重い記事の後は、さわやかに夜空の話と写真でも。
ここ川西池田方面では昨夜こそ少し雲の多い空でしたが、その前3日間ほどは、日中には雲が棚引くものの真夜中になると雲一つない快晴の空になる、という日が続いていました。
お陰で、夜間の放射冷却も盛んだったようで翌朝はかなり冷え込んでいましたよね。
でも寒いとはいえ、秋冬の夜空は明るい星が数多く輝き、宇宙へのロマンも一段と感じる季節、私にとってはそんな感じです。
プラネタリウムではまだ秋の星座の特集を組んでいるところが多い11月ですが、私自身は毎度帰宅時間が遅いため、見上げる空の星座は常にワンシーズン進んでいて、近頃の気分は、もう冬の星座です。(^^)
事務所がある池田市街は真夜中でもかなり明るく、星座の形もわからないほどにしか星は輝きませんが、五月山を挟んで川西の自宅近くになると、かなり暗くなり、また大気の汚れも少なくなるようで、それなりに星を見る事ができます。
直線距離でわずか4kmくらいですが、ほんとにぜんぜん違う夜空です。
で、ここ最近はその夜空に誘われ、<GR DIGITAL>が星座を写すくらいには長時間露光もできるという事もあって、夜空の撮影に少しハマっています。
とはいっても、シャッタースピードは最長3分までですし、地球の自転に合せてカメラを動かす赤道儀なんてものを持っているわけでもないので、いわゆる天体写真の撮影は端から無理な話ですから、自分なりの夜空を撮れたらと、風呂に入って寝るまでのひと時、自宅周辺をうろついては試行錯誤しているところです。
そんな試行錯誤写真のいくつかは<写真徒然>の方にアップしました。
興味のある方はちょいと見てみて下さい。
写真徒然 夜の空 1 >http://phot2020.exblog.jp/2252359/
写真徒然 夜の空 2 >http://phot2020.exblog.jp/2252392/
で、ここ<勝手口>では、あまりにマニアな人と思われないように(^^;、普通に星座の写真をご紹介。
11月23日午前2時頃に撮った南の空です。
モニターの輝度を下げていると、もしかしたらよくわからないかも・・・sRGB設定ができるモニターをお持ちの方は、それに合せてご覧下さい。(^^;
GR DIGITAL ISO64 F2.4 30s WB:蛍光灯 一部トリミング

本当は構図をもう少し左(東)へ振りたかったのですが、東には半月と外灯が煌々と輝いていたので、光カブリを避けた故の構図です。
大気はかなり澄んでいましたが、それでも下(南)の方は市街地の光を拾って無用なグラデーションが付いてしましました。まあ、しゃーないですね、これは。
ちなみにシリウスの少し上を横切る薄い線は、この時高々度を飛んでいた飛行機の光が残したもの・・・これが見えるようならご覧のモニターの表示品質は優秀です。(^^)

今回は冬の星座の超有名どころ、冬の大三角とオリオン座を中心に紹介しましたが、他の星座についても夜空シリーズ?として折を見ながら紹介してゆければと考えているところです。お楽しみに(^^)
