2007年03月15日

寒のもどり

0476
ニュースによれば、気象庁によるソメイヨシノの開花予想日がプログラムへの気温の入力ミスで、実は1週間前後遅かったとか。桜前線に合せて行動なんていう予定もない私のような人間に取っては、まあ(関西的な表現での)「アホやなぁ」程度の話ですが、桜関連のイベントを主催するような人たちにとっては胃が痛くなるような事件なんでしょうね。
気象庁報道発表資料>http://www.jma.go.jp/jma/press/0703/14c/sakura2007_wng.html

でもそんな話がなくとも、記事<春うらら>を書いた頃から、ここ池田川西界隈でも「寒のもどり」でしょうか、寒い日が続いていて、ソメイヨシノの開花も予想よりは遅れるんじゃないのかな、と思ったり・・・。
じゃあ、どのくらい寒が戻っているのか、と気になり、気象庁の気象統計情報に掲載されている3月気温の推移と同平年値の表をグラフ化してみました。
池田市に最も近い観測点・AMeDAS豊中のデータです。

大阪府豊中市 2007年3月の気温
気象庁 豊中3月平年値(日ごとの値)一覧及び豊中2007年3月(日ごとの値)一覧をグラフ化

最高気温も低めだけれど、それ以上に最低気温=夜間の冷え込みが平年より大きいんだなぁ、というような事がグラフ化するとよくわかります。
MacのTVCMでは旅行の想い出を円グラフにしてバカにされているパソコン君ですが、こういう事は得意なパソコン君です・・・だからどうした、と言われると困りますが。(^^;

猪名川で、寒のもどりに似つかわしい写真を一つという事で、昨日の撮った猪名川の川辺の写真など。
でも掲載しておいてなんですが、葉を落とした樹々のシルエットは寒々ですが、写真に写りこむ光は、やっぱり、もう春のそれでした。

画像をクリックすると拡大画像(540×720)が別ウィンドウで開きます。
下写真ともカメラは最近また活躍中の空色GR君。


話は跳びますが、川辺の写真ついでにこんな写真も一つ。
記事<夜の斜張橋>でも紹介したビッグハープの橋脚。堤を降りて間近で撮るとその非日常的な大きさが一段と感じられました。
GR BLOG・トラックバック企画第18弾「アングル」に参加

橋脚

建築物は斜線規制や高さ制限、日影規制や自治体による景観条例・・・etc.で、そのファサードやボリュームに様々な制限や規制を受けますが、それら全ての束縛事項は土木構築物に対しては一切及ばず。
そんな施策はどう考えても片手落ち、と思うんですけどね・・・。

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/cpiblog00793/tb.cgi/50297533
この記事へのトラックバック
今朝、都心で初雪を観測、と云うか、白く冷たい欠片が空から舞い降りた。 「雪を見ずに咲くのは嫌だ」と云う桜の想いに空が応えたのか? 鈍く光る雲に塞がれた空を見上げながら、不思議と表情が緩む(笑) 「記録的な暖冬だから」開花予想が異様に早くても疑問に思わな...
初雪【必撮!勤め人】at 2007年03月18日 00:24