日曜日、とある計画のプレゼンテーションが終わり、それまでの蓄積もあったのか昨日はちょっと脳がお疲れ様状態。
まっ、こんな時もあるさという事で、じゃあここは一つリフレッシュ・・・で、久々に映画館へ行ってきました。
安いレイトショー目当てで向かったのですが、TOHOシネマズ伊丹に付いてみるとTOHOシネマズディとやらで、どなた様でも1000円となっていてさらにお得・・・映画館も相変わらず大変なんやなあ、と思ったり。(^^;
で、観たのは、なーんも難しい事を考えなくて済む<インディ・ジョーンズ>の4。
青春+α時代からの懐かし映画ですから、それなりに楽しめましたが・・・核爆弾に吹っ飛ばされても生きてるインディやぶっ飛びのラストには「え"ーそれはないんちゃうん」と、おったまげ。
いろんな意味で4作目だから創れたストーリーなのかな、と・・・まあ、ルーカス&スピルバーグ映画ではありました。
明けて今朝はいつもの感覚に戻り、通勤道でもまた写真。(^^)という事で今日は少しばかり<余野街道>をご紹介します。
池田市内から能勢街道を北へと進み、猪名川と五月山の間が最も狭まった場所を抜けると小さなお堂と共に4月22日記事<通勤道 07>の4枚目に載せた道標が建っています。
これを左へとれば猪名川沿いに進む能勢街道(現:国道173号線)、右へとれば五月山の北麓に沿って久安寺方面へと向かう余野街道となります。
ただ、街道とはいってもご覧の通り。
昔からの道幅のままなのか、せいぜい2mくらいのもの。3車線に拡張されている173号線とはえらい違い、です。
もちろんどちらの道が好きかといえば、こちらですが。(^^)
道標で分かれるものの絹延橋付近までは173号線にほぼ平行して走る街道、今日はその区間で撮った写真から、です。

ヘビイチゴの実 子供の頃は山で見つけたら食べたりしていましたが、まあ、美味いものではありませんね
ヘビイチゴがあるから、でもないでしょうが、道沿いの有刺鉄線には下右のような警告も・・・。

7点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
朝なお薄暗い街道は、マムシとの遭遇もさもあらんという感じですが、20mも離れていない所を交通量の激しい3車線の道が走っているにしては静かな空間。
今の時期、五月山からの冷気でとても涼しく感じられる場所でもありました。

ここからは路傍で花咲かせていた野草など。
上は、たぶんニラの花と思うのですが、ちょっとよくわかりません。そして、下はツユクサ。
ツユクサの花って独特で、面白い造形ですよね。ずっと、花弁は青の2枚だけと思ってましたが、図鑑によれば雌しべや雄しべの後ろに隠れている白いのも花弁なんだそうで、なかなかに手の込んだ造形です。

そして最後はミゾソバ・・・たぶん。
もしかしたら同じタデ科で花も葉もよく似たママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)かもしれませんが。
タデ科では葉の形は違うものの、花の形がそっくりなアキノウナギツカミ(秋の鰻掴)という種もあるそうで(同じく図鑑による)・・・それにしても野草の名前ってイヌノフグリ(犬の陰嚢)とか、可憐な花からは想像できないような名が付けられているものが時々あって、調べてみるとちょっと面白い。
在来種でそれだけ庶民に近かったからなんでしょうね、たぶん。

そんなこんなで今朝歩いたのは200mばかりの区間でしたが、時間が取れるときには絹延橋から北、久安寺方面へも脚を延ばしたいと思う余野街道なのでした。
