土曜日は午後から<奥天神の家>第2案のプレゼンテーション。途中、敷地の測量や地盤調査があったものの第1案の提示から2ヶ月お待ちいただいての第2案。さすがにこの間は申しわけないと思いつつも、その分、第1案にさらなる磨きをかけたプランをご提示する事ができました、という事で・・・(^^;
で、結果はバッチリ、大変気にいっていただけたようで、これにて基本設計はほぼ終了。
正月明けには設計本契約、そして実施設計へと進む運びと成りました。
写真はスタディ模型の南側(庭側)外観。
住まい手から要望もあって、外観は敷地周辺との調和を重視した少し抑え気味のデザイン。
対して平面計画は、道路側から、ご主人の書斎となる離れ、アプローチを兼ねるデッキと玄関、住まいの中心となる家族の間、そして南側の庭という4つの空間要素をパラレルに配置する事で互いに独立した領域を切り出しながらも、相互に開いた開口部のよって各領域を視覚的に結び、どこにいても家族の気配を感じ取る事ができる、そんな、住まい手のライフスタイルに即したこの住まいならではの空間に仕立てています。
竣工は来年秋の予定。それまで暮らしの場をより充実したものとすべく設計作業は続きます。
