2006年03月06日

FAXにて

0266
昨日は午後から<奥天神の家>の何度目かの打合せ。
実施設計もそろそろ大詰め。昨日の打合せでは水周りや電気設備・冷暖房空調設備・防犯設備などの設備関係や建具関係を詰めていました。
途中休憩を入れながら、なんだかんだで3時間半の長丁場。でも、いろいろな話しをしながらの楽しい一時だった・・・そんな風に感じていたら、今日、住まい手からちょっとした連絡事項に添えて下記のような文面のFAXが。
ちょっと自慢げになるようで、また多少のテレも感じますが、いただいたお言葉におごる事なく、これからも、また誰にとっても、打合せの場は楽しい時間が過せる場であるよう努めて行きたい、と心を新たにする意味も込めて紹介させていただきます。

頂いたFAXから

<奥天神の家>の住まい手はパソコンをお持ちではなく、打合せ以外でのやり取りはもっぱらFAX。
うちの事務所の場合、ウェブサイト経由でご相談にこられる方が多い事もあってか、普段のやり取りはメールでという方が大半です。
ところが、メールのデジタル文では往々にしてニュアンスまで伝える事が難しく、それを補うためによく顔文字を入れたりするわけですが、その点、手書きのFAXは文章だけで不思議とニュアンスまで伝わる、そんな気がします。
メールが良くないという訳ではありませんが、この住まいの設計をはじめて以来、久しぶりに住まい手とのやり取りがFAX中心となり、そんな手書き文の良さを改めて感じている今日この頃でもあります。

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