今朝の川西池田界隈は昨夜遅くから降り続く雪で、雪景色。写真は阪急宝塚線の車内から撮った兵庫県川西市(左岸)と大阪府池田市(右岸)の県境を流れる猪名川と五月山の風景。
幸いというか残念というか、先月22日のほどの積雪には至りませんでしたが、ほんと、この冬はよく雪が積もります。
日頃、雪を見慣れない私のような人間にとっては「犬はよろこび、庭かけまわり」ではありませんが、雪が積もっているのを見るとやっぱり、なんとはなしに気持ちがハイになったりしますが、雪国の方たちにとっては、大変な今年の冬。
雪害による死者も100人を超え、その多くが過疎地のお年寄りたちという報を聞につけやはり胸が痛みます。
ロシアなどの北方の国々も記録的な寒波に見舞われているようですが、原因は極域を循環するジェット気流が今年は蛇行していて北極の寒気が南下しやすい状態になっているため、との事ですが、なぜそのような事が起こるかについては解明されていないよう。
その蛇行のメカニズムがどのようなものであるにせよ、地球全体の温暖化が進めば、豪雨・旱魃・猛暑・冷夏・豪雪・暖冬などなどの異常気象の頻度(気象現象の極値の拡大)も上がって行くと予測されていますし、この冬の大寒波・豪雪も大きな視点で見れば、詰まるところ温暖化に端を発しているのかもしれませんね。
やはり、人間の暮らしが地球全体に与える影響を一人一人が日々の生活の中で考えて行かなければならない時代、そんな風に思うこの冬の寒波・豪雪です。
