月がとっても青いから遠回りして帰った夜には、月以外の写真も撮りました。↓
もちろんカメラはGR DIGITAL。
ブログ<写真徒然>をご愛読いただいていた方にはおなじみの「道行き」写真・・・ある意味、この1年間で進歩なし。(^^;左画像をクリックすると拡大画像(720×540)が別ウインドウで開きます。
今回はマニュアル露出で絞りをF4.0(ISO100)に固定。
ピントはスナップモード、WBは<屋外>に設定して、後はシャッタースピードを2秒・4秒・8秒とその時の気分で変えながら、カメラを握った腕をまっすぐ伸ばして、ただひたすら歩きながらシャッターを切っただけ。三脚いらずの超お手軽夜景写真というか、まあ、手抜き夜行写真とも言います。(^^)
でも、こういう動きながらの写真って、GR DIGITAL 2007 CALENDARの12月に掲載されているara_umiさんの写真をはじめ、車から撮影したものはよく見かけますが、ほぼ一定の速度で移動する自動車と違い、歩きの場合は脚を踏み出すごとに速度にかなりのムラが出ます。なので、遅いところでは露光が長なって像が流れきらず、ところどころにぼんやりながらも像が結ばれる・・・わたくし的には「そこがええねん」と気に入っています。
で、この夜は調子にノって事務所から家までの間、バシャバシャとシャッターを切る・・・誰かに目撃されていたら(たぶん目撃されていますが)、暗がりの中を腕を伸ばして歩く怪しい人、だったのでした。(^^;
で、それらを一挙公開という事で、下写真のように編集。画像をクリックすると拡大画像(1600×1200:213KB)が別ウインドウで開きます。

ネオンもなく、あるものといえば街灯と信号機、それにところどころに現れる自動販売機くらいといった地味な道中での撮影ですが、それでも光源やその光に照らされて浮かびあがる色・色・色。
前述のara_umiさんは、車からの撮影を<Star Wars>のハイパードライブに例えてらっしゃいましたが、こちらはさしずめスタンリー・キューブリック&アーサー・C・クラークの名作<2001年 宇宙の旅>で、ボウマン船長が木星軌道上のモノリスに導かれ超人類へと進化する、その導入部に然も似たり、か、というところ。
って、それにしては、鮮やかさに欠けるかな・・・まあ、そこはそれ地味めのモノリス(?)という事で、昨夕から折りよくはじまった<GR BLOG>のトラックバック企画第17弾「夜景」に参加。
えーっと、先の2001年の話について来れなかった方は下記リンクへ・・・アマゾンの商品紹介リンクです。(^^)
DVD 2001年 宇宙の旅
