我が家の今朝の食卓↓ ・・・・・(^^;

昨日は春分の日=お彼岸の中日という事で、娘たち(サポート:妻)がせっせと牡丹餅づくりに励んだようですが、どうも作りすぎたようで・・・。
ただ、うちの牡丹餅は毎度、砂糖をほとんど使っていませんし、今回は餅もなぜか玄米だったので、まあ、小豆の潰れた赤飯か豆ご飯みたいなもん・・・?(^^)
ところで、牡丹餅(ぼたもち)と呼ばれたり、御萩(おはぎ)と呼ばれたりするこのお彼岸には付き物の和菓子。その名の由来を皆さんご存知でしょうか。
昔の漫才で、つぶ餡とこし餡の違いが呼び名の違い、なんていうネタもあったような気がしますが、正解は同じものだそう。
春は小豆の粒を牡丹の花に見立て「牡丹餅」。秋は同じく萩の花に見立て「御萩」。
なので春のお彼岸では御萩と言わず牡丹餅と呼ぶ方が正しい、という事になるようです。
ちなみに昔は、夏に出すと「夜船」、冬に出すと「北窓」、あと季節を問わず「隣不知」とも言ったそうです。いずれも、名の由来は餅とは言え餅つきをしないので「つき知らず」の洒落からのよう。
つき知らず→着き知らず・・・夜は暗いので船が着いたかどうかわからない。
つき知らず→月知らず・・・月を知らない窓という事で、北側の窓。
つき知らず・・・隣に知られず餅ができる。
牡丹餅が開発されたのは江戸中期だそうで、このネーミングはその頃なりの販売促進戦略か、とも思えますが、季節によってその名を変える、というのはなんだかとても「和」のような気もするお餅です。
牡丹餅といえば、昨日は見積前の最終打合せで伺った<急傾斜地の家>の住まい手方でも、手作りの牡丹餅をご馳走に。こちらは本来の春の甘さが口に広がるお餅で、とても美味でした。m(_ _)m
で、そのお餅をご馳走になりながらA2版で67枚になった図面一式の説明。特に変更事項もなく終了。そしていよいよ本見積へ、と締めの決まった春分の日だったのでした。
さんざん牡丹餅と綴ってきたので、牡丹の写真で記事も締めたいところですが、通勤道では咲いているのを見かけなかった(牡丹の花盛りはまだ1ヶ月くらいは先ですもんね)ので、代わりに春らしくこんな花を。

2007年3月22日撮影 GR DIGITAL
ウンナンソケイ・・・別名を迎春花。
昨日も住まい手の方と言っていた(祈っていた)のですが、4月初めには提示されるであろう見積額を見て、素直に春が迎えられますように・・・大和建設さん、そこのところ、よろしゅうお願いしまーす。(^^)v
