2006年11月07日

角鏝と鏝板

0401
先週末で内部の大工工事が一通り終った<奥天神の家>。
今週から大工職は外回り(外構)の木工事へと移り、変わって室内には左官職が入ってきました。

左官下地塗<奥天神の家>の母屋内壁は水周りを除いてほとんど生石灰クリーム塗(薄塗漆喰)仕上げ。
いまはその下地作りを行っているところですが、石膏ボードに下塗りのカーボン・プラスター(炭素繊維強化石膏)を親方自ら塗っているところが左の写真。

休憩時間にその道具、角鏝と鏝板を撮らしてもらいました。
鏝の良し悪しはよくわかりませんが、なんとなく親方の血が通った手の一部というような感じを受ける道具です。

角鏝と鏝板
GR DIGITAL ISO100 F2.4 1/40

話は変わりますが、今日、現場での雑談中、現場監督君が自身のデジカメの液晶モニターを指して、このF2.8とかいう数字ってなんですか、と聞いてきた。
なんでも、このブログを読んでいると、なんだか写真に興味が湧いてきて・・・中略・・・背景をぼかした写真を自分でも撮ってみたい、との話。
じゃあ、と、簡単に絞りの効果について説明して、絞り値を変えられるカメラがいるなぁ、という事でGR DIGITALの購入を勧めておきました。(^^)
まあ、それはともかく、こんな風に写真に興味を持ってくれる人が増えてゆくっていうのは、嬉しい話です。

あっでも、このブログは写真のブログじゃなくて設計事務所のブログのはずなんですけどね、本当は。(^^;

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