2007年10月05日

青色

0572
<高台の家>は白に包まれていましたが、ここ<急傾斜地の家>の今は青色・・・昨日の現場の様子です。
もっともこれは単なるブルーシート・・・雨の吹き込みが激しい日に大工職が雨よけに張ったものがそのままになっていたというだけで、透湿防水シートとは違い仮設以上の機能はありません。(^^)
でも幸いといえばよいでしょうか、昨夜は伊丹から西宮にかけて一時的にバケツをひっくり返したような豪雨が降ったようで、張りっぱなしの効果はあったようです。

ブルーシート

それにしても、いまの時期の現場は何かと(大和建設さんが特に青好きというわけでもないでしょうが)青色が目立つ。
外部足場のネットも青だし、いまの時点では地下のコンクリート壁も青(断熱材:スタイロフォームB2)。
これは私の好みの問題かもしれませんが、人工素材の(点や線ではなく)面の青ってどうも美しくない。
昔どこかで聞きかじった話(だったと思う)によれば、青の顔料は紫外線を比較的よく反射するので劣化に強く長持ちする、だとかなんとか。
目に優しいという人もいますが、どうなんでしょうね・・・少なくとも写真的には美しくなく、優しくない、と思うのですが。(^^;

足場シートとスタイロフォーム

それに比べて、同じ面の青色でも自然の青空のなんと美しいことか。↓(斜陽でちょっと赤っぽいですが)
この写真だけ1週間前のものですが、屋根の上で会議する人々。
現場監督の駒田さん、屋根工事を担う板金屋さん、そしてスタッフの井上・・・屋根の下地にチョークで直に納まり図を描いて(わずかに)V字型になる部分の雨仕舞を打合せしているの図です。
私はといえば(どうせ、ややこしい事ばかり言うとばかりに)仲間に入れてもらえず(?)、こうして下から写真を撮るばかりなのでした。(^^)

屋根の上で
4点ともGR DIGITAL 適宜レタッチ・トリミング

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/cpiblog00793/tb.cgi/50347927