2008年06月02日

1/100模型

0706
ニュースによれば近畿地方も今日から梅雨だそうで、いまも雨がシトシト降っていますが、気温は例年より低目で関西の梅雨のあのジトジト・ベトベト感はあまりなし。
比較的過ごしやすい方かな、の入梅日です。

さて、そんな梅雨入りもものともせず(←あたり前)実施設計が進む<四世代の家>ですが、今回の設計で大きな課題であった開口部<エーデル・フェンスター&ヴァレーマ>などの詰めもほぼ終り、最終の1/100外観模型もようやく完成。
一昨日の打ち合わせでは、ケータイカメラでパシャパシャと撮影されていたご主人はじめご家族全員にとても気に入っていただけたようで、それがなにより。

1/100模型 1
4点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

基本的なボリュームデザインは3月17日の記事<プラン確定>で紹介したスタディ模型を踏まえたデザイン。
スタディ模型とは違い、こんな風に敷地や人などの点景が入ると二次元画像であっても多少なりともスケール感が伝わるのでは、と思います。

1/100模型 2
北側(道路側)外観

道路幅20mの幹線道路に面する北面は騒音対策もあって開口部を抑えた外観・・・軒の出を設けずマッシブなファサードに仕立てています。

1/100模型 3
南側外観

対して南面は開口部をできるだけ大きく切り、また要所では軒の出も深くして、冬と夏の日射を制御する昔ながらのパッシブデザインに根ざしたファサードに仕立てました。

1/100模型 4
俯瞰 左下の透明屋根部分は天気を気にせず洗濯物が干せるガラス屋根の架かるデッキ

そして屋根には記事<プラン確定>でチラッと書いていた「空の躙口(にじりぐち)」。
夏、<いたみ花火大会>を眺めながら屋根の上で飲むビールは格別のものになるのでは、と考えています・・・もちろん飲みすぎには特に注意を要す、ですが。(^^)
で、なぜ名称が「躙口」なのか・・・まあ、それは今後のお楽しみ、という事にしておきましょう。(^^)v
さあ、もう一頑張りの実施設計です。

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この記事へのコメント
こんばんわ〜
すごいイメージしやすいですよ〜
北から見ると右に上がってて...
屋根の上からはかなり眺め良さそ〜です
花火がお目当てだとすると方角も重要ですね〜
Posted by yo at 2008年06月02日 21:08
おはようございます。
躙口には小さなベンチを設ける予定で、そこからはバッチリ花火を眺められる・・・はず。
屋根の上、どこでも歩けるので大観衆でもOKです・・・あっ、そんなには積載荷重をみていなかったけ。(^^;
Posted by masai at 2008年06月03日 08:53