<牧落の家>は昨日が地下1階スラブの配筋検査でしたが、右写真のように何の問題もない配筋で、今日、地下2階の壁と地下1階スラブのコンクリート打設となりました。地下2階・1階とも天井と内壁はコンクリート打放シ仕上げが主体となるため、仕上げで隠れてしまうようなコンクリートとは異なり、気合いを入れてコンクリート打ちに臨まなければなりません。
その気合いのバロメーターが、型枠を叩いたりしてコンクリートの流動性を上げ綺麗なコンクリート面の打ち上げるための人の数。
で、今回は、職方(型枠大工・鉄筋工・左官工・手伝い)8人+ポンプ車2人+警備員2人+現場監督+うちのスタッフ・井上の総勢14人態勢。
21立方米程度のコンクリートにもかかわらずこの人数。
施工を請負っているソーラーコムさん、なかなかに気合いを入れてくれています。

上写真左は朝、現場前で待機する職方さんたち。上写真右はほぼ打ち上がってきたコンクリート。そして、9時半にはじまった作業も12時半には無事完了。
後は養生をして、コンクリートが固まり型枠を撤去するまで、はたして綺麗なコンクリート打放シ面が打ちあがったのかどうか、大きな期待と少しの不安が入り混じった日々が続きます。
着工後2ヶ月。
このコンクリートの下には、ようやく、この住まいで初めての内部空間が生まれたわけで、そういう意味では一つの節目ともいえる今日の日です。
