しばらくブログに登場していなかった<急傾斜地の家>ですが、工事は着々と進行中。着工に当たっての様々な段取りや敷地境界沿いの小さな擁壁工事も終わり、6月に入ってからは本格的な掘削作業が始まっています。
左は隣地越しに見た工事現場の重機(通称:ユンボ)
4点とも全て GR DIGITAL 適宜トリミング
で、昨日も掘ってました。↓
山留工と言って、掘削面が崩れないようH鋼を打ち込み松矢板を嵌めた上で工事が進められています・・・まあ、ちょっとした土木工事という様相です。

昨日で支持地盤面(地下1階基礎下)までの掘削がほぼ終わりましたが、道路面から支持面までの深さは約6m・・・左の模型写真で下段に当たる部分ですが、最終的にはこのような段形状に掘削する予定です。昨日は予め行っていた標準貫入試験(ボーリング調査)データから設計で想定した支持地盤の地層も確認。
下写真で白っぽい地層から下が支持地盤・・・地耐力454KN/m²の地層で、ユンボを扱っている方からも「確かに固い」と聞いて、より安心できた確認作業でした。(^^)v

工事見積の段階では、この掘削工事をなんとか梅雨入り前までに終わらせたいと思っていましたが、掘削までの段取りに若干手間取った事もあって梅雨に突入してしまいました。
工事は万全を期して進めて貰っているものの、やっぱり集中豪雨は怖い。
なんとか早く掘削作業が終わるようガンバってもらうと共に、雨が降るのはどうしようもない事ですし、環境を考えれば降ってもらわない困る事でもありますが、でも、どうか集中豪雨だけには遭わないよう、そう願いまくる今年の梅雨なのでありました。
