今日は我が家の向かいにある神社のとんど場を借りて、町内こども会主催による焼き芋大会。
この神社はこの地の氏神様を祀る神社で、本来は祭事以外で境内を使ってはならないところを一昨年から氏子連のご理解を得てこんな焼き芋大会を開かせていただいており、今年で3回目となりました。

ただ私自身は前2回とも仕事が入っていて、参加した事なし・・・(^^;
でも今年は、うちの娘たちが6年生でこども会は最後の年になりますし、また何よりも本年のこども会会長である妻から「男手が足らんから出ろ」との目線での御下知(?)により、焚き付け係兼映像記録係兼子供の安全監視員として馳せ参じた(我が家の門から7歩ですが)のでありました。(^^)

焚き付けはじめた10時前くらい(1枚目の写真)にはまばらだった子供たち(&大人たち)も11時を回る頃には三々五々集まってきて上の写真の通り。
薪は各家庭から出してもらった剪定柴や境内の落ち葉、それに春の選挙の際に使われたポスター掲示板の枠材(米松材)など、いわばゴミ・廃材の類。なので、地球温暖化を促進するかのようなモウモウとした光景ではありますが、まあ、そこはそれ、ゴミ資源の活用という事でご勘弁、です。

で、落ち葉集めや薪運び、芋のアルミホイル巻きなど、よく働いてくれた子供たちのお陰で、ご覧のように焼き芋も美味しく焼き上がり。
↓ 「美味しいね!」と言ってます。(^^)

焼き芋が一通り行き渡り、最も盛大に人が集まった時点で中締めを兼ねて記念撮影。↓
3年前の第1回目は初の試みという事もあって、集まったのは40人前後だったようですが、年を追うごとに参加者が増え、ここに写っているだけでもジャスト80人・・・一応、数えました。
先に帰った人、後から来た人も含めれば100人は優に超え、こども会のイベントとしてはまさに「大会」に成長したイベントとなったようです。

で、この写真のシャッターを切りながらふと思ったのは、町内こども会という小さな組織でこんなにも盛大な焼き芋大会が開けるのは、ここが都市のエッジだからなんだろうな、と。
もっと農村域になると、残念ながら今の日本では一町内にこれだけの子供たちはいないでしょうし、逆に人口の多い都市域になるとこんな焚き火ができるような場所を確保する事は難しく、まさに農村と都市のエッジに位置しているこの地だからできる事だろうな、と。
この「エッジ」という言葉、近年、建築論の面でも注目されたりしていますし、自然と人間界のエッジ「里山」もまた同じだと思いますが、どんな要素間のエッジであれそこには何がしかを活性化したり、もっと単純に日々の暮らしをより充実させてくれる何かがある。と、そんな風に考えていて・・・。
おぅっと、こんな話をして行くと本題からどこまでもズレそうですし、今日は休日。そんな話はまたいつか記事を改めてにしますね。(^^)
というわけで中締めとなった記念撮影の後もまだまだ焼き芋大会は続き、火を上げたり落したりしながら都合3回、用意した薩摩芋(&若干の林檎も)を全て焼き終え消化・掃除も終わったのは予定の12時を大幅に過ぎた13時半・・・まあ、なんだかんだで結構疲れはしましたが、でも初冬の一時をたくさんの子供達と過ごせた楽しい時間になったのでありました。

6点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング
最後になりましたが、参加された保護者の皆さん、ご協力・お手伝いいただいたご近所の皆さん、そして境内を使わせていただいた氏子連の皆さん、こんな場ではありますがお疲れ様でした&ありがとうございました。m(_ _)m
そして元はといえば、この焼き芋大会が開けるようになったのは3年前に発案・企画・交渉に当たった我が妻のお陰・・・そんな妻にありがとう。
という事で<GR BLOG>トラックバック企画第26弾<ありがとう>に参加!です。
