日

開幕

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いよいよセントラルリーグが開幕。幸先よく(久しぶりに)開幕戦を白星で飾った、我らが阪神タイガース!
なんといっても新井の走塁が素晴らしかった・・・。

この勢いで、今年こそV奪還&日本一・・・がんばれ!阪神タイガース!(^^)/、やね。

コブシ
2点とも K200D SMC PENTAX-FA★24mmF2AL 無修正・リサイズのみ

それに先立つ昨日の午後はJR神戸駅前にあるHDC神戸へ。
例によって<ひょうご・ネットワーク「木の道」>の会合だったわけですが、来年度の方針や恒例:秋の森林ツアーをはじめとする企画ごとを話し合って夕方にはお開き。
その後、少し時間があったので、神戸駅前から三宮まで元町界隈をブラブラ・・・今日の写真はそんな中から。

元町>
絞り優先AE F8.0 -0.3EV ISO200
JPEG WB:太陽光 画像仕上:ナチュラル ダイナミックレンジ拡大:ON ファインシャープネス


K200DがJPEGで作り出す画像はGR君のスッキリ・パリッとした画像とは違い、黄色が勝っているというか、なんとなくネガプリントを思わせる色調。
それがペンタックスカラーのようですが、どちらが良い悪いではなくこれはこれで空気感がとても良い感じ。
ただ、そとそろJPEGでのお任せ撮影だけでなくRAW撮影も試しようかな、とも思いはじめているところです。  
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2008年03月25日

春の夕

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昨日の記事でもチラッとお知らせしたように昨夕は<JIA デザイントーク>にプレゼンテーターとして招かれ、中之島の大阪市中央公会堂へ。

お初天神
お初天神 以下5点とも K200D SMC PENTAX-DA18-55mmF3.5-5.8AL II 適宜レタッチ・トリミング

会場はそこそこ埋まり、まあまあ盛況。
コメンテーターの先生方からは厳しい意見も頂いて、自分自身の設計を見詰め直す良い機会にもなりました。
お題には<急傾斜地の家>を選んだわけですが、このような極端な敷地条件であっても如何に「普通」に創るかという意味を伝えたかったのですが、会場では喋りがヘタでその辺りをうまく伝えられなかったのが多少残念でしたが・・・。

堂島川
堂島川

その後は近くの居酒屋で懇親会・・・こちらもとても有意義な会。気がつけば終電間際という時間まで、いろいろと勉強になりまた楽しい時間を過ごしたのでした。
今回誘っていただいた青砥さんをはじめ、このような機会を与えて下さったJIA皆さんに改めて感謝、です。
ありがとうございました。m(_ _)m

カモメ
偶然フレーム内に入ってきたカモメ

写真は中之島への道すがらに撮ったもの・・・黄金色に輝く空が美しい昨夕でした。

ネコ
大阪市役所の植え込みにいたネコ

開花市役所の植え込みでは早咲きのツツジが既に満開でしたが、その向かいの中之島図書館にあったソメイヨシノの枝にも花がチラホラ。
春・・・大阪の開花宣言も(たぶん)もうすぐ、の観。
  
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2008年01月06日

大浜 2008

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大浜海岸
洲本市 大浜海岸 2008年1月3日撮影

昨日の記事とは話が前後しますが、2日・3日は郷里の淡路島・洲本市へ。
両親の元気そうな顔を見て一安心。例によって特に何をするでもなく、近くの神社に詣でたり、これまた定番の大浜海岸まで出たりして、のんびりと過ごした二日間・・・で、今日の写真はその大浜海岸での一時を。

砂遊び

子供たちは海岸に足を踏み入れるなり、海辺で貝殻を拾ったり、砂城を築いて遊んだり、二人交互に猛然とダッシュしてみたり・・・(^^)
ダッシュは去年もやってます(^^;→去年の今日の記事: 大浜海岸

ダッシュ!

