9・11だった昨日は歴史的な出来事には特に関係もなく、篠山市で工事中の<高台の家>の中間検査。
中間検査は建築基準法で義務付けられている検査で、構造や規模、建物の配置などが確認申請書通りに施工されているかを公的機関(指定確認検査機関または建築主事を置く役所)により検査するものです。
今回、私自身は他の用件で立ち会えませんでしたが、代わってスタッフ・井上が立会い、(当たり前ですが)是正項目皆無で合格となりました。
この住宅の確認申請は日本テスティングという検査機関に提出しているので、検査官もそこから来ましたが、今年度の基準法改正で、検査後に検査機関側が役所に提出する書類が膨大に増えたようで、その分、検査は念入りだったよう。
で、検査が念入りになった分、検査料金は(この規模の建築物の場合)5割増し近くにまで値上げ・・・!
検査官以上に厳しくチェックしているうちのような設計事務所が工事監理をしている場合、そんな書類わんさか提出制度がほんまに住まい手にとって良い事なのか・・・正直かなり「???」な印象を持った基準法改正後はじめての中間検査だったのでした。
そんなこんなの検査後に井上が撮った写真・・・絵になってます。
検査を終えてホッとする現場監督の図、といったところでしょうか。吹抜け部分に建ち上がる耐力壁の捉え方もなかなか。

まあ、難を言えば、写っている人物がもう少し・・・であったなら、というところでしょうか。(^^)矢野さんゴメン

