菜の花や 月は東に 日は西に
与謝蕪村のこの有名な句。
大阪・梅田は茶屋町の情景を詠った句だったのですね。
さっき、昼休みに読んでいた大阪府建築士会の会誌「建築人」ではじめて知りました。
ああ、勉強不足(^^;
中学1年生の時だったか2年生だったのか忘れましたが、国語の授業で先生が、この句がいかに壮大な景観を詠みこんだ句なのかという事を、黄・赤・青・白のチョークを使って黒板に絵で示してくれたのが印象的で、以来ずっと心に残っている句でした。
その時は確か、真ん中に富士山のような山が描かれていたので、それが、まさかあの茶屋町の事を詠んでいたとは思いもよらず・・・。
下の写真は昨年オープンした<NU chayamachi>から見た現在の茶屋町界隈ですが、蕪村が「菜の花や」と詠んだ頃のこの辺りは一面の菜の花畑で、結構人気の浪速の観光スポットだったとか。
2005年11月3日撮影GR DIGITAL
で、ネットで調べてみたら、梅田芸術劇場横には句碑があるんだとか。
いやー、勉強不足、というか街をよく見ていなかったというか。今度言ったら見て来よっと。
