2008年07月13日

竣工写真

0721
竣工後半年写真>からアッという間に1ヶ月以上経ってしまいましたが、ようやく選定(これがいつも長い私)やプリントも終り、住まい手には画像データを納めたCD-Rなどもお送りして、先ほどウェブサイトの<仕事と作品>にも<高台の家>竣工写真をアップロードし終えたのでした。
例によって<Litebox v2.0>を使った手動スライドショーです。

高台の家 家族の間家族の間
撮影:松村芳治氏

この写真はスライドショーには入れていない、ブログだけのオリジナル・・・?(^^)

で、今回はせっかくなので、松村さんに撮ってもらった夏の写真と私が撮った冬の写真、という構成にしてみました。どうぞ、お楽しみ下さい。
これで気持ち的には、一つの住まいづくりが大団円、といった感なのですが、ふと先を見やれば、あと半年もすれば竣工後1年点検・・・ほんまに月日の経つのは早いもんですね。(^^)
−7月14日追記−
今朝、住まい手のTさんからお礼のメールが届き、その中でいまの季節の暮らしぶりとこれからのチャレンジ(?)をお知らせいただいので、この場にてご紹介させていただきます。
写真を見て、改めてこの家のいい状態をこのままで保ちたい・・・という気持ちになりました。
床の傷は増える一方ですけどね。(苦笑)
それにしても、写真のなかではすごく広く感じることに、驚きました。目を通すのと、レンズを通すのという違いで、見える世界はこうも違うんですね!
写真の世界は良くわかりませんが、不思議ですね〜(^^;

ところで、ドキドキの夏がやってまいりました。果たして「エアコン無し」は正しかったのか、確かめる季節です。
とはいえ、地球のためにも子どもの成長のためにも、エアコンは使わないに越したことはないわけで。でも、あると電源を入れたくなる。(笑)
そういうことで、ある意味チャレンジをすることになる今夏です。

梅雨を過ごし、夏本番という気温も出てきた今日この頃。今のところ、エアコン無しでも問題ありません!ごくまれに、つけたいなぁとは思うものの、うっすらと思う程度ですね。
理由は、日差しと風ですかね。日差しが軒でさえぎられていることと、隣家にさえぎられて、西日がまったく射さないこと。窓から入る風が、家中を吹き抜けること。
特に風は、前の家と比べて「吹き抜ける」感じが強く、涼やかです。
あと、熱帯夜にならない土地柄もいいのかもしれません。どんなに真夏でも、朝方は霧と冷気が漂います。

去年の今頃は、この家が建ち始めた頃ですね。
工事中、しきりに「狭いのでは?」「狭すぎ?」なんて、とくに和室に関していっていたのが嘘のようです。(笑)
使いやすい間取りであれば、広さはそんなに関係ないのですね。
子どもたちが大きくなったら(体積的に)、また感じ方も変わるのかもしれませんが、私たち家族にジャストフィットだと思います。子どもたちが大きくなって狭く感じるとしたら、子どもたちの自立のきっかけにもなっていいのかもしれませんし。(笑)

おかげさまで、穏やかに毎日を過ごさせてもらっています。
ほんとうに、正井さんにお願いしてよかったです。

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この記事へのコメント
4

久しぶりにコメントします。
昨今は、六甲山系より南側の平野部では殆ど夕立が降らない!! 最近では能勢や三田でも降らないそうです。これも温暖化による異常気象でしょうか?。今年はそれでも昨年に比べると涼しい方です!  夏本番は来週からです。 篠山まで行くと夕立も降り朝夕は涼しいでしょうから大丈夫ですよね!!正井さん!!
Posted by fkao at 2008年07月15日 16:35
こんばんは。
なんかご陽気なコメントですね・・・さては例の事前協議が無事、通ったんでしょうか。(^^)
夕立は主に、日中、地上近くで暖められた空気が、温度差や山肌を吹き上がる風によって上昇し、上空の寒気に降れて空気中の水蒸気が凝縮しはじめ、その凝縮熱でさらに発達してゆく積乱雲によって起こりますが・・・まあ、ようするに上空の大気が冷たくないからなんでしょう。
温暖化も原因一つでしょうけれど、どちらかといえば都市特有のヒートアイランド現象の方が主因といえるのでは、と思います。
なので(いまのところ)京阪神間ヒートアイランドの笠に入っていない篠山は、やっぱり涼しいのです。
Posted by masai at 2008年07月15日 18:22