大判カメラ用<Super-Angulon>の前玉に映る<奥天神の家>の家族の間。と言っても私のカメラではなく、写真家・松村芳治さんのカメラ。
そう、昨日は朝早くから日没まで<奥天神の家>の竣工写真撮影でした。
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GR DIGITALを手にして以来、ほとんどフィルムカメラを使わなくなってしまった私ですが、1年以上の時を積み重ねた仕事の結晶である竣工写真は、やっぱりフィルム、しかも中判以上じゃなきゃね、という事で、毎度、プロに撮影を頼んでいます。
下左は夕景を撮る松村さんと助手の大前さん。撮影のフィルムフォーマットは69サイズ。
下右はカメラ全容。泣く子も黙る<ARCA SWISS>のビューカメラ。
電子部品など一切なく、GR君のようなコンデジとは対極に位置するカメラで、その金属削り出しレールの精度やスムースな動きには、いつ見ても惚れ惚れさせられる逸品。

そんな超メカニカルカメラの横で、前日届いたばかりの空色GR君がDEBUT!
ここに掲載の写真は、全て空色GR君で撮影したものです。
アルカスイスと空色GR君・・・撮影現場ではその出生の違いになにやら壮絶なものを感じましたが(^^)、「写真を撮る道具」という根本はまったく同じ。
それぞれに得手不得手の撮影条件もあったりで、やっぱりカメラって面白い道具だなぁー、と思っていました。
なので、ここでは機動力のあるコンデジならではの構図で撮った2カットを掲載。
左:夫婦寝室 右:家族の間

最後に地球の自転との戦いのような夕景を慌しく撮って、無事終了。
朝6時半起きだった私は、もうその頃にはヘトヘト(^^;
それに比べて、松村さんの元気なこと。とても、同級生が定年を向かえる歳(本人談)には見えないバイタリティに感心・・・というか日頃の運動不足を自戒せねば、ですね。(^^;
それはさておき(^^)、そんな元気さで撮ってもらったポジの上がりが楽しみな<奥天神の家>です。

GR DIGITAL 40100010 ISO100 F2.4 1/7 プログラムAE WB:自動 画像設定:マニュアル
手持ち撮影 ノートリミング リサイズ後シャープネス処理
そうそう、以前に撮ってもらった<苦楽園の家>のポジ選び&プリントも遅ればせながらこの日に発注。
そちらの仕上がりも楽しみです。
