2009年02月07日

地盤調査

0820
これまでも記事<芦屋巡行>などでチラッとご紹介してきた芦屋市内に建つ住宅プロジェクトですが、先週土曜日に設計仮契約を行い正式にスタート。
プロジェクト名は今後改名するかもしれませんが、取りあえずは<芦屋の小さな家>と名付け、他のプロジェクト同様、これからの設計過程などを綴ってゆく予定です・・・お楽しみに!
ちなみに私自身はプロジェクト名を(仮称)<芦屋の家>くらいにしようかと思っていたのですが、なにぶん前面道路幅員は3.5m、建築基準法に定められた4m幅員の道路にするための後退分を引いた敷地面積は71.08m²(21.5坪)という狭小敷地に建つ住宅ですから、住まい手から「それではなんだか誤解を生みそうなので(^^;、<芦屋の小さな家>とでも・・・」というご提案をいただき、それもそうかなと思いそのまま採用させていただきました。

という事で、まずは計画にあたっての定番、地盤調査から。
昨日の午前中に行いました・・・構造をどうするかはまだ未定ですが、少なくとも全階RC造のような重構造の建築は予定していないので、調査方法は今回も<スウェーデン式サウンディング試験>です。

地盤調査
上池田の家>と同様、サウンディング試験マシーン<Geo Karte>君による調査  2点ともGR DIGITAL

敷地は今回の計画にあたりご購入されたもの。
阪神淡路大震災で上屋が倒壊し、布基礎だけが残り放置されてきたと伝え聞く現状ですが、それらのでっぱりを乗り越えたりかわしたりしながら敷地内5ヵ所での調査を進めて行きました。

見学
この日は住まい手(右)も休暇を取られてご見学 中央はスタッフ・井上
事後いただいたメールには「子供の頃はよく地面を掘って土遊びをしていましたが、大人になって、あれほど深く地面の下を体感するとは思いませんでした」とのお話が・・・新居への日々のワクワクが伝わってきます


調査結果は正式な報告書待ちながらも、立ち会って見た限りでは、表層1.5mくらいの地盤改良(または深基礎)は避けられないもののそれ以深は比較的強固な地盤で、鉄骨3階建てでも問題なさそうな感・・・まあ、よかった、よかった、です。(^^)v

明日は、私たちが今までに手掛けた住宅を観てみたい、とのご希望に沿い<苦楽園の家>と<急傾斜地の家>をお住まいのEさん、Nさんのご好意得て見学予定。
それらを踏まえてプランニングへ、のこれからです。

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