2008年06月16日

小さな世界

0709
まだまだ忙しい日々が続いていますが、今朝はちょっと時間があったので久しぶりに五月山公園に寄り道しての通勤。
雨上がりの匂いが漂い、緑のうるおい感も一段と増していました。

ヤツデ
ヤツデの花は冬ですが、梅雨といえばアジサイなどとともにこの葉の形をイメージしてしまうのは私だけでしょうか

草木だけでなく小さな世界に目を向けるとコケ類もうるおい感たっぷり。

サヤゴケ
樹の幹に群生していたサヤゴケ 4点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

なんだか花咲かせているようにも見えますが、ほんとは胞子嚢(朔というそうです)で、しかも既に胞子を飛ばした後の抜け殻・・・でも、賑やかしくてこれはこれで美しいなぁと感じる世界です。

胞子嚢
かなりトリミングして胞子嚢をさらにアップで トリミング前の写真は写真徒然にアップしています
写真徒然関連写真: サヤゴケ


胞子嚢の直径は(目測)1mm弱。改めて感心させられるGR君のマクロ力です。
たしか前にも書いたような気もしますが、フィルムカメラの時代にはこんな小さな世界を自分で撮ろうとは思いもしなかった・・・何事も道具に振り回されるのは面白くありませんが、性能が良くて使いやすい道具に出会って広がる世界は面白いもんです。
そんな小さな生命の世界をもう一つアップ・・・同じく今朝撮った写真から。

モミジの実の上で
イロハモミジの実の上で向き合う虫たち 伊居太神社にて

右のショウリョウバッタの子供のような虫は撮る前から気づいていましたが、左の小さな虫の方(アブラムシ?)はパソコンのモニタで開いて初めて気づく・・・やっぱり(推定)1mm弱。
ショウリョウの餌になろうとしているのか・・・あっショウリョウは草食でしたっけ。(^^;

一枚も花の写真はないけれど、花に似たもの(?)という事で<GR BLOG>6月のトラックバック企画<>に参加です。

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