海岸に限らず広い場所に行くと必ずダッシュしているうちの娘たち。それだけ走る事が好きなのだから中学に進学したら陸上部にでも入る気なのかと思えば、志望は文化系サークルだそう・・・(^^)
まあ、入学したら、また気が変わるかもしれませんけどね。

浜辺で拾ったもの
左:ダッシュしてる方の娘が拾った貝殻やヒトデ(干物) 右:私が拾ったウニの亡骸

浜辺には海草や貝殻に混じってゴミもかなり打ち揚げられてはいましたが、この日の海はとても大阪湾とは思えぬくらいの澄んだ海・・・新年にあたり気持ちも澄んだ大浜海岸での一時でした。

大阪湾
以上6点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング  
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2008年01月05日

稲荷 2008

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伏見稲荷
伏見稲荷 大鳥居と楼門 以下9点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

千本鳥居今日は一人、毎年恒例の伏見稲荷初詣。
なんだかんだで三が日は外してしまったが、大山祭の今日、無事参る。

左は伏見稲荷と言えば、の千本鳥居。
ブログ写真徒然を含めればもう何度となくアップしているので、掲載するのは止めようかなとも思いましたが、定番なので、やっぱりアップ・・・でもサイズ小さめで。(^^)

伏見稲荷ウェブサイト:http://inari.jp/

本殿参拝の後、ちょうどはじまった大山祭のうち「本殿の儀」を見学。←撮影不可なので写真はありません。
その後、千本鳥居を潜り奥社奉拝所を参拝。

奥社 絵馬
奥社奉拝所脇に祈願された絵馬 いろんな顔した狐が面白い

ここでこれまた毎年の定番の商売繁盛お守りなどを買って本殿の方へ戻ると、運良く「本殿の儀」から「山上の儀」へと移る神官の列にも出会う事ができました。

大山祭

詳しい事はよく知りませんが、この祭事は「本殿の儀」よりもどちらかというと稲荷山山上で執り行われる「山上の儀」の方が主である様子・・・でも、今日は稲荷山山上まで登って参列する気力なし。(^^;
静々と行く神官の列をありがたく見送って、自らの祭事を終えました。←いいかげんな参拝(^^)

それよりも時は昼時。花より団子ならぬ祭事より昼飯!

参道の屋台
楼門脇の飲食スペース付き巨大屋台 毎年この場所に居を構えている

参道に居並ぶ屋台を見ながら、昼飯は何にしようかと参拝中も考えていたのですが(^^;、今年はドネルケバブの屋台を試してみる。↓

ドネルケバブの屋台

確か3年前からだったと思いますが、毎年、奥宮白狐社下に現れるようになったこのドネルケバブの店。
今年はじめて食しましたが、鶏肉とあっさりしたドレッシングのマッチングも良く、なかなかの美味・・・まあ、本場トルコの味は知らないんですけどね。
でも、このお兄さん、私の前に並んでいた若い女性二人にはドネルから切り立ての鶏肉を使い、盛り付けでもキャベツと丁寧に混ぜていたりしたのに、私の番になるとキャベツをボン、肉は切り落とされていたものを掻き集めドサ、ドレッシングをバババッとかけて、ハイ・・・オイオイ、あからさまに態度が違うやないかい!
さすがイスラム、女性には優しい?・・・(怒)・・・まあ、美味しかったから許したるけど。(^^)

まっ、そんな瑣末な事はさておき、〆は京阪・伏見稲荷駅前にある駿河屋支店のでっち羊羹。↓
稲荷詣での定番土産。こちらはケバブの店とは違い(まだ、根に持っている)なんとなく京都っぽいと感じるご主人の雰囲気がとてもいい感じの和菓子屋さん・・・お奨めです。

でっち羊羹
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2007年11月11日

文化の秋 4

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鹿鹿・・・昨日の奈良公園。
さすがこの辺りの鹿は春日大社の神使だけあって、どアップで近づいても一向に動じない・・・なんとなく目は迷惑がっているようですが。(^^;

奈良公園もイロハモミジの紅葉はまだこれからといった観でしたが、下写真のようにナンキンハゼの紅葉はいまが盛りといったところで、そこここで黄緑から赤紫への美しいグラデーションに出会う事もできました。

鹿苑

で、なぜ奈良なのかといえば、以前このブログでもチラッとご紹介していた(※)猿沢池近くのギャラリーで開かれていた織工おきぬさんの服の展示会を観に行ったから。
※ 展示会の案内文はおきぬさんの希望により今日の会期終了と共に削除しました。

義母は洋裁業、妻も美大で染色を専攻していたので、一緒に行ければと思っていたのですが都合が合わず私だけで・・・義母はさておき(当たり前ですが)片手間に織物をやっていた妻とはレベルが違いました。(^^)
展示会ではギャラリーのオーナーとも話がはずみ、気がつけば小一時間のお邪魔。
お暇する頃には、とっくに陽は沈み、奈良公園は宵闇に包まれはじめていました。

