
猪名川敷にて 2008年6月8日撮影 2点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
10日ほど前に撮った写真ですが、先の<小さな世界>続きで、この時期そこここで目にする小さな花なんぞという事で、今日はクローバー、和名:シロツメクサ。
こうやってクローズアップで撮ると花の一つ一つがほんとに白い爪のようで、「白爪草」と呼ばれるのも納得・・・って、思い込んでいたのですが、この記事をアップするにあたり念のためにちょこっと調べてみたら、とんでもない思い違いであった事の重さに三歩歩めず。(^^;
シロツメクサは漢字で書くと「白詰草」だそうで、その名の謂れは「江戸時代に渡来したギヤマンを入れた箱の詰め物(干草)に使われたことによる」なんだそうです・・・なんでも調べてみるものですね。
でも、私のように勘違いしていた人って結構多いのでは・・・と仲間を募るこの度なのでありました。(^^)

この写真にも小さな小さな虫が写っています さてどこでしょう
私自身、法面保護や簡易緑化によく使うシロツメクサですが、どこかに牧草のイメージがあるせいか「青空の下で」写真を撮りたい気分になるのですが、欧州ではともかく日本ではやっぱり梅雨時の花。
でも、こんな風に梅雨のどんよりとした空の下にもなんとなく似合う花のような気もしています。
