日曜日の午後は、大学の後輩が設計を手掛け、<奥天神の家>と同じ大和建設が工事を請け負った住宅の完成見学会へ。私とは建築に対する考え方が大きく違う住宅でしたが、それはそれで勉強になった見学会でした。

会場は大阪厚生年金記念病院の近くでしたが、散歩がてら、空色GR君をお供に梅田からブラブラと。お陰でこんな秋らしい光景に出会うことができました。
下福島公園にて。
左の画像はクリックすると拡大画像(540×720)が別ウィンドウで開きます。
3枚とも黄系・赤系以外の色相の彩度ダウン他あーじゃこーじゃ(^^)のレタッチを施しています。
それにしても12月も既に中旬だというのに、この景色。ちょっと異常ですよね。
土曜日に校内作品展を見に行った小学校の校門では、下写真のような光景が・・・。
ソメイヨシノは、もうとっくに葉を落としているのに、その横の落葉樹の大木(たぶんエノキ)は黄葉もまばらで、まだ青々。
同じ落葉樹でも落葉のスイッチが入る温度には差があるので、ソメイヨシノのスイッチが入る温度には下がったものの、大木の方にスイッチが入るまでにはまだ下がりきっていない、という事なんでしょうけれど・・・。
校門の左手のケヤキも、例年だともう枝だけになっているはずですが、まだかなり葉を残しています。
ヨーロッパでも有史以来稀に見る暖かい秋だとかで、地球温暖化だ!と騒ぎになっているようですが、ここ関西でも異変の秋、ですね。

このままのペースで温室効果ガスが増え続ければ、夏の期間がどんどん長くなり、冬の期間は短くなって、数十年後には、何年かに一度は正月に紅葉を愛でる関西地方、なんて予測もされています。
そんな状態が続けば、植生も大きく変わって行くでしょうから、孫に向かって「昔はここらへんでも、こんな写真が撮れたんやけど、いまはもう撮れんなぁ」なんて言ってたりするのかもしれません。
写真好きとしては、やっぱり、そんな未来にはしたくないもんです。
地球温暖化を抑制するために、私には何ができるのか・・・例え小さな事でもコツコツと、です。
