道端に咲いていた白い花。
たぶんネズミモチの花だと思いますが、こうやって近寄ってみるといい匂いを漂わせていました。

以下、5点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
と、この道路向かいでボケているのは・・・↓、そう<高台の家>。
竣工写真(というにはかなり間延びしてはいますが)の撮影で、今朝、約半年ぶりにお邪魔したのでした。

冬のモノトーン気味な外観からは一変 芝生や左手奥のクヌギ(まだ小さいですが)も緑となった初夏の外観
竣工直後は天候と引越しまでの日程の絡みで「とりあえず竣工写真」しか撮影できず、ならばいっそ草木が青くなってから、という事でこの時期まで撮影を遅らせていたわけですが、ほんとはGW明け梅雨入り前くらいに撮りたかったもののなんだかんだで住まい手・カメラマン・私、三者の日程が合わず梅雨入り後の今日に。
なので、お天気が心配だったのですが、スカッとした青空とは行かないもののなんとか空が青く写るくらいには晴れてくれて無事、竣工後半年写真の撮影を終えることができました。
にしても、近年雨男として名を馳せはじめている私が居てこの天気・・・よほど住まい手の日頃の行いが良かったということでしょうか。(^^)
ともかくも、良かった、良かった、です。

撮影は毎度の松村芳治さんに依頼。
入居後という事で物を移動したり、片付けながらの撮影・・・だもんで、左手は撮影中待機(?)する住まい手Tさん。(^^)
ご迷惑にもかかわらず快く撮影にご協力いただいたTさんご夫妻には、あらためまして、ありがとうございました。m(_ _)m
左は前述の「とりあえず竣工写真」でも紹介した「夫の場」。自転車が入って暮らしの雰囲気が出ました・・・が、ここもかなり頑張って片付けました。(^^)
天井からぶら下がるご主人の愛車<SCOTT CR-1>(だったはず、自転車の云々には弱い私です)と三つ子ちゃんたちのかわいらしい自転車が、ご家族の日常をを表しているようで、素敵な空間になっていました。
奥右手のドアは厨房へ。そして左手の引戸の向こうは洗面&浴室。自転車の練習から帰ってきた後、サッとシャワーを浴びられるようにとのご要望で生まれた空間のつながりです。
室内環境では、うちの事務所では初めての導入だった電気蓄熱暖房機もとても快適だったとか。
計画当初にメーカーの日本スティーベルで計算してもらったシュミュレーション結果よりも、求める効果対コストの兼ね合いから総暖房能力を若干下げた機種を設置したのですが、ぬくぬくと暖かいとまで行かないものの、厳冬期も寒くはなく心地よく過ごせたとのお話。
ちょっと心配していた暖房機周辺での過乾燥による杉板の反りや収縮といった傷みもほぼまったくといって良いほど見られず、これは使える!と確信できた今日でもありました。

子供の間から家族の間、そしてデッキ越しに7m下の道路を見下ろす
そんな室内の写真を含め、私の拙い写真ではなくバシッとした建築写真は松村さんからの上がりを待ってから。
なので、ウェブの<仕事と作品>ページへの掲載はもうしばらくお待ち下さい・・・どうぞお楽しみに。(^^)/~