興福寺五重塔
興福寺五重塔 宵闇に包まれはじめた、とはいっても17時過ぎ・・・ほんと日没が早くなりました

この日のもう一つの目的は、奈良国立博物館・新館で開かれている正倉院展。
奈良に着いた当初は先に正倉院展を観ようと思っていたのですが、博物館前まで行ってみると、この日は夜間公開と合わせて「なら燈花会 in 正倉院展」なるイベントも開催されるとの看板が・・・なんだか写真向きな予感。(^^)
入場を待つ長蛇の列にゲンナリしたという事もあって、日中は急遽、奈良公園内の散策に変更。

という事でギャラリーの後、再び博物館へ・・・。

奈良国立美術館
奈良国立博物館・本館 設計:片山東熊

本館を回って新館前の入口へ・・・ゲッ、昼間以上に長蛇の列。200m以上は続いていようか・・・。
お店でも何でも、あまり並ぶという事が好きではない私。(^^;
正倉院展は何回か来てるし、これからも毎年開かれるんだろうから、ここはあっさり「まっいいや」と諦め、常設展と「なら燈花会 in 正倉院展」を楽しんで帰った奈良の半日だったのでした。

なら燈花会 in 正倉院展 1
なら燈花会 in 正倉院展
こういうイベントって光源が蝋燭でユラユラしているのがミソ。で、写真にもちょっとユラユラ感を・・・えーとっ、手ブレしてるだけですね。(^^;


なら燈花会 in 正倉院展 2
6点ともGR DIGITAL 全て手持ち撮影 適宜レタッチ・トリミング
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2007年11月06日

文化の秋 3

0595
衣・食・住・ハレ

花嫁衣装昨日の記事からの続き・・・衣・食・住に関わるものから慶弔祭儀ハレのもの、地図・海図・天球儀から壁画・彫刻まで、地球上の様々な民族が創り上げてきた有形無形のあらゆる事物が展示されている国立民族学博物館ですが、その中でも今回の鑑賞で、うちの娘たち二人ともがお気に入りの一番に挙げたのが左写真の展示物。
モロッコの花嫁衣装・・・「こんなん着てみたいなぁ」って。
やっぱり女の子ですね。(^^)

ちなみに高校で工芸を教えている妻は工芸品に目が行き、私は下写真のような空間に惹かれます。
お互い職業病だったりして。(^^)

カザフスタンのパオ(移動式住居)↓。
このような移動式住居はモロッコでは「ゲル」(同じく現物が展示されています)と呼ばれますが、カザフでは「ユルト」と言います。
子供たち曰く、先述(昨日の記事)のNHKの番組では「中にテレビの人が入っていた」そうですが、普段は立入禁止・・・「なんでー」とか言って、とても残念がっていました。

カザフのパオ

常設展示を順路で回ると、地球を東回りで、まずオセアニアからはじまり、アメリカを南から北に縦断して北極圏へ。折り返してヨーロッパからアフリカへと南下、そして西アジアへ。
ここで言語や音楽の展示、研究者が選んだ一品というエリアなどがあって小休止・・・椅子だけでなくベットも置いてあるので寝ることもできます。↓(^^)・・・ちがう?

休憩

ひと眠り(?)した後はアジア大陸を反時計回りに回り、南アジア・東南アジア・東アジア(朝鮮半島・中国)と続いて中央・北アジアへ。
再び折り返してアイヌの地から日本に入り、世界一周旅行の完となります。
本当に各地の民族を訪ねて世界一周したら(叶うなら、してみたい・・・)、はたして一つの人生で回りきれるか、というところでしょうけれど、ここではまぁそこそこ、お手軽に回れます。
とはいっても今回も、途中で下のような遊びに熱中しながらも、ざぁっと回って3時間強・・・なかなか世界一周も大変な博物館ではあります。(^^)

チェギチャギ遊んでいるのは朝鮮半島の(主に正月の)遊び「チェギチャギ」。
「チェギ」は羽根の意、「チャギ」は蹴るの意で、錘(主に硬貨を使うそう)の付いた羽根を蹴りあう遊び・・・日本の蹴鞠同様、中国の蹴鞠に由来する遊びだそうです。
ちなみに正井家は一家揃って足技系に弱いのか、さっぱり繋がりませんでした。(^^;
背後の建築は朝鮮半島エリアの中庭に原寸で再現された「酒幕」と呼ばれる旅人のための休憩所

