この記事はほとんど<GR BLOG>へ向けてのトラックバック用にと書いているようなもの。
GR DIGITALやカメラに興味のない方はご勘弁下さい。
11月2日にGR DIGITALを手にして以来、約1ヶ月。予定では11月末を持って<GR BLOG>も終了という事から、ここでGR DIGITALの使い心地などをまとめてみます。
その前に、右の写真。
GR純正のネックストラップは、機能面の云々はいざ知らず、値段の割りにどうみても安っぽい感じだし、デザインもゴツそうだしで、買ったものかどうしたものかと考えていましたが、ふと、手持ちの在庫をあさってみるとショルダー部分が細身の皮製でGR DIGITALに似合いそうなストラップを発見。
取付け部分の金具を黒ヒモに替えて付けてみたら、おおっバッチリ!
これこそまさに純正品の様。
で、これからはしばらくこのスタイルで携帯しようと思っています。
ちなみに手前に転がっているのは、以前に記事<GR来る>でも紹介したManfrotto#342の脚。
このチビ三脚、こうやって雲台と脚が分離できるから便利・・・って、前にも書きましたが、もう製造中止のようなので欲しいと思った方は中古屋をあさって下さい(^^;
話を戻して。
GR DIGITAL、ほんとに使いやすくよく写る良きカメラです。
使い勝手でも、コンパクトデジカメという事を念頭におけば、特に大きな不満もなくこの1ヶ月使ってきました。
でも、今後のファームウェアバージョンアップで設定変更ができるのなら改善して欲しいと思う点などを少し。
一つはADJ.ダイヤルで割り付けられるショートカット機能の内、いまは露出補正とWBはユーザー側で変更できないようになっていますが、これも自由に変更できるようなるとより一層便利。同様にズームレバーに割り当てられる機能も露出補正とWBだけではなく、もっと拡張できればと感じます。
個人的にはズームレバーは露出補正、ADJ.ダイヤルのショートカット機能に、ISO・WB・フォーカス選択・オートブラケットを割り当てられたら理想です。
それと、GR BLOGにトラックバックを入れている幾人かの方も言っているように、ADJ.ダイヤルにOKボタン機能が備わればより便利。
二つ目は、できるならもうちょっとスポットAFの精度というかエリアの精度をがんばって欲しいという点。
先日のファームウェアバージョンアップでスポットAF時の精度が若干改善されたとの事でしたが、フォーカスエリアの外側なのに、そこによりカメラに近い被写体がある場合には、そちらにピントが行ってしまうことが時々あるので、そこのところをもう少しなんとかして欲しいものです。
三つ目はシャッターにバルブが欲しい。
いまのままでもシャッタースピードの最長が3分なので、具体的に無くて撮影に困るというものではないですが、バルブがあったらあったで撮影の範囲がまた広がるかな、と。
あとはちょっと現実的ではないかもしれませんが、やはり外付ファインダーにもファインダー内情報が欲しい(^^)近視乱視に老眼の人間にとっては、ファインダーだけで設定値が確認できればどれほど快適か。
液晶画面のようにテンコ盛りに情報を表示する必要性はなく、スポットAFの範囲表示と絞り・シャッタースピードが分かれば十分。追針式メーターとかにしてもらえればかなり素敵なファインダーになるかも。
まあ、この点は次機種に期待という事で。
でも、本当に<GR BLOG>は今月末で終わってしまうのか。
いまだになんの告知もないし、ブログの内容を見ている限り、期間延長の気配も感じないではないけれど・・・できれば末永く継続して欲しいものです。
11月29日追記:
GR BLOGの開設期間は来年1月末まで延長、との発表が今日ありました。
喜ばしい事です。がんばれ、GR BLOG!
RICOH デジタルカメラ GR DIGITAL
