またまたまたまたカメラの話です・・・とても建築設計事務所のブログとは思えない状態ですが。(^^;
・・・でも、これで連チャンでのカメラの話は(たぶん)最終です。
空色GR君が御機嫌ナナメとなった朝は、猪名川の川岸以外にも、家の玄関を出るやいなや目に留まった風景をパシャパシャと撮ってました。
今日はそんな写真をいくつか紹介ながら話を進めてまいりましょう・・・
4点ともGR DIGITAL共通設定
プログラムAE
WB:AUTO
画像設定:普通
ノートリミング無修正
丸の内町 ISO100 F2.4 1/100 EV-0.3
で、即日修理から上がってきた空色GR君。
昼休みに試写をしてみたところ(とりあえず)オートブラケットで撮ってもシマシマが出ることも無くなり、ADJダイヤルの御機嫌もすこぶるよろしい様。
でも、修理に出すと撮影画像のファイル番号ってリセットされてしまうんですね・・・知らなかった、というかよく分かっていなかった。(^^;
これからは上書き(特に工事記録写真)して前の画像を消してしまわないよう注意しなければ・・・。
ちなみに、この日の朝、最後に撮った画像のファイル番号は13,756・・・黒色がいま16,505ですから、自覚はまったくなかったのですが、この1年間は圧倒的に空色を使っていたという結果になっていました。

火打 ISO100 F5.6 1/500 EV-0.3
この日は快晴だったものの、ちょうど太陽がある方向に靄がかり、お陰でなんて事もないいつもの道もフォトジェニックな風景に様変わり。

絹延町 ISO100 F2.8 1/160 EV-0.7
ここで話は2代目GR君へ。
上3枚のような構図で撮ろうと意図する場合、水平垂直線が気になってきますが、2代目GR君には加速度センサーを利用した電子水準器が新機能として盛り込まれるとの事。
この新機能は、よく拝見しているブロガー仲間をはじめGR使いの皆さんにもおおむね好評なよう。
でも、どうなんでしょうね・・・と天邪鬼な私は考える。(^^)
この水準器機能って、ロール(回転)だけを検知する1軸センサーのよう。
なので水平出しは簡単に出来たとしても、ピッチ(上下の振れ)でも大きく変わる垂直出しはやっぱり従来どおり画面を睨みながらという事になりそう。
こと建築写真に限っては(なんなりと後処理の仕方がある)ロールよりもむしろピッチ、さらに正対する場合にはヨー(左右の振れ)の方が問題なので、そんなに画期的な機能でもないように感じる私なのでした。
もっとも3軸のうち1軸だけでもビシッと合わせる事ができれば、目測で他の2軸を合わせる作業もかなり楽にはなりますが・・・って、気に入っているのかそうでないのか、どっちやねん。(^^;
ただ、そこはそれのリコーさん。
実は(手ぶれ検知などに使われているよな)3軸センサーが入っていて、ヨーへの対応は土台無理だとしても、ピッチ側の水準器機能は後々のファームウェアバージョンアップで出来るようになったりして・・・そうなったら真剣に購入を検討しなければ。(^^)

小戸 ISO100 F5.0 1/400 EV-0.3
写っている電車は能勢電車。絹延橋駅に入るところ。
そして手前の樹はムクロジ。
この実の果肉にはサポニンが含まれているので昔から石鹸代わりとして使われてきましたし、その中の黒い種子は羽根つきの羽根の黒玉として使われる、そんな日本の風土に深く根ざした樹木です。
