
今朝の星乃宮 2点ともGR DIGITAL
夏の星乃宮・・・という事で(?)、今日は朝一番から<上池田の家>の地盤調査を行いました。
地盤調査は調査会社に依頼して行いますが、(以前にも書きましたが)うちの事務所では任せっきりにせず可能な限り現場に立ち会うようにしています。そうする事で、データ紙上ではわかりづらいニュアンスを目や耳で直接感じ取れ、設計の際にも大いに参考になる、と考えているからです。
調査方法はお馴染みの、簡易ながら標準貫入試験(いわゆるボーリング調査)などにくらべて安価で済む<スウェーデン式サウンディング試験>。

自走台付きスウェーデン式サウンディング自動貫入試験機
本来は手作業で行う試験方法でしたが、人件費節約のため最近はこんなはりきった機械も増えてきたようです
敷地近くには龍神さまが祀られている=かつて鉄砲水や土砂崩れがあった可能性が大という事で、地盤状態も悪いのではと心配していたのですが、貫入の様子を見ていると既存家屋解体の際に耕された観の表土以外は地山のままのようで思っていたよりもかなり良好。
正式な調査報告は週明けを待たねばなりませんが、これだと木造のような軽い建築物である限り、どうしても全体予算を圧迫してしまう地盤改良は行わずに済みそうで一安心の調査結果だったのでした。
