
記事<復活>で書いたように、既に実施設計が終わり、工務店に本見積りをお願いしている最中の<高台の家>ですが、敷地全体を含んだ1/100模型も、ようやっと先週末にできあがりました。
建物部分の模型自体は先月の<地盤調査>の折に出来上がっていて、住まい手へのプレゼンテーションもその際に済ませていたのですが、いかんせん敷地(外構計画)の方が未完成状態。
その後、しばらく住まい手にお貸ししていた事やお返しいただいてからも実施設計の詰めと重なったため製作するスタッフに空きが取れずだったりで、ちょっと完成が遅れてしまいました・・・(^^;
トミ夫&トミ子さん、お待たせいたしました。m(_ _)m

模型はいつもの白模型ですが、この家の外壁は<富田の家 II>と同じく大判サイディング張+黒色系のウレタン塗装で計画しているので、撮った画像を白黒反転してみたのが、上の画像。
元の画像(こちらもカラー画像をモノクロ化したりはしていますが)はこんな風。スタッフは反転画像の方が雰囲気が出てると言ってますが・・・。
撮影は全てGR DIGITAL カラーで撮影後モノクロ化 一部トリミング
眼前に広がる眺望を取り入れ外部木製デッキへと広がる家族の間を中心に起きながらも、眺望の良さ故の強風対策に主眼を置いた招き屋根風のコンパクトなフォルムが外観面での主なコンセプト。
このフォルムにより家全体の容積対面積の比率も小さくなって、ローコスト化にもつながると考えています。
そして、たぶん誰しもにオヤッ?、と思っていただけるであろう屋根に開いた穴↓

・・・この秘密(というほどの事もありませんが)は、また追々。(^^)
ちなみに、デッキ東側(上写真で右奥)の庭木は、アウトドア派のご主人のご要望でクヌギを植える予定。
どこぞのハウスメーカーのCMではありませんが(日本の樹を植えようなんて遥か昔からやっていた事ですからね)、甲虫類も家族の一員になってもらいたいなぁ、の植栽計画なのでした。