展示エリアでもっとも広い面積を占めるのが、当たり前といえば当たり前ですが、順路最後の日本・・・順路に沿って巡りながら、ここまでまっとうな気持ちで辿り着くのはなかなか至難の技というか、かなりの体力が必要だったりしますが。(^^;

住居模型
1/10模型 左から北海道:アイヌの住居 富山県:合掌造 沖縄県:二棟造

日本エリアではその広い床面積を活かして、日本各地の民家の1/10模型や原寸で再現した室内空間の展示が行われているのが、私にはまた魅力的。(^^)v
なかでもいつも「よくここまで造ったなぁ」と思うのが、コレ。↓
大和棟の母屋(一段と急勾配の屋根を持った部分)を持つ奈良県の民家の1/10模型。

大和棟

ちょくちょく吉野方面にも行きますから、大和棟の民家なんて、しょっちゅうを目にしていますし、見学もしていますが、現地ではこういう俯瞰で全体像を見る事はまずできないので、やっぱりいろいろと勉強になったりします。
また、この模型がスゴイなぁと思うのは、よくある展示のため修景模型や建立当時の再現模型ではなく、調査時点(1970年代前期)での民家そのままを忠実に模型化しているところ。
かつて、茅葺きだった部分がトタン波板葺きになっていたり、太陽熱温水器があったり・・・。
瓦がずれている所や漆喰の欠け落ちまでも再現されていて、そこに民族学博物館のなんたるかが見えてくるようで、いつ見ても圧巻の模型!と思って魅せられています。

アイヌの住居
外観ともに原寸で再現されているアイヌの住居  掲載の写真は全てGR DIGITAL 一部レタッチ・トリミング
ちなみに上写真は無修正ノートリミング
ISO200 プログラミングAE F2.4 1/2 EV-0.3 手持ち撮影 WB:AUTO 画像設定:マニュアル(-1・+2・+1)


・・・と、最後は(やっぱり)建築関連の話になってしまいましたが、ほんと衣・食・住、着目するところによって「オッ」・「ヘェ」・「ホホゥ」と関心するところもまた違ってくるであろう博物館。
なので、たぶん誰と行っても(もちろん一人でも)楽しい場所になるんじゃないかな、と思います。
秋の一日、時間が取れるようなら、足を運んでみられてはいかがでしょうか・・・お奨めです。  
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2007年11月05日

文化の秋 2

0594
というわけで(昨日の記事の続き)、日曜日は家族で吹田市にある国立民族学博物館「みんぱく」へ。

大阪モノレール能勢電・阪急・大阪モノレール(左写真)と乗り継ぎ万博記念公園へ、とお定まりのコースで。
そう、以前にも書きましたが「みんぱく」は、なんだかんだで年に1回は家族で行っている正井家定番の博物館。

なのに妻から聞いた話では、先週金曜日の夜、NHKの「かんさい特集」という番組で「みんぱく」が紹介された際に、子供たちが二人して「あぁ、こんな所に行ったみたいなぁ」って。
「えっ、なに言うてんの。何回も行ってるやないの。」
「ええ、そう?」
「憶えてへんの?・・・なら、お父さんに言うて日曜日に連れてってもらお。」
・・・となったそうです。(^^;
もっとも年に1回とは言っても、記憶をたどれば子供たちはここ1年半ほど行っていない。
それと番組は「みんぱく」がこの17日に開館30周年を迎える事を記念した特集で、主に常設展示の内容が紹介されていたそうですが、これも考えてみれば子供たちを連れて行ったのは企画展の時や以前に紹介したような<音楽の祭典>などのイベント時ばかりで、常設展示はじっくりと観せた事がない・・・なにせ、広大な展示室ですから、いつもじっくり観る時間が取れないもので。
ならば、というわけで今回は常設展示鑑賞に絞り「じっくりとみんぱくを楽しんで、記憶にとどめよう!」をスローガン(?)に博物館へ向かったのでありました。
以上、前置き終り。(^^)

万博記念公園

この日も北摂方面は気持ちの良い快晴の空。万博記念公園内ではもうお馴染みになったフリーマーケットをはじめ、様々なイベントが開かれていたようで、かなりの賑わいをみせていました。
そんな賑わいを通り過ぎ博物館の前まで来ると、かなり静か↓・・・良いことなのか憂うべきことなのか、いつでものんびり過ごせます。
ほんと、中に入ればワンダーランドが広がる面白い博物館なんですけどね。
なので、今まで内部のワンダーランドを知らなかった人たちにも、もっと知って欲しいなと思い今回は徹底紹介(?)とまいります。

