2008年11月16日

上棟式

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金曜日の天気予報をみごと覆し、小春日和の中、無事催す事ができた<バスツアー2008 丹波・篠山>・・・その話は連載にしなければならないか、というくらいに長い記事となりそうなので、そこはそれ、また後日という事にして、今回はまず本日午後から執り行われた<四世代の家>の上棟式の模様をご紹介。

紅白幕
紅白幕が巡らされた会場の中、御幣に筆を入れる越智工務店社長・山野氏
以下全てGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング


神職を招かない略式の上棟式では、その式次第や飾付は施工を担う工務店によって様々ですが、この現場では紅白幕に式次第を書いた掛け軸などの演出物も用意され、工務店関係者一同による揃いの法被(印半纏)姿と相まって、それなりの雰囲気が醸し出された式典となりました。

すっぽり

そんな会場の外に目をやれば、ブルーシートに覆われた外観が。
冒頭でも触れたように金曜日時点での週末の天気予報は連日「雨」でしたから、それに備えての対策・・・実際、昨夜から今日の午前中に掛けて、小雨とはいえ、雨が降り続いたここ阪神地域でしたから、まあ、正解の対策。
でも、ここまできっちりすっぽり覆われるとなんだか「はい、お持ち帰りで!」という感じで、足場のテッペンに立って、一人込み上げてくる笑いに耐えていた私だったのでありました。(^^)

ブルーシートハウス
ブルーシート越しの青い光に包まれた2階、まさにブルーシートハウス・・・しばしその空間を堪能(^^)
架構
1階から空の蹲口となる天窓開口見上げ  ここは床などの水平レイヤーが最も重なる箇所で、その分、架構も複雑
自分で見上げて(厚かましくも)なんだか「おお、なんか飛騨高山の吉島家みたいやん!」と感じたり(^^)・・・最も仕上がればこの梁や柱は全て隠れてしまんですけれどもね(^^;


そんな空間を堪能しながらも、住まい手ご夫妻には先日の記事<建方>でお騒がせした事の顛末をご覧いただいき、また説明し、お寄せいただいた長文のコメント同様、申し訳なくも寛大なお許しをいただいて・・・式本番へ。

四方清め
住まい手ご家族による四方清めの儀から  左より、ご主人による酒、お母さんによる米、奥さんによる塩・・・清め三連写

上写真のように式自体は式次第に従ってつつがなく執り行われ、その後は上棟式の定番、直会(なおらい)へ・・・↓

直会
宴もたけなわの直会風景
ちなみに右端は監督の金平君・・・ここまでの演出を計りながら椅子の用意を忘れ、膝立ちで反省するの図?(^^)


Aさんご家族が住まいづくりを真剣に考えはじめられてから約2年、数ある設計事務所のウェブサイトから私たちの事務所を選んでいただいてからしても約1年、その間には紆余曲折、良き事も悪しき事もありましたが、この新しい住まいに最も夢を抱いておられるお祖母さんの笑顔(左から二人目)がその結果を物語る・・・そんな、とても気持ちの良い上棟式でした。
心よりおめでとうございます、なのでした。



四世代の家 現場見学会
参加者募集中!
開催日:2008年11月30日(日)  場所:兵庫県伊丹市
詳しくは下記リンクをご覧下さい。皆様からのご参加申込みをお待ちしております。
http://blog.kenchikusha.com/archives/50855669.html


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