
池田市木部町にて 4点ともGR DIGITAL
車のスポーク、あるいは熱血科学少年的には土星をイメージしてしまうような花。
土曜日にアップした万年草(の類と思う)と同じ猪名川沿いに土手のそこかしこで、この時期咲いている花です。
ヘラオオバコという名だそう。
オオバコとは違い、葉っぱが細長い、で「ヘラ」と名付けられたようです。
調べてみたところ、原産地はヨーロッパだそうで、日本には江戸時代に渡来したとの事。オオバコと同じく漢方薬にも使われるそうです。
横から見るとこんな感じ↓

小さく目立たない花ですが、花の咲き方が面白い・・・で、GR君を向けてみました。
穂の根元から先へと順番に花が咲いてゆくのだそうで、その穂先の形も長いのや短いのがあって、観察していると飽きません。
一つ一つの花の形は麦の実かコーヒー豆かといった感じでこれまた面白い↓

こんな花に出会うと、植物のデザインって「ほんまに面白いなぁ」と改めて思います。
どこの路傍でも、よく見かける事ができる野草なので、皆さんも見かけたら足を止めてちょっと観察してみると面白いと思いますよ。

の日に撮った事もあって、ピンアマ、ブレブレ、露出オーバーになってますが、見返すとそれが一番いいかな、という事で載せました。