ちなみに前述のように11月17日は開館30周年記念日。また、(土曜日に知ったばかりですが)17日・18日は「関西文化の日」で、みんぱくをはじめ三重県・福井県を含む関西の多くの美術館・博物館(昨日紹介した伊丹市立美術館のように一部で開催日が異なる場合もあります)で入場料が無料となります。
そんな機会も利用して、ぜひ一度。
「関西文化の日」参加館・日程についてはこちらをどうぞ > 関西文化.com


国立民族学博物館
国立民族学博物館正面 設計は1期・2期とも先日他界された黒川紀章氏

この博物館が好きなのは、展示物自体の面白さもさることながら、「手をふれないで下さい」と書いてあるほんの一部の展示以外、↓こんな風に自由に触って材質の質感や動かす事による機能の理解、叩いてみての音まで楽しめる点。
これは初代館長・梅棹忠夫氏の意向であったと何かで聞いた記憶があります。
もちろん撮影も自由。
但し三脚や照明は御法度なので、手ぶれしないよう気合いを入れて撮らないとなりませんが・・・(^^;
ここに掲載する写真もほとんどがシャッタースピード1/2秒から1/15秒という低速で撮った写真です。

マニ車
マニ車を回してみる  掲載の写真は全てGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
この日はGR君の画像設定をはじめてのコンビネーション<-1・+2・+1>に設定して撮影・・・WBはAUTOですが、なんだか総じて(特に屋外では)赤みが勝ったような色合いになりました。


骸骨人形 クローズアップ博物館の収蔵点数は約30万点とか。
展示も、大は家屋や船から小はビーズの玉1コまで、またそのような有形のものから言語・音楽・伝承・民話など無形のものまで、ほんとに多岐に渡ります。

その中でも私のお気に入りは左写真の骸骨人形。(^^)
骸骨のくせにこのとぼけた表情がなんともいえず、好きな展示物。
アメリカコーナーにあり、メキシコの人形(一応、玩具の部類)だそうですが、展示では下写真のようにここ数年ずっとトランプをしています・・・なかなか勝負は着かないよう。(^^)

骸骨人形

骸骨の顔が出たところで、昨日撮った中から様々な民族の「顔」を紹介。

かお・カオ・顔

このように、神や化け物、はたまた自らの顔を象ったと思われるもの、モアイのような強大な頭像からイヌイットの小さな人形まで、博物館では実に様々な「顔」に出会う事もできます。
これらの「かお・カオ・顔」を見ているだけでも、地球上には多種多様な民族が在ってそれぞれに独自の文化を持ち、そのどれが優位にあると言えるようなものではない、という事もわかるんじゃないかなぁ、と私は思います。
また、優位劣位は無くとも、自然と密接に結びついた文化ほど環境変化には弱いだろうという事も見えてくる。
そして、そこから私たちがいま何をしなければならないかも・・・。

と、記事がかなり長くなりました。続きはまた次回という事で・・・つづく。  
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2007年11月04日

文化の秋 1

0593
今週末は「文化の秋」する。
昨日は仕事帰りに伊丹の<みやのまえ文化郷>へブラリ。そして今日は家族で<国立民族学博物館>へ。
そんな2日間で撮った「文化の秋」な写真を何回かに分けてご紹介して行こうかと思います。

旧岡田家住宅昨日は仕事で伊丹に行っていたのですが、終わったのが15時過ぎ。
事務所に戻る前に、久々に伊丹市内をブラブラしてみようかなと思い立ち、まずは近くの旧岡田家住宅にでも、と寄ってみたわけです。
旧岡田家住宅

旧岡田家住宅は蔵元の町屋を保存したもので、通りに面した店舗は1674年築で兵庫県最古の町屋建築、その奥にある酒蔵は日本に現存する最古の酒蔵と言われ1715年の築。
共に国指定重要文化財となっている貴重な歴史遺産です。

酒林
旧蔵元だけあって軒には酒林(さかばやし:杉の枝葉を丸く仕立てたもの)がぶら下がる。

釜場跡
釜場跡。こちらは比較的新しいものですが丸な形つながりという事で。(^^)

そして、釜場跡から酒蔵に入るとドドンと一角獣が↓・・・意表を突かれる。(^^;

