昨日の記事の後も神宮前界隈をブラクリブラクリと建築のお勉強しながら南下して、ふと気がつけば渋谷。
あっ、そうだ、ここまで来たんだったらと、Q-AXシネマに映画のパンフレットを買いに行きました。
それがこれ。<MY ARCHITECT −ルイス・カーンを探して−>
もちろん映画も観たかったのですが、この日の上映は21時15分からの1回のみ。GRオフ会と時間が重なり、とても観られそうにもなかったのでパンフレットだけでもと思って買いに行ったわけです。
でも大丈夫。(^^)v
いままで日本ではこのQ-AXシネマだけでの上映でしたが、公開から3ヶ月、先日ようやっと、大阪での上映も決まりました。
大阪での上映館は、大阪・十三の第七藝術劇場。
http://www.nanagei.com/
日程は今後、変更になる場合もあるそうですが、いまのところ6月10日〜16日が1日2回上映、6月17日〜23日がレイトショーのみの1回上映となるようです。
詳しくは上記サイトでご確認下さい。
20世紀を代表する建築家の一人、ルイス・I・カーン。
彼には妻の他に二人の愛人がいましたが、2番目の愛人で造園家のハリエット・パティソンとの間に生まれた息子が、この映画の監督ナサニエル・カーン。
キンベル美術館やソーク生物学研究所など世界遺産にも匹敵する素晴らしい建築を残しながらも、その私生活は愛人との関係に見られるように多く謎に包まれた部分が合ったルイス・カーン。
1974年3月、ナサリエル11歳の時、突然の心臓発作で世を去ったこの父の、その謎めいた人生を受け入れるため、5年に渡りカーンの残した建築群を巡りながら世界中を旅した叙事詩的なドキュメンタリー。
旅の終着地、バングラデシュ国会議事堂(パンフ表紙の建築)でナサニエルが見つけたかけがえのないものとは・・・。
って、私もまだ見てないんですけどね・・・パンフから引用・要約させていただきました。(^^)
より詳しくはこちらのオフィシャルサイトをご覧下さい↓
http://www.myarchitect.jp/
で、そのパンフ、これがまたイイんです。映画紹介に加えてカーンの代表作品が美しい建築写真で紹介されていて、とても興味深いもの。
このパンフを編集された<oyabin304>さんのブログ(現在進行中のブログは<拾参庵日々徒然雑記帳>)で知ってから、もしかしたら映画以上にこのパンフレットが欲しかったかも。(^^)
なにせ大阪や他所での上映は決まったものの、Q-AXシネマ以外で販売されるかどうかはまだ未定。Q-AXシネマで聞いたら、まだ少しならあります、との事でしたから、増刷されない限りは入手困難という(いまのところ)貴重本。
それが、わざわざパンフレットだけを買いに足を運んだ理由でもありました。
なので渋谷まで出かけた折には、ぜひお手元に!
って、なにか映画の紹介よりパンフレットの紹介になってしまったような・・・(^^;
