
五月山登山口 緑楓台近辺の黄葉 以下、全て撮影はいつものGR DIGITALで
この1週間ではわりと暖かなめな今日でしたが、これまでの冷え込みのお陰か五月山の紅葉・黄葉も一気に進んだ観で、場所によってはそろそろ見ごろという所も増えてきたようです。
上の写真はイタヤカエデやクヌギの黄葉ですが、緑楓台のイロハモミジも樹によっては赤く染まりだしています。そちらの様子はブログ写真徒然にアップしましたので、下記リンクからご覧下さい。
写真徒然関連写真: 天蓋
さて、そんな紅葉・黄葉に誘われて、今朝の通勤(そう、今日も仕事ではありました)は数ある通勤道コースの内でも最長となる五月山山上に寄り道するルートを選ぶ・・・って、実は山上にまで登るのは2年半ぶりくらい。(^^;山上を通るコースを通勤道最長ルートと選定したのも、今日、登りはじめてから決めた事ではありますが・・・(^^)
秀望台付近から望む猪名川 川を挟んで左が大阪府池田市、右が兵庫県川西市
下の写真は秀望台にあった案内板を撮ったものですが、それに通勤道(?)を赤線で描いてみました。
左から猪名川を越えて、下の逸翁美術館前へ抜け、事務所へと向かう行程です。

ブログに載せている写真のキャプションで時々「五月山公園にて」と記したものがありますが、それらはいずれも左下隅の緑楓台から伊居太神社や広場と書かれた辺りの写真ばかり。
でも、実際の五月山公園はこんなに広大・・・一山まるごと、最大高低差:約280m・面積:686,000m² の中に遊歩道や展望台などが整備された、街近くにあっても気軽に自然と親しむ事ができる一大公園です。
ちなみにこのルートで上り下りすると、登りは比較的急な道なので一気に登れば心肺機能をいい塩梅に回転させられますし、下りは緩やかな道が続くので膝への負担が少ないという、私のようなメタボが気になる人間がちょいと運動がてらに足を向けるには最適なコースかも、です。
そんな上り下りの途中、今日は休憩がてらに愛宕神社にも寄ってみました。

愛宕神社は火之迦具土大神(ヒノカグジチオオカミ)という火の神様を祭る神社。
夏に紹介した<がんがら火>はこの愛宕神社の夏祭りで、池田にとってはなくてはならない神様・・・だからこそこうやって五月山全体が公園に指定された、とも言えます。

左:参道入口 右:拝殿脇に飾られているがんがら火の大松明
社殿他は近年改築されたものばかりで、建築的にはあまり見所もない場所ですが、境内から望む川西市中部から北部の眺めは、人が為してきた事の何たるかを考えさせられるという点でなかなかな眺め。↓
この地に生まれ育った妻によれば、大阪万博の頃の眺めはほとんどが山や森、田や畑だったとか・・・。
まあ、この中の一軒が我が家ではあるんですけどね。(^^;
ちなみに元画像で見るとちゃんと我が家も解像していて判別可能・・・さすがぁ、のGR君です。

靄っているのはスモッグではなく霧・・・天気がよければ遠く能勢や篠山方面の山々も見渡せます
と、こんな山上にいるとつい忘れてしまいそうになりますが、今は通勤途中(^^)・・・下りは少し急いで、でも道行きでの自然スナップは十分に楽しみながら事務所へと向かった、そんなゆったりとした休日出勤(通勤所用時間:2時間)の朝だったのでありました。

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