
久々に、K200D FA★24mm F2.0・・・ペンタックス・クリアグリーンとでも名付けたい緑のクリアさ 無修正・ノートリミング
いままでの記事にも随所に登場していますが、池田市の中でも長い歴史を積み重ねてきた旧市街地にはたくさんの路地が走っています。
そんな風景に惹かれる私・・・それは路地が私にとって原風景の一つだから、と思っています。

同じくK200D FA★24mm F2.0 以上3点、2008年5月17日撮影
私は淡路島の城下町、洲本市の生まれ。
生まれ育った家も通りから少し入った路地に建っていましたし、小学校への通学路や放課後に遊んだ場所も多くは路地やそれに似た細長い空間でした。
折れ曲がっていて先が見えないからこそ、どこまでも続くような気がした空間・・・時間もまた永遠のように思えたものでした。

以下4点、GR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング 2008年5月18日撮影
でも、再開発などで年々消えてゆくそんな空間。
車も入れないほどの路地は住宅の建替え時や災害時には確かにボトルネックとなりますが、普段の生活の中ではそれ以上のメリットがあるはず・・・まあ、傍からの勝手な意見かもしれませんが。
やはりいつまでも残っていて欲しい日本の風景の一つです。

低い軒先に干された枕 こんな風景もまた車が入ってこられない路地だからこそ 新町にて

こちらはおなじみGRブルーの世界・・・という事で、上の2点で<GR BLOG>トラックバック企画<空>に参加
