今日、張り上げられたばかりの<奥天神の家>の書斎天井。巾45mmに加工した杉相決り板を1/4円弧に張った天井です。ブログでも何度か書いているようにこの住まいの書斎は母屋とは独立した小屋。
そのため、工事では母屋を優先して、この小屋の工事は後回しになり、その間、ご主人は、まだかまだかと首を長くして待たれていたようですが、それも、ようやくここにきて形を成してきました。
工期も残すところ、あと1ヶ月ちょっと。
既にキッチンや造り付け家具の実測も終わり、ただいま製作中。
ここからが本当の正念場という1ヵ月ですが、竣工まではもうあと少しです。
下写真は現場へと向かうバスの車窓から撮ったもの。この風景の中を現場まで通うのも、もうちょっとの間。

GR DIGITAL ノートリミング・リサイズのみ
雑誌<日本カメラ>の今月号に掲載の写真家・田中長徳さんの連載に
「最近は都バスの中からもっぱら撮影している。これはロバート・フランクの真似なのである。」
と書かれていたのですが、私はその長徳さんを真似て高槻市バスの中から。(^^;
ノーファインダーでタイミングだけ見ながらシャッターを押した何枚かの内の1枚。