酒蔵

店舗や釜場跡を見学しながらなんだかいつもと雰囲気が違うなあぁ、とは思っていたもののまったく予備知識無しで出くわしたので、ほんと「オオッ」って感じでした・・・後で入口を見たら小さなポスターが掲示されていたのですが、どうも見落としていたようで。(^^)

ANIMALS+で、なんで酒蔵に一角獣なのかと言えば、<みやのまえ文化郷>として隣接する伊丹市立美術館でこの日からはじまった企画展「三沢厚彦 アニマルズ+」の展示の一画として使われていたから、なのでした。
この企画展、「風刺とユーモアをテーマに活動して20年」というこの美術館の開館20周年記念事業の第1弾だそうで、なんだかとっても面白そうな展覧会。
ちなみに第2弾は来年1月5日からの「宮武外骨展」だそうで、これもなんだか面白そう。
伊丹市立美術館: http://www.artmuseum-itami.jp

で、これもその場で知ったことですが、この日は美術館の開館記念日で入場料無料との事・・・これ幸い(^^)と伊丹ブラブラは取止め、美術館内ブラブラに予定を変更。
木彫のユーモラスなアニマルズたちの世界を堪能させていただきました。(^^)v
美術館玄関ホール

中庭
美術館の中庭にも一匹・・・豹。

背景は旧岡田家住宅に隣接する旧石橋家住宅。ここでは曜日限定予約制ながら食事もいただけます・・・何年か前に一度「伊丹郷町御膳」を食べましたが、なかなかの御膳でしたよ。

座敷
旧岡田家の座敷にも一匹・・・虎。
7点ともGR DIGITAL 室内も全てノーフラッシュ手持ち撮影 適宜レタッチ・トリミング
美術館内はお約束で撮影禁止でしたが、旧岡田家の方は撮影可能かどうかよくわからないまま撮影。でも、学芸員と思しき方にも注意はされなかったので掲載・・・もし撮影禁止だったのなら、ごめんちゃい m(_ _)m


結果、17時前まで出たり入ったりウロウロしながら堪能。
帰宅後は子供たちに「後日鑑賞に行くように」と指示した事は述べるまでもありません。(^^)v  
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2007年11月01日

即日修理

0591
ADJダイヤルが御機嫌ナナメとなった空色GR君
修理に出さねばなぁ、と思いつつリコーウェブサイトのサポート情報を見ると、江坂のサービスセンターに午前中に持ち込めば即日修理が可能との事。
折りよく今日なら時間が取れるので、ならば早速、と江坂まで行ってきました。

リコー大阪サービスセンター
掲載写真は全てGR DIGITAL モノクロはISO400で撮影後レタッチ 上写真のみトリミング

東京のサービスセンターは花の銀座にあるそうですが、上写真のように大阪のサービスセンターは江坂とはいってもそのはずれ、人通りも少ない新御堂の側道沿いにあります。
守衛のおっちゃんに「どちらへ」などと呼び止められながら、7階のカメラサービスセンターへ。守衛のおっちゃんの態度からして、どうもあまり持ち込みで修理を頼みに来る人は少ないようですね。(^^)
・・・でもサービスセンターでの対応は好印象なものでした。
ADJダイヤルの不具合は、なんせ時々なので、その場では再現できませんでしたが、基盤交換という事に。
で、ついでに春ぐらいから発生していたものの私の撮影スタイルではさほど不自由も感じなかったのでほったらかしていた不具合も思い出し、それも説明。
それはオートブラケットで撮影した際に時々(逆光時に頻発)画像に縞模様が発生するという不具合。
でも、対応した方曰く、画像に縞が入る現象はキャプリオRシリーズの望遠側で撮影した際に発生するという事例はあるものの、GR DIGITALで、しかもオートブラケット時に発生、というのは今までにない不具合との事。
なにかどうも信じてもらえなさそうな雰囲気・・・(^^;
事例の画像でも持って行けばよかったのですが、持ってませんでしたしね。
でも、ウソちゃいまっせ、ホンマでっせ。↓

不具合事例

この画像は、今年3月13日の記事<すみれ>に掲載した4枚目の写真をピクセル等倍でトリミングしたもの。
ブログの写真は縮小しているのでほとんどわかりませんが、実際にはこんなスジズジだったわけです・・・この4枚目は拡大画像を表示できるようにしてあるので、それを開けば、なんとなくタテ縞模様がある事がわかると思います。

