先日<岬町の家>を取材したいとの依頼があり、今日の午前中に撮影と住まい手へのインタビューに入るとの事だったので、ちょっとその様子を覗いてきました。
昨日までのスカッとした晴天はどこへやら、今日はあいにくの雨模様でしたが、建築竣工写真とは違って少々の雨でもガンガン撮影してました(^^;・・・まあ、東京からわざわざ取材に来てるわけで、なかなか「はい延期」とは行かないんでしょうね。
掲載誌は今年創刊されたばかりの<LiVing EXE>という雑誌。
男性向けライフスタイル誌&エグゼクティブ向け集合住宅企画広告誌といった感じの隔月刊誌で、雑誌名の枕言葉には「大人の住まいコンシェルジュマガジン」なんて書かれています。
が、正直なところ私も取材依頼があるまでそんな雑誌がある事は露知らず(^^;・・・うちの作品が載った以上、きっと、これからはメジャー誌になるはずです(^^)
どんな雑誌かはこちら↓
ウェブサイト>http://www.livingexe.com/book_info/
掲載号(10月12日発売予定)の特集が「男のカラダをつくる家」(仮題)との事で、ご主人の趣味である自転車のための整備室(別棟)を持ち、屋上菜園で汗を流す姿も絵になるこの住まいに白羽の矢が立った、という次第。
小雨の中、外観の前景で自転車を駆る住まい手の雄姿なんて撮影もあり、Oさん、お疲れ様でした・・・どんな写真や記事に仕上がるのか楽しみですね。

上写真は取材の傍らで撮った外観全景。
雨に濡れ誇張されている部分もありますが、杉板張り素地仕上げが年月を経ていい感じの「侘び色」に変化してきています。
ちなみに中央の杉板張りのボックスは奥さんの領域であるピアノ室棟、左の杉板張りのボリュームが自転車棟、そして、その背後に伸びるガルバリウム鋼板小波板仕上の外壁が母屋という3棟構成の住まいです。
竣工当時の写真>http://www.kenchikusha.com/works/misaki.html
室内(下写真左:大きな吹抜と大階段がある家族の間)は杉材がいい感じの飴色に。
昨年9月に誕生したお嬢さんのベビーベットに時の流れを感じさせられました。

そして中庭には日除けを兼ねたゴーヤーが。もう少し大きくなったら収穫するそうです。
