<苦楽園の家>の軒下(正確には2階の床裏)にぶら下がる白いニョロニョロ・・・さて、何でしょう?
答えは、断熱材が巻かれた温水床暖房の配管。濃い茶色の部分は2階床に敷き詰められた炭化コルク断熱材で、この上に床暖房本体のパネルが載っていて、そのパネルとパネルを結ぶ渡り配管が軒天井裏に見えているの図です。
この住まいで採用した床暖房は、富士環境システムの低温水式床暖房<うらら>。
<加西の家>以来、久々に採用となった床暖房システムです。
富士環境システムウェブサイト>http://fek.jp/
加西の家・施工中の記事>http://www.kenchikusha.com/news/news030703.html
床暖房の施工中に銅板のパネルが並んだ姿はよく目にするものの、施工途中に下から見たのは私もはじめて・・・不思議でちょっと面白い光景でした。
この低温水床暖房システムは<奥天神の家>でも採用。
他の住まいでも、基本設計段階では必ずと言っていいほどに検討する床暖房システムですが、コストや諸条件が合わず、実際の採用となるとしばらく間が空いていたシステムですが、使うとなると立続け・・・流れというか、なんというか、まあ、世の中、何事もそんなところがあるもんですね。
今度はそろそろ、おもいっきり間が空いているOMソーラーシステム・・・となるかな?(^^)
