2007年11月04日

文化の秋 1

0593
今週末は「文化の秋」する。
昨日は仕事帰りに伊丹の<みやのまえ文化郷>へブラリ。そして今日は家族で<国立民族学博物館>へ。
そんな2日間で撮った「文化の秋」な写真を何回かに分けてご紹介して行こうかと思います。

旧岡田家住宅昨日は仕事で伊丹に行っていたのですが、終わったのが15時過ぎ。
事務所に戻る前に、久々に伊丹市内をブラブラしてみようかなと思い立ち、まずは近くの旧岡田家住宅にでも、と寄ってみたわけです。
旧岡田家住宅

旧岡田家住宅は蔵元の町屋を保存したもので、通りに面した店舗は1674年築で兵庫県最古の町屋建築、その奥にある酒蔵は日本に現存する最古の酒蔵と言われ1715年の築。
共に国指定重要文化財となっている貴重な歴史遺産です。

酒林
旧蔵元だけあって軒には酒林(さかばやし:杉の枝葉を丸く仕立てたもの)がぶら下がる。

釜場跡
釜場跡。こちらは比較的新しいものですが丸な形つながりという事で。(^^)

そして、釜場跡から酒蔵に入るとドドンと一角獣が↓・・・意表を突かれる。(^^;

酒蔵

店舗や釜場跡を見学しながらなんだかいつもと雰囲気が違うなあぁ、とは思っていたもののまったく予備知識無しで出くわしたので、ほんと「オオッ」って感じでした・・・後で入口を見たら小さなポスターが掲示されていたのですが、どうも見落としていたようで。(^^)

ANIMALS+で、なんで酒蔵に一角獣なのかと言えば、<みやのまえ文化郷>として隣接する伊丹市立美術館でこの日からはじまった企画展「三沢厚彦 アニマルズ+」の展示の一画として使われていたから、なのでした。
この企画展、「風刺とユーモアをテーマに活動して20年」というこの美術館の開館20周年記念事業の第1弾だそうで、なんだかとっても面白そうな展覧会。
ちなみに第2弾は来年1月5日からの「宮武外骨展」だそうで、これもなんだか面白そう。
伊丹市立美術館: http://www.artmuseum-itami.jp

で、これもその場で知ったことですが、この日は美術館の開館記念日で入場料無料との事・・・これ幸い(^^)と伊丹ブラブラは取止め、美術館内ブラブラに予定を変更。
木彫のユーモラスなアニマルズたちの世界を堪能させていただきました。(^^)v
美術館玄関ホール

中庭
美術館の中庭にも一匹・・・豹。

背景は旧岡田家住宅に隣接する旧石橋家住宅。ここでは曜日限定予約制ながら食事もいただけます・・・何年か前に一度「伊丹郷町御膳」を食べましたが、なかなかの御膳でしたよ。

座敷
旧岡田家の座敷にも一匹・・・虎。
7点ともGR DIGITAL 室内も全てノーフラッシュ手持ち撮影 適宜レタッチ・トリミング
美術館内はお約束で撮影禁止でしたが、旧岡田家の方は撮影可能かどうかよくわからないまま撮影。でも、学芸員と思しき方にも注意はされなかったので掲載・・・もし撮影禁止だったのなら、ごめんちゃい m(_ _)m


結果、17時前まで出たり入ったりウロウロしながら堪能。
帰宅後は子供たちに「後日鑑賞に行くように」と指示した事は述べるまでもありません。(^^)v

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この記事へのコメント
これはまた興味深いイベントですね。

この最後の写真の「虎と座敷」は衝撃的でした。思わず「これが本当だったら・・・」とイメージしてしまいます。怖すぎ。

ウマ(一角獣?)もでかいし!!

Posted by mako at 2007年11月04日 23:40
makoさん、おはようございます。
「座敷に虎」は屏風絵でもおなじみ(?)のパターンなので、さほど違和感は感じませんでした・・・作者もその辺りは狙ったのでは(^^)
対して「酒蔵に一角獣」はそのデカさもあって、ほんとインパクトありました。
ちなみに展示されているアニマルズのうち、(たぶん)これだけが空想の動物でした。
Posted by masai at 2007年11月05日 09:42