
以下、6点ともGR DIGITAL 上写真は無修正・ノートリミング その他は適宜レタッチ・トリミング
2日間の見学会を無事終えた翌24日は<苦楽園の家>へ・・・隔月刊誌<MODERN LIVING>による取材でした。
上写真は到着してまず外観写真を撮るカメラマンとアシスタントの方。

庭先に咲いていた小さな白い花・・・バコパ・ディフューサスという花だそう

お隣の緑を借景した家族の間から書斎へと連なる開口部。
3階からは冬至の頃だからこその光が差し込み、空間をより豊かなものとしてくれていました。
それにしても綺麗に住まわれているご様子・・・まあ、取材に際し「かなり片付けました」とは仰っていましたが・・・お陰で撮影もタッタッタッとテンポよく進んだようです。

家族の間と書斎を緩やかに間仕切る本棚に飾られたご主人のミニカーコレクション
撮影がテンポよく進む要因は機材がデジタルカメラ(Canon EOS-1Ds たぶんII)だから、というところもあるのだろうな、傍から見ていて感じました。
下見で大まかに決められた位置にカメラを置き、ポラ代わりに1枚撮影。EPSONのフォトビューアで記者のNAさんと共に確認し、構図や小物の位置を微調整して本撮影・・・1カット仕上げるのに平均10分も掛からない。
建築写真の撮影とは思えず、まるでブツ撮りのコマーシャルフォトのよう。中判や大判フィルムでの撮影とはだんぜんスピードが違う、という印象でした。
その分、なんだか物足りなさも感じたりしましたが・・・(^^;

そんなこんなで撮影に要した時間は2時間も掛からず。その後、住まい手Eさんご夫妻と私へのインタビューがあって、3時間ほどで全て終了!となった取材だったのでした。

書斎のカウンターデスク(桧集成材)に落ちる植木の影
この<苦楽園の家>が掲載されるのは、2月7日発売の3月号(NO.177)との事。その中で「頑張る都市住宅・12」として取り上げられる予定です。
書店で見かけたりしたら、ぜひご覧下さい・・・で、立ち読みじゃなく買って下さいね。(^^)v
取材の後は、Eさんのお車でNAさんと共に近くのレストランまでちょっと遅めの昼食へ。
その後、竣工写真(撮影はいつもの松村芳治さん)の撮影立会いとNAさんを案内するために<急傾斜地の家>へ向かったのですが、お言葉に甘え現地まで送っていただいたりもして、何から何までEさんのお世話になったこの日・・・心から感謝。
誠にありがとうございました。m(_ _)m
写真徒然関連写真: 苦楽園の家
