2007年10月25日

型板ガラス

0586
昨日の快晴から打って変わって今日は曇天のここ池田川西界隈。
そんな中(って話が跳びますが)、太平洋の向こうではワールドシリーズが始まりましたね。
両チーム共に主力で活躍している日本人がいるのは嬉しい反面、日本球界の事を思うと・・・。ですが、やっぱり対戦には興味が湧きます。
応援はチームの過去の成績や人気を考えると判官贔屓で、ここはロッキーズかな。(^^)

・・・で、話を空に戻して。
昨日の日中は、ほんと雲一つない快晴。事務所のトイレの窓から型板ガラス越しに見る日の光もなんだかフォトジェニックだったのでパシャリ↓・・・ホワイトバランスを白熱球に合わせて青を強調してみました。

4点ともGR DIGITAL 4:3で撮影後スクエアにトリミング プログラムAE 画像設定:普通
GR BLOG>トラックバック企画第24弾「スクエア」に参加


青ガラス
2007/10/23 12:43 ISO200 F9.0 1/2000 EV-0.7 但しAE連動範囲外警告が点灯

晴天その後、事務所前の道路で撮った空。
快晴とはいってもそこは街の空。スモッグがあるので澄んだ青空とはいかないのが残念なところ・・・池田は北大阪の交通の要衝なので、風がない日は結構空がくすんでいるのです。(T_T)

空といえば、ブログで何度か取り上げている月探査衛星「かぐや」が19日、月までの長い道程の中、十数回の軌道制御を経たクリティカルフェーズを終え、無事、月面上100kmの観測軌道に入ったと発表されました。
JAXAプレスリリース: http://www.jaxa.jp/press/2007/10/20071021_kaguya_j.html
機器チェックなど観測開始までにはまだ作業が残っているようですが、これで一番の難関を突破したわけで、なにより。はたして「月誕生の謎」は解明されるのか・・・熱血科学少年(おやじ?)としては楽しみです。

・・・で、再び話を昨日の空に戻して。(^^)
夕方、トイレに立つと今度は夕日に染まる型板ガラスがまたきれいだったのでパシャリ・・・こちらはホワイトバランスを曇天にして赤みを強調。

橙ガラス
2007/10/23 16:43 ISO200 F7.1 1/640 EV-1.0

夕日で、やっぱり外に出て、今度は事務所の裏道で夕陽を撮影。
この頃から雲が出はじめたようで、帰る頃には月も雲間に隠れる空になっていた・・・そんな昨日の空でした。

これらの写真、ほんとは昨日中にアップするつもりだったのですが、なんだかかんだと雑用を済ませるうちにアップロードの意欲が失せる・・・で、今日のアップ。
でも、そういうバタバタした後に限って寝つきが悪くなる私・・・しゃーないなと、0時を過ぎてテレビを点けるとNHKで「100年の難問はなぜ解けたのか−天才数学者 失踪の謎−」(再放送)なるものをやっていて、これまた熱血科学少年としては見入ってしまったのでした。
数学界の超難問「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S³ に同相である」という<ポアンカレ予想>を解いた後、人との接触を絶ったロシア人数学者グリゴリー・ペレルマンに迫りながら、位相幾何学やトポロジー宇宙論の世界をわかりやすく(とは言ってもやっぱり難解か?)解説した番組。
中学や高校の時、好きな科目は?と聞かれれば、数学と物理(中学では理科)と答えていた私ですし、特に宇宙論には興味があって、そんなところから位相幾何学もちょっとは勉強したりしていて、見ているとそんな時分の想い出がよみがえり、なんだか懐かしくも感じた番組だったのでした。
もっとも、それは30年近く前の話。
今となっては、ポアンカレ予想が証明された事も昨日まで知りませんでしたし、ましてペレルマンなんて人もまったく知りませんでした。(^^;
でも、数学の魔界に魅了されたら最後、なかなか現実世界には戻って来れないという話は、ちょっとはわかる気がします。
数学は純粋な抽象世界。
時空をも超越して自分の身を置ける世界であって、ある意味、自身と神のみが存在する無垢な世界を築くことができる・・・そんな魔力の端緒だけはなんとなくわかる気がするからです。
私の場合はそんな魔界にのめり込む前に現実に引き戻された・・・じゃなくて、端からそんな頭脳を持ち合わせていなかっただけの話で、現在に至るです。(^^)

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