今日で事務所は2005年の仕事納め。とはいっても、昨日の記事で書いたように明日も打合せはあるのですが・・・(^^;
でも一応、一年の締めとして、簡単ながら大掃除をし、事務所入口には正月風の飾り付けも施して迎春の準備を終えました。
正月飾りは、毎年そうなんですが、市販の注連飾りを買ってきて、それをバラしてアレンジしたもの。風習もなにもあったもんじゃないという感じですが、まあ、それらしく見えれば良いかなと・・・(^^;
いつも置いてある稲穂と樽酒を脇に添えれば、まあ、それなりです。
いつも置いてあるといえば写真に写っている書。
これは、竣工写真を撮ってもらっている写真家の松村芳治さんにいただいた中国雲南省は麗江のお土産で、麗江を中心とした地域に暮らすナシ族の人々が使っているトンパ文字による書です。
書の下端にも書いてありますが、漢字に訳すと「日月千秋照 江河萬古流」だそうです。
「永久」とはなんなのか、何にとって何が「永久」なのか、後にどんな文を続けるかでいろいろな意味が生まれる句で、気に入って飾っています。
さてさて、今年もこの場でいろんな人と出会い、住宅の話、暮らしの話に花が咲き、はたまた時には各業者やスタッフとの激論も交わされた空間。来年も、そして正井建築舎がある限り永久に、この空間に人が絶えることのないよう願って。
皆様も良いお年をお迎え下さいませ。