何事も「百聞は一見に如かず」なわけですが、その場では「一見」はなかったわけで、カウンター上に置かれたGRカレンダーをめくりながら「このGRはこのコンテストで貰ったんですよ」・「えっ、何月ですか」・(3月を出して)「これです」・「オオッ」・・・「だから、リコー本社から頂いたので保証書は(販売店名もシリアル番号も販売日もなく)白紙なんです」・「ええ、別に構いません」(もちろん発売後1年以内はご存知の通り)とかなんとか雑談も織り交ぜながら「百聞」してもらい、CCD&レンズユニット(メイン基盤?)も交換という事になりました。(^^)v

GRD2カタログそんなこんなのサービスセンターでしたが、受付の隅には左写真のように既に<GR DIGITAL II>のカタログが。
で、一冊貰ってきましたが、かなり目の毒。(^^;
ペラペラめくるうちに、物欲がムラムラ・・・ああ、でも私がいま手に入れなければならないのはデジタル一眼レフ・・・葛藤・・・抑制?(^^;

ちなみに今のところ発売日未定となっているテレコンバーターも年内には発売予定だそうです。

修理に出したのは昼前。出来上がりは15時以降との事でしたが、事務所へ戻って、にしては時間が中途半端だったので、その辺を黒色GR君片手に写真散歩という事に・・・気分はほとんど休日。←(一応)経営者特権?(^^)
でも、この日はドヨ〜ンとした曇り空。
カラー写真向きの天気でもなかったので、久しぶりにモノクロでのスナップを、という事にしてみました。

十八条大橋下
十八条大橋下

実はこのサービスセンターから神崎川を十八条大橋で渡った先は、結婚前に住んでいた&正井建築舎の前身・正井徹建築設計事務所を開設した懐かしの地。
なのでその頃は江坂まで買い物の折など、よくこのリコーという看板が上がったビルの前も通っていました。
そして、私が手にした初の一眼レフカメラ<RICOH XR500>ではじめて撮った写真がこの十八条大橋の南袂にあるナンキンハゼ。
その写真は2005年9月5日の記事にアップしています。↓
http://blog.kenchikusha.com/archives/50039348.html
まあ、なんやかんやでリコーさんとは縁があるのかもしれへんなぁ、と自分でも思うのでありました。(^^)

十八条大橋
十八条大橋

手スリに見え隠れしながら左奥にチラッと見えるフニャっとした屋根の建築は出江寛設計の名作ラブホ「リバティ」。その道路向かいの奥、ちょうどトラックで隠れているあたりに私が住んでいた集合住宅があります。

この橋を歩いて渡ったなんて、思い返せば引っ越して以来・・・(たぶん)15年ぶり。
ウロウロしてみて、街は変わったところもあったし、変わらないところあったし・・・15年って、長かったような短かったような。
・・・そんな思いにも浸った即日修理だったのでした。  
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2007年10月29日

動物愛護フェア

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天竺鼠
天竺鼠(モルモット)
小動物の抱き方の基本を踏まえて抱いてあげてはいるものの、やっぱり不安そうな顔つき?


昨日、兵庫県猪名川町のイナホール&周辺のふれあい公園で開かれた動物愛護フェア。
12日の記事<きつね>で書いていたように、この度うちの娘が表彰状を頂けるという事で行ってきたのですが、雲一つない快晴の空の下、公園では移動ふれあい動物園や犬の障害物レースなども開かれ、結構な賑わいをみせていました。

動物愛護フェア

表彰式表彰式ではうちの猫<ピー>がいつもお世話になっている動物病院の先生(川西猪名川獣医師会の会長さん)から表彰状を頂く。
左写真はうちの娘と同じ「ふれあい賞」に輝いた面々・・・やっぱり女の子が多いというか、男の子は一人だけ。まあ、そんなもんなんでしょうね。(^^)

夜は、この日、障害者運動会のボランティアを務めていて表彰式には来られなかった妻とも合流し、お祝い(というか私と妻がたらふく飲むための口実?)という事で久々に家族4人で外食へ。
外食先は(本人希望により)近所の焼肉屋。

焼肉
5点ともGR DIGITAL 一部トリミング

動物愛護フェアの後に焼肉というのもなんなんですが(^^;、まあ、生きとし生けるもの全てに感謝しながら美味しく頂いた、そんな休日の一日でした。  
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