2006年08月29日

山口家の森

0355
昨日は<ひょうご・ネットワーク「木の道」>企画・主催による兵庫県の森林と木の家を巡るツアー<森林ツアー2006 北播磨>の行程を最終的に決定するため、前回に引き続き再び北播磨の北の端・多可町加美区(旧加美町)へと行ってきました。

今回は、ツアーの趣旨に賛同していただき持ち山を見せていただける事になった加美区清水の山主・山口氏との打ち合わせとツアーの際に入らせていただく森の視察、ついでで昼食のメニューの試食が目的の旅でした。

多可町加美区 山口家の森

見せていただいた森は、40年生前後から120年生超えまで様々な生育過程の杉・桧を見る事ができる人工林。
林業経営が貧窮を極める中にあっても間伐・枝打ちがきっちりと行われ、山の地肌に陽光が程よく降りそそぐ、それ自体がまるでアートのような本当に美しい森でした。

この森を五感で感じられるツアーは、11月12日日曜日と開催日も正式決定。
この森以外にも類似の森林ツアーでは味わえない魅力一杯の<森林ツアー 2006>。
詳細が決まり次第(9月中旬頃)ご案内をアップする予定ですが、その際には皆様からの参加申込みをお待ちしております。

蔦のネックレスおまけ。
森の出口で見つけた120年生の杉に巻きつく蔦(たぶん藤かな)のネックレス。
なんだかカワイイので撮りましたが、よく考えるとこのままお互いが成長し続けると杉に藤の蔓が食い込んでゆく事に=ただでさえ下落一方の杉の商品価値がさらに暴落・・・たぶんそのうち刈られちゃうんでしょうね。

関連記事>木の道blog 森林ツアー2006予告

この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/cpiblog00793/tb.cgi/50238170