2006年01月17日

東京旅行

0235
とは言っても、私ではなくスタッフ井上の話。
金曜日の夜、なにを思ったか突然に「明日代休を下さい」と言って、14日・15日と東京建築見学へと旅立って行った。
14日はかなりの雨、15日は曇天と、あいにく空模様だったようですが、主に銀座と青山・表参道を巡ったそうで、以下の写真はその一部。井上が愛機<RICOH Caplio R3>で撮ったもの。
主に21世紀になってオープンしたビル群。建築写真というより、ほとんど備忘録のような写真(何枚かはブレブレ・・・R3には手ぶれ機能も付いているのに(^^;)ですが、まずは見てやって下さい。

井上の東京旅行 1

左から
東京国際フォーラム 設計:ラファエル・ヴィニオリ
MIKIMOTO Ginza 2 設計:伊東豊雄+大成建設
Dior 銀座 設計:乾久美子

井上の東京旅行 2

左から
MAISON HERMES 設計:レンゾ・ピアノ+竹中工務店
TOD'S 表参道 設計:伊東豊雄
Dior 表参道 設計:妹島和代+西沢立衛

井上の東京旅行 3

左から
Louis Vuitton 表参道 設計:青木淳
同潤会アパート建替計画・建設中 設計:安藤忠雄
なぜか、塔の家 設計:東孝光

井上の東京旅行 4

左から
PRADA Boutique 青山 設計:Herzog & de Meuron
COMME des GARCONS 青山 設計:川久保玲
そして最後は定番の東京タワー 設計:内藤多仲

MIKIMOTO Ginza 2なんか、もう、ほとんどブランドショップツアーのような・・・(^^;
それだけ東京、特に銀座界隈や表参道周辺が元気、という事なんでしょうね。
建設中だった同潤会アパートと塔の家以外は全て内部も巡ってきたようですが、さて井上女史は、そこで学んだ空間を今後どう設計に生かして行くのか・・・あっ、その前にショップビルディングの仕事を受注しないとならんのかな。(^^;

で、お土産は右写真のように開くとファサードの相似形になる、先月オープンしたばかりの<MIKIMOTO Ginza 2>のリーフレット・・・って、まあ、これはこれで面白いんですが、ひよこ饅頭の方が良かったな、やっぱり。

尚、井上の写真では<MIKIMOTO Ginza 2>のファサードがサッパリわからん、という方は、下記<新建築社>のウェブサイトにわかりやすく、また楽しい写真(QuickTime動画)が掲載されていますので見てみてください。
新建築 2006年1月号作品 MIKIMOTO Ginza 2

Posted by masai at 10:07Comments(2)TrackBack(0)建築諸々  |  も少し広域

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この記事へのコメント
同潤会アパートなくなってしまうのですね。
学生の頃よく遊んでいたし、あの中に親戚がキャラリーを構えていたり、デザイン事務所を構えていたりしていたので、親しみがあったのですが、仕方がないのでしょう。
でも、さみしいです。

ちなみに、私は世田谷美術館と庭園美術館がお気に入りです(^^)
Posted by keito at 2006年01月18日 08:36
同潤会アパートの場合、老朽化とメンテナンス費用を考えると建替えられるのはいたし方のないことなのかもしれませんが、問題はその建替えられる新しい建築。安藤さんも、どうも最近は忙しすぎるようで・・・(^^;

世田谷美術館はまだ行った事がありませんが、東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の内部空間は、ほんとにいいですよね。よく言われる話ですが、日本に現存するアール・デコの最高傑作だと、私も思います。
Posted by masai at 2006年01月18日 09:44